尻葱室inオリキャラ板
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・待ち合わせや伝言は楽屋スレで 相手が来てから移動してきてください
・ヲチ・乱入禁止 荒らしはスルー
・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように >>595
まあ、最終的にはそうなるな。
だが、折角はるばる地球までやってきたのだから、少しの間地球を舞台にして遊んでも面白かろう。
久しぶりにこうやって再会できたのだから、楽しもうじゃないか。
(そういいながら磔になっている真理の姿を頭からつま先までジロジロと変質的な視線で見回すマグマ星人)
(その指がむき出しになっている太ももを つつーっ となぞり上げて)
しかし、そうやって磔にされいてる姿を見ると以前のことを思い出すな。
まだお前が「銀十時団長」として「ウルトラの聖母」としてオレに戦いを挑んできていた時のことをなぁ
あの時も敗北したお前をこうやって磔にして嬲ってやったが
……思えばお前はあのときから「マゾ」だったな。聖母などと呼ばれていたくせに……
(ニタニタと笑いながら太ももの内側に擽るように指を這わせスカートの中に指を滑り込ませるが)
(肝心の秘所には触れずに足の付け根辺りを焦らすように刺激し続けて) >>596
そんな、あぁ……っ!?
地球を舞台に……な、何をするつもりですか……?
(どう転んでも自分にとって良くない事しか起こりそうにないマグマ星人の発言に恐怖を感じる)
(あらゆる行為が封じられている現状、打てる手は無いに等しい)
あ、ふ……以前の……?
あの時は……っ!?くぅっ!?
はぁっ!?あ、あぁっ!?
(磔にされたまま、ウルトラの聖母として戦った時の事を思い出す)
(戦士としての戦い方を知らない身ではあらゆる手を用いるマグマ星人の前では素人同然で)
(囚われたうえ、磔にされて凌辱された時の事を)
(そして、感じて善がらされた事を思い出した所でマグマ星人の刺激に悶えてしまう)
(今やマゾ雌奴隷聖母として躾けられ、一度は完全に屈服した記憶も蘇ってくる)
(焦らされながら身体をよじらせているが、すでに秘所は愛液を出して雌の匂いすら湧き立っていた) >>597
おやおや、磔にして少し嬲っただけでもう濡らしているとは
いやらしいメスの匂いがぷんぷん匂ってきているぞ……
こんなにぐちゅぐちゅに濡らして……恥ずかしくないのか?
以前嬲られた時のことを思い出して興奮しているんだろう? この淫乱マゾめ
(焦らすようにさわさわと蠢いていた指が仔かhんえと滑るとショーツ越しに ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所を弄る)
(ぐちゅっ ぐちゅぅっ と秘所を執拗に巧みな指使いで刺激し続けてから指を すっ と遠ざけて……)
そういえばあの時はコイツでまずはかわいがってやったんだったな。
久しぶりにコイツの味を思い出させてやるよ。
(取り出して見せ付けたのは以前にも母を調教する際に使った鞭で……)
(ひゅぅんっ と鞭を振ると ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ とむっちりとしたお尻を鞭で叩くっ!!)
【すいません、今日はここで凍結とさせてください】
【次回は木曜日か月曜日で如何でしょう】 >>598
【凍結了解しました】
【では木曜日の22:30からでお願いします】 >>599
【了解です】
【では今宵はコレにて】
【スレをお返しいたします】 >>600
【ではまた木曜日に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【伝言に1レスお借りします】
【本日解凍の予定でしたが、此方の都合がつかなくなったので月曜日延期をお願いします】
【もし、月曜日がご都合悪いようでしたら別日で可能な日を教えていただければと思います。】
【大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします】 >>602
【承知いたしました】
【では月曜日によろしくお願いします】 【伝言にお借りします】
【申し訳ありません、本日の予定ですが仕事が押している為、延期をお願いします】
【木曜日から次の月曜日の22:30からでしたら可能ですが、ご都合の良い日があれば教えて下さい】
【よろしくお願い致します】 >>605
【此方も仕事で帰宅が遅れてしまいました。】
【伝言については了解いたしました】
【それでは、木曜日の22:30からでお願いします】 >>598
あ、はぁ、んぅ、んんっ!?
ひっ!?あ、はぁっ!!
淫乱マゾ、あぁ……っ!?
(知らないところが無い程に開発され尽くされた身体は容易く発情してしまい)
(しかも人間体である方がより感度が高いくらいになっていた)
(散々侵略宇宙人たちの慰み者として過ごしてきた体験は次第に精神もその当時に引き戻しつつあった)
それは……っ!?
ひぃっ!?あひぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!
(鞭を見ると怯えを見せたのはその痛みと、そして感じてしまった記憶から来るもので)
(その教育で淫乱マゾだと思い知らされた事がまざまざと蘇り、鞭打たれると声を上げながら軽く潮を吹いていた) >>610
あはははははははっ、一発ケツを叩いてやっただけなのにもう潮を吹いて逝っちまったか。
やはり貴様はどうしようもない淫乱マゾメスのようだなぁ、ウルトラの母。
(叩いたお尻を さわぁッ となで上げて熱を持っている鞭打ちの痕をつつつーっと指でなぞり)
(また、ひゅぅんっ と翻った鞭が ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ とお尻を叩いて)
どうした? 完全に蕩けたメスの顔になっていないか?
この鞭で打たれることを想っただけで全身が疼いて体が熱くなるんだろう?
メス穴も乳首も分かりやすいほどに反応しているぞ……
(ぱしんっ ぱしんっ と手元で鞭を鳴らして母を煽り)
(ひゅんっ と翻った鞭は大きな左右の乳房を ぴしゃんっ ぴしゃぁんっ と連続して叩く) >>611
はひぃっ、あ、はぁぁ……っ
んひぃぃぃっ!!!?
(息も絶え絶えになって被虐快楽の余韻に浸っていると更に鞭を打たれて)
(無様な声を上げながら身体を跳ね上げる様に淫欲に身悶える)
蕩けた……そ、そんな事は……
うぅっ!?記憶が嫌でも……ひぃっ!?あぁっ!!
(爆乳を叩かれると拘束を鳴らす様にして逃れようとするが果たせず)
(悶えながら出る声は悦楽に浸った雌の声でしかなかった) >>612
ふっ、記憶が蘇ってきたか?
お前が最初にオレに敗北したときをなぁ……
今のように磔になって鞭打たれた貴様は、あろうことかいやらしいメスの鳴き声をあげてメス穴を濡らしていたじゃないか
地球人たちも見ている前だったと言うのに……
(当時「母」として受けた屈辱的な仕打ちのことを思い出させるように言葉をかけながら、ぐちゅっ と真理の秘所を指で弄って)
(ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所を指で弄って弄びながら、真理の髪をつかみ、ぐいっ と顔を上げさせて顔を覗き込んで)
あの時オレは確信したね……。コイツは聖母の仮面を被って自分も周囲も偽っている最低のドマゾ淫乱メスだとな。
銀河の女神……ウルトラの聖母などと呼ばれて聖女ぶっているが仲間も部下も……地球の人間たちもすべて騙していたワケだ、貴様は。
(グチュグチュと秘所を弄っていた指が きゅっ とクリトリスをつまみ上げて弄り回して)
お前もあの時自分の本性に気がついたんじゃないか?
聖人君子面した自分の奥底に隠れてる淫らで卑しいマゾメスの欲望に……なぁ >>613
あ、あぁ……そ、それは……
うぅっ!?くぅ……っ
(淫欲に悶え、秘所からは愛液を流しながら覗き込むマグマ星人から目を逸らす)
(敗れるまで幾重にも張られた罠があり、媚毒に冒されていたとはいえ、磔で鞭打たれた濡れていたのは事実で)
(一度刻まれた主従の関係は烙印の様に心を縛っていた)
ドマゾ淫乱雌……そ、それは、だましていたわけでは……っ!?
あひぃっ!?あ、はぁ、あぁ……
(その後の調教でここまで堕とされたのも事実で確かにマゾ雌としての素質は否めない)
(クリトリスを摘まみ、弄られるだけで悶えてしまい、飼われていた時の様に犯されたいという欲求まで浮かび上がって)
……う、く、言わないでください……
それでも私は……うぅ……
(頭をよぎるマゾ雌奴隷聖母という言葉に自分に自意識すらそうなっている気がして目を瞑る)
(囚われの身となった今、マグマ星人に抗う術もなく、またマゾ雌奴隷聖母として侵略宇宙人の慰み者になるのも時間の問題に感じられていた) >>614
騙していたわけではない……ねぇ。
ウソをついてはいけないなぁ。
(ニマニマと笑って、 ぱちんっ と指を鳴らすと何もない空間に映像が浮かび上がる)
(三島がもっていたパスに記録されていた調教記録映像で、映像の中で三島に嬲られて善がり、屈服している姿がはっきりと映っていて)
こんな、ただのちんけな地球人にすら屈服して、嬲られて……悦びを感じていたんだろう?
そんな本性を隠してお前は周りの地球人たちに何食わぬ顔で接していたんじゃないのか?
それを「騙していた」と言わずになんと言うんだ?
(更に改造制服へと手を伸ばして、胸元を肌蹴させ淫靡なタトゥーが刻まれた乳房を露にさせると)
騙された地球人たちはお前を「理知的で清楚な上司」などと想っていたわけだ。
体にこんな無様でいやらしいタトゥーやピアスを刻まれた「マゾメス奴隷聖母」だと言うのになぁっ
(つつーっ とタトゥーに沿って指を這わせて擽るように乳房を嬲り)
(ぎゅううううううっ と乱暴に掴みこね回して攻め立てて) >>615
これは……あぁ……
(パスにこんな機能があるとは知らず、三島に屈服して快楽に悶える姿を見せられ絶句する)
うぅ、私は屈服して悦びを……
騙して、いたの……
(胸が露わになり、押し込められていた爆乳が弾む様に飛び出して)
(ピアスを嵌められ、淫猥な刺青が入ったそれはあるだけでもマゾ雌奴隷としての自分を蘇らせてしまう)
あ、あぁ……ひぃっ!?
んひぃっ!!あ、はぁ、あ……わ、私はマゾ雌奴隷聖母ですっ!!
(乳房を掴まれると全身をわななかせながら一瞬達してしまう)
(そして遂に屈服の言葉が口を衝いて出てしまっていた)
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は月曜日が良いのでしょうか?】 >>616
【凍結了解です】
【そうですね、次回は月曜日でお願いします】
【時間は22;30でよいでしょうか?】 >>617
【ありがとうございます】
【では月曜日の22:30からでお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】 >>618
【お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】 【伝言に1レスお借りします】
【今日の予定ですが、ちょっと都合が悪くなってしまったので延期をお願いします】
【木曜日の22時半からでお願いできればと思います】
【ぎ都合付かない場合は其方の都合がいい日程を教えてください】 >>620
【確認致しました】
【では木曜日の22:30からよろしくお願いします】 【スレをお借りします】
>>616
ふふふふ、ようやく自分の立場を再認識できたようだな。
「あの頃」と同じお前にもどったというわけだ……
(ニヤニヤと笑って真理の顎を掴み顔を上げさせると)
(屈服した真理の顔を覗き込んで……)
折角仲間のウルトラ戦士がお前を助け出したというのに
結局は「この立場」へともどってくるのだから、世話ないな。
(むにっ むにぃっ と丹念に乳房をこね回しながら真理を蔑み、貶める言葉をぶつけ続けて)
故郷の国や夫……息子たちを裏切り、仇敵に媚を売ってまで快楽を得たい最低のマゾメス奴隷聖母
……それがお前だよなぁ? ウルトラの母……
(下半身に伸びた指はつつーっと内太ももをなぞり足の付け根を擽るように這い回るが、肝心なところには触れずに意地悪く刺激をし続けて……) >>623
あ、あぁ……
(マグマ星人に顔をあげさせられ、覗き込まれるが)
(その視線には怯えが見え、屈服したマゾ雌の姿そのもので)
はぁっ!?あぁ……っ!?
私は、んんっ!?この立場がお似合いだと……
(屈してしまえばマゾ雌奴隷である事が当然だった頃の精神に戻ってしまい)
(乳房をこねられながら感じ悶えながら、言葉の嬲りを甘受していく)
はぁっ!?あぁ……は、はい……
マゾ雌奴隷聖母として犯されたいのです……
また身体を売って、おちんぽに犯されたい……
(とろとろと愛液を垂らしながら屈服したマゾ雌の望みを口にしていって)
(媚びる様に犯されたいと言葉にしていた) >>624
あはははははははははははははっ!!
いいだろう、今すぐにでもその願いをかなえてやろう。
(そう言って、指を鳴らすと真理の拘束が解ける。)
(更に、真理のクビに がちゃっ と首輪を装着すると、くいっ と軽く引いて……)
そら、ついて来い……
お前の臨む場所に連れて行ってやる。
(そう言って、ワープゲートをあけると、真理を引き立ててゲートをくぐる)
(ワープゲートで移動した先は薄暗く、不気味な雰囲気の酒場……)
(不法に地球に滞在している侵略宇宙人たちが屯している場所で)
(あちこちに良く見た顔の宇宙人たちが居て……)
「おい……、あいつ人間か?」
「あの制服はたしか防衛軍の奴じゃなかったか?」
「大分いやらしく改造されてるみたいだがなぁ」
(ジロジロと宇宙人たちの無遠慮な視線が真理の全身に這い回る) >>625
あぁっ!?はぁ、あ、んんっ!?
(拘束が解かれ、よろめいていると首輪を嵌められて)
(引っ張られて軽く悲鳴を上げているとゲートが開く)
ど、どこへ……?
ここは……
(場所は宇宙ではないようだが、薄暗い酒場に連れられて)
(周囲の視線が突き刺さるのを感じて、いたたまれない気分になるが)
ここで、この方たちに……?
(ある程度わかるような気もするが、明確でない事から不安げにマグマ星人を見上げる) >>626
ふふふふ、言っただろう? お前の望みをかなえてやると。
(そういいながら、真理を引き立てて酒場の奥にある一段高いステージへと真理を伴って上がると)
さあ、この酒場に集っている諸君……、今日はキミたちに特別サービスだ。
……そう、この女……、オレの自慢の「奴隷」をお前たちに「使わせて」やろう。
(そう酒場の中の宇宙人たちに宣言すると、 ぺしぃんっ と真理のお尻を叩いて)
ほら、まずは、皆さんに自己紹介から始めるんだ。
(ニタリ、と笑って命令する。)
(もちろん、ただ名乗るだけではなく「マゾメス奴隷聖母」としてその名に相応しい「自己紹介」をして見せろと暗に言っていて) >>627
あぁ、望み……あぁっ!?
(ステージ上に引き立てられるとより注目が集まり)
(奴隷時代に戻った事を実感させられて)
ひっ!?あぁ、わかりました……
私は地球では防衛隊に所属していますが、実態はウルトラ族でございます
マグマ星人様に調教して頂いたマゾ雌奴隷聖母と申します
どうぞ、淫らなわたくしと皆さまで犯して下さいませ……
(奴隷としての口上を述べながら、犯して欲しいと侵略宇宙人たちに媚びていく) >>628
【すいません、今日はここで凍結とさせてください】
【次回はまた月曜日でお願いします】 >>629
【凍結了解しました】
【ではまた月曜日の22:30よりお願いします】 >>630
【よろしくお願いします】
【では、今宵はコレにて失礼します】 >>631
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>628
「ウルトラ族!?」
「そういえば、前にもマグマ星人がウルトラ族のメスを奴隷娼婦にしてたっけなぁ」
「あのときのメスと同じやつか?」
(真理の言葉にニヤニヤと笑いながら侵略宇宙人たちが無遠慮な視線を向ける)
(大きな胸やお尻をジロジロと見る厭らしい視線が真理の羞恥を煽って……)
「……まあ、どっちだって良いだろ?」
「たしかにな、恨み重なるウルトラ族のメスを犯せるならなぁ、ひひひひっ」
「そんじゃあ、遠慮なく相手してもらうとしようかねぇ」
(ケムール人、ダダ、ペガッサ星人が真理に近づくと、自らの逸物を取り出してひけらかして見せて)
「ほら、しゃぶれよ……マゾメス奴隷聖母」 >>634
あぁ……またこの視線に……
(首輪を引かれて無様に飼われる立場を示しながら)
(身体に向けられる性的な視線に過去に戻った気持ちで淫欲が湧き上がって)
はい、ご奉仕させて頂きます……
んちゅ、んく、ちゅ、んじゅ……
(正面に立ったケムール人の肉棒を咥えるとダダ星人とペガッサ星人のペニスを両手で持って扱き始める) >>635
「フォーフォフォフォッ、この舌使い……前にも感じたことがあるぞ。
貴様……ウルトラの母だな。
マグマ星人の元から逃げたと聞いていたが、どうやらまた奴隷娼婦に逆戻りのようだな。」
「マジかよ、あのウルトラの母にチンポ扱かれてるとか……こいつはますます興奮しちまうな」
「しっかし、この蕩けたメス顔を見ろよ、とても銀河の聖母とか言われてた女とは思えない姿だぜ」
(真理の奉仕に瞬く間に侵略宇宙人たちの異形ペニスは硬く膨れ上がって)
(口の中を蹂躙するようにケムール人の逸物がじゅぼじゅぼと動く)
「おいおい、あんたら口や手コキで満足しているんだったら、こっちはオレ様が頂いちまうぜ」
(背後から近づいてきたチブル星人が、真理の下半身に触手状の生殖器を伸ばすと)
(ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所を擦りあげてから、 ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と触手ペニスが挿入されて >>636
んちゅ、くちゅ、じゅぷ……
あぁ、はい、そうでございます……
(媚びまで含ませながら奴隷娼婦としての奉仕をしていく)
(星人たちの嬲る言葉すら被虐快楽に変えながら異形ペニスを舐めしゃぶっていく)
(過去に何度も経験した肉棒でもあり、異形といっても違和感を持たなくなっていた)
んっ、んちゅ……んんんっ!!?
んぉぉっ!?んんっ!!んちゅ……っ!!
(背後から触手状に肉棒が伸びてくると濡れて熱く潤む淫裂を擦り上げて)
(そのまま挿入され、嬌声を上げながらの奉仕となっていき)
(肉棒の形からチブル星人だと気づいてしまうのだった)
【済みません、早いのですが今日はここまでとさせてください】
【次回は木曜日でしょうか?】 >>637
【凍結了解です】
【次回は木曜日でお願いします】
【22:30……ですよね?】
【それではお先に失礼いたします】 >>638
【はい、時間はそれでお願いします】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>637
(チブル星人の三本の脚に良く似た特徴の職種ペニス。)
(亀頭には爪のような硬質的な突起、肉茎にもやはり硬質的な棘のようなものがいくつも生えていて)
(ずりゅっ ずりゅっ と膣内を動くたびにそれが膣壁を引っ掻くような刺激を加えて……)
「くひひひひっ、この感じ……以前にも犯してやったときとかわらんなぁ
こうやって、引っ掻いてやるたびに痛がるどころか感じて何度もオレのチンポを締め付けたよなぁ?
……ウルトラの母」
(背後から ずぼっ ずぼっ と音を立ててメス穴を穿りながら過去を思い出させるような言葉を口にして)
「俺も、覚えてるぜ。あの銀河の聖母がオレさまのチンポにしゃぶりついて興奮したもんだ」
「またアンタを嬲れるのかと思うと、興奮してチンポが張り裂けそうだぜ」
「ひひひひ、こりゃあ、またマグマ星人の娼舘に通いつめねぇとなぁ……」 >>637
んちゅ、んんっ!?
ふぅぅっ!!
(チブル星人の触手状のペニスは通常なら痛みに悶える様な形状だが)
(マゾに躾けられた身体は締め付け、絡みつく様で)
(淫水を溢れさせながら犯され、過去を思い出させられると瞬間身体が発光すると)
(宇宙空間で制限が解けた為かウルトラの母に変身していくが)
(当然、奴隷娼婦としての姿であった)
んちゅ、ちゅ、じゅぷ……っ!!
(そうなると完全に過去に戻った様にケムール人の肉棒をしゃぶりながら両手のペニスも扱いていく) >>642
(真理の姿がウルトラの母へと変化すると、回りからは「おおっ」とどよめきの声があがる。)
(「あの」ウルトラの聖母が自らチンポにしゃぶりついて奉仕している様に侵略宇宙人たちの視線が集中して)
「ひひひひ、やっぱりその姿が一番興奮するぜぇっ」
「だよなぁ? あのウルトラの母にチンポ扱かれてるって脳が理解してますますチンポが滾ってくるぜ」
「くひっ、そろそろぶちまけちまいそうだっ、くぅっ」
(両手で扱かれているペニスとしゃぶられているペニス……)
(そしてメス穴を犯している触手ペニスと、どのペニスも硬く膨れ上がって、ビクビクと脈動しだして)
「ぐひひひひひひひひっ、んじゃ、そろそろ出しちまうかっ! そらっ、しっかりと味わえよっ」
(チブル星人の触手ペニスが更に激しく動いて ごつっ ごつっ と最奥を小突きあげる)
(乱暴な責めで快楽を刻みつけ、ペニスが膨れ上がっていくと、どびゅっ どびゅるぅっとチブル星人の精が膣内に放たれる)
(更に口の中と全身にも星人たちのザーメンが どびゅるっ と解き放たれる) >>643
んんっ!?んふぅっ!!んぉぉっ!!
んっ!!んんっ!!
(変身すると更に侵略宇宙人たちの興奮が増すのを感じる)
(そうなると奴隷娼婦、マゾ雌奴隷聖母の時と変わらず奉仕を続けて)
(肉棒の脈動を感じると全身の感度も上がっていく気がする)
んぉぉっ!?んふぅぅっ!!んっ!!
じゅぷっ!!んっ!!ん〜〜〜〜〜っ!!!!
(チブル星人の触手ペニスは激しさを増し、奥を叩く様に突き上げられると)
(膣が更に収縮し、ペニスへの刺激が増すと射精が始まり、更に口と手と全身に精液を掛けられて)
(同時に絶頂して慰み者としての心身に戻ってしまっていた) >>644
くくくくくく、完全にあの頃のお前にもどったようだな、ウルトラの母。
(全身性液塗れの母を見下ろし高笑いを上げるマグマ星人)
(祖の首輪から伸びる鎖をぐいっと引っ張って母を膝立ちにさせて侵略宇宙人たちに相対させると)
今日はお前のマゾメス奴隷聖母復帰記念に特別大サービスだ。
ここに居る奴らみんなに「使って」もらえ。
お前からおねだりして、皆様に進んで体を差し出すんだ……
(そう母に命令をすると、周りの観客たちも沸き沸き立って)
さあ、楽しい宴の始まりだ!!!
(こうして再び光の聖母は淫獄へと自ら脚を踏み入れ二度と逃れられない鎖につながれるのであった)
【其方にレスを頂いて締めとさせていただければと】 >>645
あぁ……もう、私は……
(首輪を引かれて膝立ちの姿勢になると周囲の侵略宇宙人に見下ろされる形となり)
(それは今の自分の立場をこの上なく言い表すような状況で)
はい……マゾ雌奴隷聖母の私はここでしか生きられません
皆さま、存分に犯しぬいて下さいませ……
(マゾ雌奴隷としてしか生きられないと口にして、犯される事を望む)
(その日から侵略宇宙人の精液を浴び、中出しされる日々が続く)
(マグマ星人は更に逃げられない仕組みを作り、そのうちにどの宇宙人かとの間に子も出来るかも知れない)
(それでも犯される時が至福の時となるのに時間はかからなかった)
【ではこういう形で締めます】
【ありがとうございました】 >>646
【お疲れ様でした。】
【またどこかでお会いすることがございましたら〜】
【スレを返しいたします】 >>647
【お疲れさまでした】
【それでは】
【スレをお返しします】 【◆TVH8v.UtYDLu様との打ち合わせにスレをお借りします】 >>650
【】は外しますね
立候補ありがとうございます
遺恨によりこちらを奪い、貶めるという流れですが、設定スレの内容で進めても大丈夫でしょうか? >>651
改めてよろしくお願いいたします
設定スレのご希望通り、転生したそちらを、遺恨により恋人より奪って調教し、堕とした上で奴隷として手の届かない場所に売り払うイメージです
そちらの恋人が必死に探す間に幾度も調教の様子を何らかの形で見せつけてやりたいですね >>652
こちらこそよろしくお願いします
転生の横取りみたいな感じで奪われて、という感じですね
そちらは奴隷商人で特に普通に世に出回らない奴隷を扱っているイメージですね
下衆な傍系王族出身の貴族と組んでいてそこに売り払われるとかも面白そうです
調教の様子は記録されて定期的に出回るとかも良いですね
転生した時に身体も元とは完全に同じではなく、調教に適していたり、爆乳化されてるとか好みですが、大丈夫でしょうか? >>653
下衆な貴族は良いアイデアですね!
元々そちらに横恋慕していた貴族に売り払われて次第に調教されて堕とされていくのも良いのかもしれません
調教の様子が出回り、段々と堕ちていく姿を見せつけたり…場合によっては貴族の玩具のように扱われたりする様子も…
爆乳化は大歓迎です!体も調教されやすかったり、貴族好みに調整されているのは嬉しいですね >>654
貴族の奸計によって転生先を変えられ、そこでやはり因縁のある奴隷商人による調教を受ける、でも良いですね
下衆な貴族も痛い目にあった事で単なる横恋慕から徹底的に堕としたいみたいになってるとかも
元々そういう性向という事になるのでしょうけれど
100p越えレベルでも大丈夫でしょうか?
身体は感度を弄ってあったり、淫紋があらかじめ刻まれていたり、呪い効果のあるピアスを乳首やクリに嵌めてあったりとかを考えています
好き放題に調教した後で奴隷娼婦として売り出されて、その際に焼き印とか入れられたりもしたいですね >>655
貴族や奴隷商人など、様々な思惑と欲望に翻弄されて欲しいですね
根本はそちらへの恨みや愛憎であれば、調教なども徹底的になりそうです
100超えでも歓迎です!が、イメージとして動けなくなったり、体の半分近い奇乳はちょっと…ですが…
感度や体の異常は淫紋で好きに発動できると便利ですね
後はピアスなどで異常を付加していくとか…感度を上げた反面、絶頂させない呪いとか…
奴隷娼婦と焼き印も堕ち切った感じで良いですね >>656
はい、そこは翻弄され、堕とされていく流れですね
ありがとうございます
そうですね、身長が158pで元々は80後半くらいだったのが104pくらいとかでしょうか
なるほど、そういう使い方もありますね、効果は随時追加出来るとかでも良いでしょうし
ピアスの効果も一度付ければ二度と外せない上に、邪悪な効果があって、それを宣言して着けられるとかも面白そうです
はい、堕ち切った存在になって社会の闇に沈められるという感じですね >>657
それくらいであれば、まさに爆乳という感じで最高です!
その爆乳も感度を弄って、胸だけでイケたり、胸で奉仕するだけでイケるようにしたいですね
ピアスも取引や駆け引きで自分でつけさせたり、やがて望まれるままにつけたり、色々楽しめそうですね
正義の冒険者が社会の闇に沈むのはたまらないですね
やがて再会できたとしても、もう… >>658
ありがとうございます
下衆な貴族や闇の奴隷商人の肉棒に乳房で奉仕しながらイクのを配信されたりとかは良いですよね
なるほど、そういうのもありますね、そこは色々とパターン出来そうです
はい、再会しても堕ち切ってどうにもならないでしょうね
奴隷娼婦として売られた際に莫大な借金を負わされていて、物理的にもどうにもならないとかも良いですね >>659
奉仕するだけでイクのが分かっているのに、奉仕中に先に絶頂するのを禁じられて罰を与えられたり…やがて奉仕するだけで快感に酔い痴れて自ら求めたり…
奉仕すらも恥辱に満ちた姿を見せつけられますね
再会してもどうしようもない状況と、何よりその状態から救えないとか、もう満たせないとか絶望ですよね
何となく、恋人より夫婦の方が絶望感が強く好きなんですがいかがでしょう? >>660
良いですね、奉仕して昂りが収まらなくて犯される事を望んだりとか
次第に快楽を耐える事が出来なくなって、奴隷になる事を望んで中出しされるとか
なるほど、夫婦設定にしましょうか
夫婦になって少し経ったばかりとかはどうでしょう? >>661
嫌々奴隷にされたと思っていたら、自分から奴隷乞いしたり犯されたがったり…
そんな姿は絶望でしょうね
ワガママを聞いてくださり、ありがとうございます
冒険を通して強い絆の夫婦が、やっと幸せになったら不治の病…悲劇ですね…悲壮感が増します
夫に堕ちる姿を配信され、やがて夫を裏切らせてしまう…最高です
さて、遅い時間になりましたが、まだ大丈夫でしょうか? >>662
はい、それも実際は仕込まれた色々が原因ですが、その姿だけでも絶望を与えると思います
悲劇的な展開で、より悲惨な境遇に陥った上に底辺にまで堕とされる
快楽と被虐に支配される事を望んで、夫を裏切るという事ですね
後はNGとキャラ設定でしょうか
もうそろそろ時間的にも苦しいので金曜日の22:00頃からまたお願いできますか? >>663
遅くまでお付き合いありがとうございました
残りは次にまた詰めていきましょう
次回は申し訳ありません…金曜は都合がつかず、月曜なら確実なのですがいかがでしょうか? >>664
ありがとうございます
では月曜日の22:00にここで落ち合いましょう
キャラ設定はそれまでに作っておきますね >>665
ありがとうございます。月曜日が楽しみです
それでは、月曜日の22時にまたこちらで…
今夜は遅くまでありがとうございました >>666
こちらこそありがとうございました
【スレをお返しします】 >>669
先日は遅くまでお疲れ様ありがとうございます
改めまして、お会いできて嬉しいです >>670
こちらこそありがとうございました
本日もよろしくお願いします
一応テンプレを作ったのですが、盛り盛りになったので修正もありだとは思っています
投下しても大丈夫でしょうか? >>671
テンプレありがとうございます!
お気持ちが詰まったテンプレをぜひ拝見したいです >>672
では投下しますね
【名前】 ミリア
【性別】 ♀
【年齢】 23 → 不老
【身長】158cm
【3サイズ】88/58/86 → 104/60/88
【容姿】亜麻色の長髪が背中まで広がり、碧色の涼やかな瞳を持つ
通った鼻筋にやや厚めの唇で小顔、声は良く通るが喧しくない
長い手足は引き締まっている
【性格】さっぱりとした性格だが、他人想いで気遣いや目配りを欠かさない
責任感や自己犠牲が勝ち、献身的なタイプ
【経歴】とある辺境の村出身で、村の悪弊であった人身御供に自ら志願した
その悪弊は下衆な貴族が奴隷商人と結託した奴隷を供給するための仕組みで、それを阻もうとしたある冒険者によって未然に防がれる
救われた事で冒険者に心酔し、肩を並べるべく同行する様になった
数々の冒険を経て、著名になった冒険者と共に入った王都で下衆な貴族に見初められるも拒否
それどころか王都でも頻発する行方不明事件に奴隷商人と貴族が絡んでいる事を暴き、奴隷商人は逃亡し貴族は王都を追われ領地に戻らされた
この件で更なる名声を得て、冒険者と結ばれたが、程なくして不治の病となり死が迫る
冒険者はこれまでの名声と人脈を駆使してミリアの身体を模したホムンクルスに魂を移す秘法を用いるが、何故か移せずに何処かに魂が飛び去ってしまった
【備考】冒険者としては基本的に支援魔法、治癒魔法の遣い手である一方で小刀を主な武器としている
村に住んでいた頃には両親を喪っていたが、近所の子供達の面倒を見たり、家事などを代行していた為に家事は得意
王都で争いになったとき、一時的に囚われており、その時に身体の一部を採集されていた
それを用いて邪術で作られた身体に魂が囚われる事になる >>673
プロフ拝見しました!
容姿(変化後も勿論)も、決して薄弱ではない性格も含めて素晴らしいです
奴隷商人と貴族との因縁も含め、だからこその調教の悲惨さが想像できて楽しみです
冒険者は反魂の禁忌を犯した罪で投獄なども良さそうですね >>674
ありがとうございます
因縁が根深い分、調教はどうしても悲惨になるかと思います
邪術による身体は老いない為、延々と苛まれる事にもなりますね
調教当初は冒険者の元に戻る為に自死は出来ないでしょうし
投獄も良いですが、こちらの調教記録を小出しにして犯罪で拿捕出来る国に誘い出されてからでも良いかもですね >>675
冒険者との再会を糧に耐えていくうちに、やがて取り返しがつかなくなってしまう…悲壮な展開で良いです
冒険者も手がかりを求めて彷徨い、公開された調教の様子から目を背けたくても、そこに隠れた手がかりを調べるために幾度も調教記録を見直し…
やがて誘い込まれた国で絶望を味わうと…
踏み込んで、調教内容やプレイでしたいこと、逆にNGなどはいかがでしょうか? >>676
はい、何度もイカされながらも従わないという決意と意地が蟻地獄になる感じですね
冒険者もそういう感じで絶望を味わうのが何ともです
そうですね、まずNGは汚い系、スカトロになりますね
あまりグロいのもNGになります
調教はそうですね、快楽に耐えているのをおかまいなく責められてイク事を教え込まれたり
邪術で作られた身体は初めから淫紋などの仕込みがあって、その仕込みに勝てずに必ずイカされたり
乳首やクリトリスに二度と外せない呪われたピアスを嵌められ、それぞれに調教を促進する効果があったりとすると良いですね >>677
決して堕ちない意志がありながらも、痴態を晒して、やがて慣らされ…
冒険者は少しずつ変わっていく様を見るしかなく、ミリアは冒険者を苦しめる自覚はなく…
NGはこちらも同様です
できれば痛い系とお尻関係は避けたいですね
調教のご希望承りました
絶頂を教え込んだり、耐える様を面白がりながらイカせてみたいと思います
淫紋やピアスでプレイの幅が広がりますね
こちらはピアスや淫紋で絶頂を封じて、自分の口から絶頂を哀願させたりしてみたいですね
後は夫と比べさせ、その評価が変わりゆく様を見せつけたり… >>678
初めは必死に耐え、イクのを我慢して、それでもイカされているのが、何時しか耐えられなくなり
次第にイクことに抵抗が無くなっていくという風に考えています
NGが一致して良かったです
では基本的にはそういう形でお願いします
ありがとうございます
実際は耐えられないくらいに感度を弄られているとかでも良いですね
知っているのは貴族と奴隷商人だけで、こんなに感じるのは薬を盛られたとか思っていても段々わからなくなって、みたいな
その意味が一番大きいですね
散々イカされてから絶頂を封じられて、初めは強気でいても身体の中から湧き出る淫欲に耐えられず
少し放置されてからイカせてもらう事を懇願する感じですね
比べるのは寝取り系では不可欠ですね、それも良いですね、初めはボロクソに言うと思いますけど >>679
必死に耐えていた絶頂が、もう新しい体では耐えることができないと知ったら…
それを知るまでに無駄に足掻かせ、薬などの仕業と怪しみ、やがてそれを理由に仕方がないと受け入れててしまってからが悲劇ですね
こちらの希望も聞いてくださりありがとうございます
絶頂を求めてしまう恥辱と、イケない辛さに悶える様を味わえたら幸いです
寝取り系の辱めも、織り交ぜていけたら嬉しいです
さて、お時間が大丈夫でしたら、軽く始めてみますか? >>680
新しい身体は胸のサイズなどを除けば元と同一に等しいのですが、それ故に初めは違和感ですね
違和感ゆえに薬などだろうと思っていながらもイカされて、イクのが耐えられない事を自覚したら終わりの始まりですね
いえいえ、それはお互いの事ですから
恥も何もなく、自分で慰めてもどうにもならなくて、懇願してしまう、ですね
そうですね、後はそちらの大まかなビジュアル的な部分は決めておきたいですね
書き出す場面と書き出しはどちらからするか、も >>681
大切な部分を忘れていました…
こちらのプロフが必要でしたら、後ほど改めて用意させていただきます
簡単なイメージとしては、奴隷商人は細身小柄、貴族は巨漢で太ったタイプ…ありがちでしょうか?
お好みのタイプがありましたら、勿論参考にさせていただきます
書き出す場面は1番入りやすいのは、彷徨う冒険者が目にした最初の記録でしょうか
転生の秘術の様子を織り交ぜつつ…よろしければ書き出しはこちらからやらせていただきます >>682
そうですね、一応のものがあればと思います
イメージはそれで良いですねそれぞれ冒険者とはまるで違うタイプです
なるほど、そういう事でしたら書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか >>683
性格や諸々、少し煮詰めて考えてみますね
それでは、書き出してみますので少しお待ちください >>684
ありがとうございます
それではお待ちしていますね 【お待たせいたしました。お気に召しますか…】
(寂れた街の裏道にある、喧騒が漏れる安酒場のカウンターに、フードを目深に被り1人座る男)
(そのフードの下の素顔を見せれば、その名を名乗れば、こんな安酒場の酔っ払いすら彼を称えるだろう)
(幾多の苦難を乗り越え、数多の人を救ってきた冒険者…長く辛い旅を共に乗り越え結ばれた妻と結ばれ祝福された彼はいつしか表舞台から消えた)
(酒場で酒すら頼まない彼の隣に座った男が、そっと一枚のカードをカウンターに置く)
(ただそれだけを果たし、男は店を後にし、カウンターの男は苦悶の表情でそれを仕舞う)
(やがて1人、安宿に着いた彼がカードを擦ると暗闇に映像が浮かび上がる)
(冒険の果てに唯一愛した妻…結ばれて間もなく不治の病に冒され、全ての手段を費やしてたどり着いた転生の秘術)
(新しい肉体も秘術の準備も万端…だが、彼に遺されたのは、魂の抜けた彼女の抜け殻と、ただの人形のようなホムンクルスだけ)
(失われた妻の魂が別の肉体に転生したことを知らされ、たどり着いたのは…)
(彼女の行方を求め、巷で噂される非合法の奴隷調教の様子を収めたカードだった) >>686
【ありがとうございます】
【非常に良い書き出しです】
【ひとつだけ先に聞いておきたいのですが、このカードのシーンはどのあたりにしましょうか】
【本当に囚われた直後なのか、少し時間が経っているのか、ですね】 >>687
【雑な書き出しで申し訳ございませんでした】
【始めやすい地点からお返しいただけるように考えながら、誘導忘れてました】
【囚われた直後が分かりやすい反面、やり取りで長くなりそうですね】
【時間が経っている、または調教が始まっている時点からでも大丈夫です】
【お好みの場面からお願いします】 >>688
【いえ、そんな事はありません、ミリアからは見えない状況が良い感じで描写されていますので助かります】
【なるほど、初めからだと長くなりますね】
【調教が始まって抵抗心はあるものの、調教が日常になっている感じのところから始めてみます】
【では少しお待ちください】 >>689
【捕まったばかり、調教初期は回想という形でも扱えるので流れを見ながら触れてみたいと思います】
【楽しみに待たせていただきます】 >>686
(長く辛い旅、苦難も多かったが、初めは憧れ、そして愛し、結ばれた、愛しい人との日々は幸せそのものだった)
(それも自分が不治の病を得た時に影が落ち、転生の秘術を用いた時にそれは闇に落ちたのだろうか)
(秘術により意識が遠くなり、肉体から魂が抜けたものの用意されたホムンクルスに入る事が出来ず、吸い込まれるな感覚があった)
(目を覚ますと、どこだかわからず、そして自分の身体である事だけが理解できる)
(ただ、乳房だけは大きくなり、その違和感に戸惑っていると見覚えがある、というよりは因縁のある男たちが現れた)
(そこが非合法に奴隷調教を行う場所だと知ったのはそれからしばらくの事だったが、ここがどこかわからない)
(愛する夫はきっと自分を探していて、見つけてくれる、それを待つしかないと考えて今日まで過ごしていた)
……今日で、100日になったみたい……
きっと他にも囚われてる子もいると思うけど、この部屋からはわからないわね……
(閉じ込められている部屋の中、ベッドに座って独り言が漏れる)
(石造りの部屋では自分の能力では逃げる事は出来ず、そもそも簡素な服は着ていても装備が無い)
(二重構造らしい頑丈な扉もあるし、部屋そのものに魔法封じの仕掛けがあるらしく肉体強化も使えない)
(すでにこの部屋で調教される事については日常の一部になっていた)
(そうするうちに二重扉の外側が開く音がして、身を固くする)
(睨みつける様に扉を見て、それと耐える事が唯一出来る抵抗だった)
>>690
【そうですね、その辺りも流れ次第では入れられるかと】
【取り敢えず調教直前という感じです】 >>691
(ミリアがこの部屋で目を覚ましてから幾日が過ぎ去っただろう)
(不治の病で弱った肉体を捨て、新たに得た肉体は本来の肉体よりも淫らなものだった)
(彼女を待っていたのは不治の病より過酷な運命…それでも誇りを、希望を失わないのは愛する夫再び出会うため…)
(ミリアを閉じ込める部屋の扉が開く音がする…同時に部屋に流れ込む女の悲鳴、そしてどうしようもなく淫らな嬌声)
(内扉が開くとミリアよりも小柄な男が姿を現わす…部屋の外の悲鳴も嬌声も彼の犠牲者…商品の奏でる悲しい音色)
おや?今日は珍しく逃げようとしませんでしたね…いつもは扉が開く隙を待っているのに…
無駄と悟りましたか?それとも…調教を待っていましたか?
(陰気そうな顔を歪めた笑みが、ミリアを覗き込む)
(この男はミリアが冒険者となるもう1人のきっかけ…そして夫の代わりに今のミリアを縛る枷)
その睨みつける顔がまた堪りませんね…他の娘たちはもう、そんな顔はできませんから…
まあ…貴女もしばらくしたら睨みながら…ね…
(肩を震わせるように1人笑うと、ミリアの体を舐めるように撫で回しはじめ、背後からその豊満に実る乳房に指を這わした)
【入りやすい流れにしてくださり、ありがとうございます】
【以降は魔法の力で初めて撮影しながら調教してみようかと…】
【このまま前戯で嬲るか、犯してしまうか、または早速呪印などで弄ぶか…お好みを伺いたいです】 >>692
(扉が開けば、小柄な男が姿を現す)
(奴隷商人として非合法な取引をしていて、王都で夫と一緒にその悪事を暴いた男だ)
(この男は姿をくらまし、組んでいた貴族は左遷されたはずだが、今や自分の生殺与奪を握る男でもある)
(そんな男の皮肉を聞きながらキッと睨みつけて)
逃げる方法を考えていたらあなたが入って来ただけよ
無駄なんて私は考えない……ましてそんなもの、待つはずが……ない!!
(普段なら愛想も良いのだが、こんな状況で仇敵が来ればまるで戦っているかの様で)
(実際、戦うくらいの気持ちが無ければいけないと思う程の事が連日起きていた)
あなたに褒められても嬉しくないって何度も言ってるのに
他の娘……可哀想に……くぅ、誰が……また、無駄な事を……っ
(身体を捩らせながらも、この男の行為に抵抗できず背後から乳房に指が触れるとビクンとした反応を返す)
(異常な感度、恐らく薬を盛られているだろうこの状況がこれから何を生むかを十二分に思い知らされてきた日々が頭を過る)
(それでも今日は耐えて見せるという決意を固くするのだった)
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【撮影了解です、抵抗心があるので手足には枷が嵌まっていて、商人のやりたいように拘束が可能で)
(その状態で嬲り、犯したうえでイカせてもらう流れが良いですかね】
【淫紋などはすでに刻んでいるけれど、認識も出来ていないし、作動もしていないとかでも良いですね】 >>693
何だ残念…やっと調教に乗り気になってくれたと思ったんですが…
逃げた貴女をお仕置きするのも嫌いではないですが…
(こんな小男から逃げられないミリアではない…だが、今のミリアの手足につけられた枷の存在)
(重さも感じない枷だが、ミリアの手足の自由を奪っている…魔法の力でミリアの意志に反して手足が操られてしまう)
(ある時など、脱走の最中に手足を操られ、自らの手が勝手に自慰を始めて動くされた)
(ある時は逃げようと走る足が小男に向き、座った小男の腰に跨ってまるで小男を犯すように腰を振らされた)
それに逃げる必要はないでしょう…いつもの約束のチャンスがありますからね…
私に嬲られ、イカなければ解放する…そういう約束ですからね
(小男の手がミリアの乳房を服の上から軽く撫でるだけで、その体に狂おしい快楽が襲いかかる)
(本来のミリアの体にはなかった、豊満過ぎる乳房は体の主人を裏切るほどの感度で小男の手を待つ)
今日は少し趣向を変えて勝負を楽しませてもらいましょうか…
ほら…あの水晶…あれに映った光景は魔法で焼きつき、再び映し出せるのです
貴女とご主人が結婚した時に幸せな光景を記録したように…
今日は貴女が快楽に耐えて勝つ姿を記録しましょうか…できるなら…
(ミリアの目の前に浮かぶ水晶が、小男の腕に囚われた姿を映す)
(暴れようとするミリアの乳房に小男が強く指をめり込ませて揉むと、抵抗する力も奪われていく)
(小男が念じたのか、ミリアの枷が光り、その脚は左右に開き、手は後ろ手に組んでしまう)
【早速枷を悪用させていただきました。淫紋はまだ秘密で、効果だけ使っていきますね】
【拘束しながら嬲らせていただきますね】
【お時間は大丈夫でしょうか?】 >>694
バカな事を言わないで、あなたの調教なんかに誰が乗り気になんか……!!
あなたの趣味に合せたくもないわよ
(両手足に嵌められた枷は外す事が出来ず、この小男の思うがままに動かす事が出来る)
(何度かの逃亡失敗で受けた恥辱を怒りに変えて言い返すが)
わ、わかっているわ……
今日は、今日こそは……んぅっ!?ふぅ……っ!?
(約束のチャンス、初めから提示され、イカなければ解放するというもの)
(初めからそれが果たせず、この小男にアクメを味わされているのが実際で)
(男の手が乳房に服の上から触れただけで声が漏れ、必死に押し殺す)
趣向を……?何のつもり……
水晶、記録の水晶……ま、まさか……
ぜ、絶対に負けない……んはぁっ!?あ、くぅっ、こんなの、で……
(卑劣な陰謀を感じ、逃れようとするも乳房に指が食い込んだだけで身体がビクンと跳ねて動けなくなる)
(その間に枷が動き、後ろ手に拘束される形になると乳房が突き出された姿勢になり)
(両足は広がって、小男を受け入れる体勢になり、必死に閉じようと震えるもどうにもならなかった)
【ありがとうございます、最高の使い方ですね】
【淫紋も了解です、嬲りイカせて下さい】
【時間は14:30頃までですね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています