>>596
そんな、あぁ……っ!?
地球を舞台に……な、何をするつもりですか……?

(どう転んでも自分にとって良くない事しか起こりそうにないマグマ星人の発言に恐怖を感じる)
(あらゆる行為が封じられている現状、打てる手は無いに等しい)

あ、ふ……以前の……?
あの時は……っ!?くぅっ!?
はぁっ!?あ、あぁっ!?

(磔にされたまま、ウルトラの聖母として戦った時の事を思い出す)
(戦士としての戦い方を知らない身ではあらゆる手を用いるマグマ星人の前では素人同然で)
(囚われたうえ、磔にされて凌辱された時の事を)
(そして、感じて善がらされた事を思い出した所でマグマ星人の刺激に悶えてしまう)
(今やマゾ雌奴隷聖母として躾けられ、一度は完全に屈服した記憶も蘇ってくる)
(焦らされながら身体をよじらせているが、すでに秘所は愛液を出して雌の匂いすら湧き立っていた)