>>613
あ、あぁ……そ、それは……
うぅっ!?くぅ……っ

(淫欲に悶え、秘所からは愛液を流しながら覗き込むマグマ星人から目を逸らす)
(敗れるまで幾重にも張られた罠があり、媚毒に冒されていたとはいえ、磔で鞭打たれた濡れていたのは事実で)
(一度刻まれた主従の関係は烙印の様に心を縛っていた)

ドマゾ淫乱雌……そ、それは、だましていたわけでは……っ!?
あひぃっ!?あ、はぁ、あぁ……

(その後の調教でここまで堕とされたのも事実で確かにマゾ雌としての素質は否めない)
(クリトリスを摘まみ、弄られるだけで悶えてしまい、飼われていた時の様に犯されたいという欲求まで浮かび上がって)

……う、く、言わないでください……
それでも私は……うぅ……

(頭をよぎるマゾ雌奴隷聖母という言葉に自分に自意識すらそうなっている気がして目を瞑る)
(囚われの身となった今、マグマ星人に抗う術もなく、またマゾ雌奴隷聖母として侵略宇宙人の慰み者になるのも時間の問題に感じられていた)