>>623
あ、あぁ……

(マグマ星人に顔をあげさせられ、覗き込まれるが)
(その視線には怯えが見え、屈服したマゾ雌の姿そのもので)

はぁっ!?あぁ……っ!?
私は、んんっ!?この立場がお似合いだと……

(屈してしまえばマゾ雌奴隷である事が当然だった頃の精神に戻ってしまい)
(乳房をこねられながら感じ悶えながら、言葉の嬲りを甘受していく)

はぁっ!?あぁ……は、はい……
マゾ雌奴隷聖母として犯されたいのです……
また身体を売って、おちんぽに犯されたい……

(とろとろと愛液を垂らしながら屈服したマゾ雌の望みを口にしていって)
(媚びる様に犯されたいと言葉にしていた)