>>626

ふふふふ、言っただろう? お前の望みをかなえてやると。

(そういいながら、真理を引き立てて酒場の奥にある一段高いステージへと真理を伴って上がると)

さあ、この酒場に集っている諸君……、今日はキミたちに特別サービスだ。
……そう、この女……、オレの自慢の「奴隷」をお前たちに「使わせて」やろう。

(そう酒場の中の宇宙人たちに宣言すると、 ぺしぃんっ と真理のお尻を叩いて)

ほら、まずは、皆さんに自己紹介から始めるんだ。

(ニタリ、と笑って命令する。)
(もちろん、ただ名乗るだけではなく「マゾメス奴隷聖母」としてその名に相応しい「自己紹介」をして見せろと暗に言っていて)