>>635
「フォーフォフォフォッ、この舌使い……前にも感じたことがあるぞ。
貴様……ウルトラの母だな。
マグマ星人の元から逃げたと聞いていたが、どうやらまた奴隷娼婦に逆戻りのようだな。」
「マジかよ、あのウルトラの母にチンポ扱かれてるとか……こいつはますます興奮しちまうな」
「しっかし、この蕩けたメス顔を見ろよ、とても銀河の聖母とか言われてた女とは思えない姿だぜ」

(真理の奉仕に瞬く間に侵略宇宙人たちの異形ペニスは硬く膨れ上がって)
(口の中を蹂躙するようにケムール人の逸物がじゅぼじゅぼと動く)

「おいおい、あんたら口や手コキで満足しているんだったら、こっちはオレ様が頂いちまうぜ」

(背後から近づいてきたチブル星人が、真理の下半身に触手状の生殖器を伸ばすと)
(ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所を擦りあげてから、 ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と触手ペニスが挿入されて