>>636
んちゅ、くちゅ、じゅぷ……
あぁ、はい、そうでございます……

(媚びまで含ませながら奴隷娼婦としての奉仕をしていく)
(星人たちの嬲る言葉すら被虐快楽に変えながら異形ペニスを舐めしゃぶっていく)
(過去に何度も経験した肉棒でもあり、異形といっても違和感を持たなくなっていた)

んっ、んちゅ……んんんっ!!?
んぉぉっ!?んんっ!!んちゅ……っ!!

(背後から触手状に肉棒が伸びてくると濡れて熱く潤む淫裂を擦り上げて)
(そのまま挿入され、嬌声を上げながらの奉仕となっていき)
(肉棒の形からチブル星人だと気づいてしまうのだった)


【済みません、早いのですが今日はここまでとさせてください】
【次回は木曜日でしょうか?】