>>642
(真理の姿がウルトラの母へと変化すると、回りからは「おおっ」とどよめきの声があがる。)
(「あの」ウルトラの聖母が自らチンポにしゃぶりついて奉仕している様に侵略宇宙人たちの視線が集中して)

「ひひひひ、やっぱりその姿が一番興奮するぜぇっ」
「だよなぁ? あのウルトラの母にチンポ扱かれてるって脳が理解してますますチンポが滾ってくるぜ」
「くひっ、そろそろぶちまけちまいそうだっ、くぅっ」

(両手で扱かれているペニスとしゃぶられているペニス……)
(そしてメス穴を犯している触手ペニスと、どのペニスも硬く膨れ上がって、ビクビクと脈動しだして)

「ぐひひひひひひひひっ、んじゃ、そろそろ出しちまうかっ! そらっ、しっかりと味わえよっ」

(チブル星人の触手ペニスが更に激しく動いて ごつっ ごつっ と最奥を小突きあげる)
(乱暴な責めで快楽を刻みつけ、ペニスが膨れ上がっていくと、どびゅっ どびゅるぅっとチブル星人の精が膣内に放たれる)
(更に口の中と全身にも星人たちのザーメンが どびゅるっ と解き放たれる)