>>691
(ミリアがこの部屋で目を覚ましてから幾日が過ぎ去っただろう)
(不治の病で弱った肉体を捨て、新たに得た肉体は本来の肉体よりも淫らなものだった)
(彼女を待っていたのは不治の病より過酷な運命…それでも誇りを、希望を失わないのは愛する夫再び出会うため…)

(ミリアを閉じ込める部屋の扉が開く音がする…同時に部屋に流れ込む女の悲鳴、そしてどうしようもなく淫らな嬌声)
(内扉が開くとミリアよりも小柄な男が姿を現わす…部屋の外の悲鳴も嬌声も彼の犠牲者…商品の奏でる悲しい音色)

おや?今日は珍しく逃げようとしませんでしたね…いつもは扉が開く隙を待っているのに…
無駄と悟りましたか?それとも…調教を待っていましたか?
(陰気そうな顔を歪めた笑みが、ミリアを覗き込む)
(この男はミリアが冒険者となるもう1人のきっかけ…そして夫の代わりに今のミリアを縛る枷)

その睨みつける顔がまた堪りませんね…他の娘たちはもう、そんな顔はできませんから…
まあ…貴女もしばらくしたら睨みながら…ね…
(肩を震わせるように1人笑うと、ミリアの体を舐めるように撫で回しはじめ、背後からその豊満に実る乳房に指を這わした)

【入りやすい流れにしてくださり、ありがとうございます】
【以降は魔法の力で初めて撮影しながら調教してみようかと…】
【このまま前戯で嬲るか、犯してしまうか、または早速呪印などで弄ぶか…お好みを伺いたいです】