>>693
何だ残念…やっと調教に乗り気になってくれたと思ったんですが…
逃げた貴女をお仕置きするのも嫌いではないですが…
(こんな小男から逃げられないミリアではない…だが、今のミリアの手足につけられた枷の存在)
(重さも感じない枷だが、ミリアの手足の自由を奪っている…魔法の力でミリアの意志に反して手足が操られてしまう)
(ある時など、脱走の最中に手足を操られ、自らの手が勝手に自慰を始めて動くされた)
(ある時は逃げようと走る足が小男に向き、座った小男の腰に跨ってまるで小男を犯すように腰を振らされた)

それに逃げる必要はないでしょう…いつもの約束のチャンスがありますからね…
私に嬲られ、イカなければ解放する…そういう約束ですからね
(小男の手がミリアの乳房を服の上から軽く撫でるだけで、その体に狂おしい快楽が襲いかかる)
(本来のミリアの体にはなかった、豊満過ぎる乳房は体の主人を裏切るほどの感度で小男の手を待つ)

今日は少し趣向を変えて勝負を楽しませてもらいましょうか…
ほら…あの水晶…あれに映った光景は魔法で焼きつき、再び映し出せるのです
貴女とご主人が結婚した時に幸せな光景を記録したように…
今日は貴女が快楽に耐えて勝つ姿を記録しましょうか…できるなら…
(ミリアの目の前に浮かぶ水晶が、小男の腕に囚われた姿を映す)
(暴れようとするミリアの乳房に小男が強く指をめり込ませて揉むと、抵抗する力も奪われていく)
(小男が念じたのか、ミリアの枷が光り、その脚は左右に開き、手は後ろ手に組んでしまう)

【早速枷を悪用させていただきました。淫紋はまだ秘密で、効果だけ使っていきますね】
【拘束しながら嬲らせていただきますね】
【お時間は大丈夫でしょうか?】