>>708
だ、れがイク寸前、かしら……
んぅっ!?ふぅぅ……はしたない、姿……
〜〜〜っ!!!?
何か薬を盛って、こうやって……嬲って……っ
他にも女の子が同じように……んふぅぅぅぅぅっ!!!?

(あざ笑う小男に強気に言葉を返すも、水晶を意識させられると激しい羞恥を見られている事を意識させられる)
(愛しい夫に見られている可能性に言葉の無い慟哭が生まれるが、しかしそれならそれ、と切り替えたのか)
(この場には他にも女性がいる事や異常な感度の因は食事か何かの仕掛けがある事を伝えようとする)
(ミリア自身は社会の裏事情には疎いが、出会う前から冒険者として活動していた夫には何かの手掛かりになるかもという意識があった)
(実際はかの貴族領に接する地にあり、砂漠の中にあるオアシスを中心とした表向きは交易都市で事実上の犯罪都市にある奴隷商人の施設に居るのだが)
(そうした事への気づきを与えた可能性もあったが、乳首に嵌まるピアスが引っ張られ、摘まれると言葉も続かず、誰も見た事の無いマゾな姿を晒してしまう)

んぅ、は、あ、そうね、きっと戻って、そうしたら、喜ぶ、わ……んぅぅっ!?
ふぅっ!?あ、はぁ、く、ぅぅぅ……ん、ふ……
当たり、まえでしょう、耐える、わよ……あの人相手なら、当然、でしょ……

(必死に意地を見せ、嬲る奴隷商人に言い返すものの、形や張りは良いままに爆乳と化した乳房が嬲られると言葉も途切れ)
(乳首を吸われるとそれだけでピアスと連動した被虐快楽が湧き上がり、訳もわからないままに翻弄されてしまう)
(一番はそれでもあの人だと言い切るが、膣内は淫欲と快楽に震え、ミリアの持つ愛ゆえの背徳感が全て快感に変換され)
(マゾ雌として従属する事が快感である、奴隷商人に屈する事は快楽であると、自覚の無いままに刻み込まれていく)

た、える、わ……んぅ、そんな、事……
い、いや……あ、ひぃっ!!?こんな、ダメ、あなた、助けて……っ!!
んぅっ!!?あ、くふぅっ!!!んぅ、ふ、んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!

(必死に耐えていたが、それでも身体に刻まれた淫猥な罠の前では意味が無く)
(意識させられた水晶の向こうにいる夫に助けを求め、ここに連れられて初めて涙が瞳から溢れてくる)
(それですらピアスを嵌められた陰核を転がされると白く粘った本気汁を止めどなく溢れさせ、奴隷商人の指技の前にあっけなく)
(潮を吹きながら盛大な絶頂に押し上げられてしまうのだった)


>>707
【はい、ゆっくりと休んで下さい、日曜日を楽しみにしていますが、無理だけはなさらないで下さいね】
【あと、両手足を枷で操作されたりしていますが、太ももと腰にも調教ベルトみたいなのが嵌められてる設定でも大丈夫でしょうか?】