>>709

随分派手にイキましたね?今まで1番気持ちよさそうに…
旦那さんに見られると知って興奮しましたか?これで貴女の負け…お望み通り、旦那さんに見てもらえるようにこの姿を流してあげますからね
(夫への操から絶頂を堪えていたにも関わらず、いとも容易く、そして夫との営みよりも凄絶な絶頂を曝け出したミリア)
(その瞬間、その惨めで淫らな姿を巷に晒し、そしていつか自分を探している夫に見られてしまうことになった)
(小男は気丈なミリアの瞳から溢れた涙を舌で舐めあげ、夫へ助けを求めたミリアの美貌を汚した)

そう…私の商品には薬を使って、嬲って、男に従うことこそ幸せだと教えていますよ
ですが、貴女には薬は使っていませんよ…今見せたイキ姿は、下手くそな旦那さんでは引き出せない貴女の本当の姿ですよ
(絶頂寸前のミリアが気丈にも自らの痴態を犠牲にして、僅かな情報でも夫に伝えようとしていたことに気づいた小男は絶頂を迎えたミリアを残酷に嬲る)
(ミリアが噴いた潮で濡れた手は、未だミリアの秘部を支配したまま…絶頂の波が引いていないミリアの膣肉を長い指がほじるようにかき混ぜ始める)
(言葉通り、薬は使っていない…ミリアの体に仕掛けた罠と、ピアスのもたらす支配は絶頂したミリアを蝕む)

一つ教えてあげましょう…今の貴女は、絶頂するほどにどんどんと淫らになってしまうんですよ…薬のせいではありません…
旦那さんもきっと喜んでくれますよ…再開できる頃には、きっととんでもない淫乱になっていますからね
旦那さん好みの淫らさとはちょっと違うかもしれませんが…だって私の手で絶頂させて私の好みで仕込むんですから…
(小男がミリアの背後からその正面に移ると、絶頂で脱力したミリアの手足が操られて姿勢を変える)
(男を迎えるように脚を開いて膝を曲げ、絶頂の余韻で白濁した秘部を男に隠すことなく曝け出し、その両手は自らの胸に伸ばされた)
(小男はミリアの秘部に顔を埋め、ピアスを飾った陰核に舌を絡め、二本の指で膣内をゆっくり掻きまわす)
(絶頂したばかりで過敏な膣内を擦りながら、今度は絶頂しようが決して止めずに嬲り続ける)

旦那さんはこんなにいやらしく貴女を可愛がってくれましたか?
貴女の体はどんどん、旦那さん以外の快感を覚えてしまっていますよ
…貴女の奥も…旦那さん届かなかったんでしょう?最初は指でも硬いくらいだったのに…今は奥を触ると…ほら…
(夫への背徳感がもたらす影響が強いことを見抜き、ミリアに夫を意識させながら舌と指で快感を教え込む)
(ピアスの魔力が夫に見られながら嬲られた快感を被虐の悦びとして増幅し、その快楽を与える小男への屈服を望ませる)
(絶頂しても容赦なく、しかし丁寧に愛撫を重ねられた膣内に分泌された体液は粘液のように濃くなり、溢れては小男に舐め啜られる)
(子宮頸を中指でこねながら、手首を捻って押し上げ、その度に人差し指が膣壁を擦り上げて掻きまわす)
(ピアスごと陰核をしゃぶり、舌で転がし、やがて唇を吸い付かせて強く吸いながら舌先で弾き、ミリアを休ませることなく狂わせ続ける)
(水晶はミリアの顔を映し続け、夫を想いながら嬲られる悲痛な、しかし、快楽に染まり行く美貌を記録した)

【置きレスの性分で長くなりましたが、冗長な部分は読み飛ばしてください】