>>718
貴女は商品ではありませんよ…だってもう、買い手が決まっていますからね
それに貴女が私の手に堕ちることは、あの時、旦那さんに邪魔される前から決まっていたこと…
せっかく助けてもらったのに、無駄になりましたね
あのまま、あの村で奴隷になっていれば、旦那さんに奪われる悲しみを与えずに済んだでしょうに…
(水晶は絶頂した罪悪感に悲しみ、そして快楽に染まりながら抗おうとするミリアの表情を記録する)
(快楽に飲まれまいと抗い、何とか情報を引き出そうと苦闘するミリアに乗る形で、自らの正体を知らせていく)
(僅かな情報を引き出す代償に、ミリアは容易く絶頂に昇りつめる痴態を晒し続けた)

おや?気がつきましたか?その体に何かがあると…薬より救いようがない現実に…
旦那さんに会いたいのなら、ますます私との勝負に勝たなければいけませんが…今日も簡単に負けた貴女に勝ち目はありますかね?
…その体は絶頂を味わえば味わうほど、淫らになってしまうというのに…
旦那さんといた充足とやらが最高ではなくなってしまうくらいに…
(ミリアの体に秘められた淫らな罠に、ミリア自身が気付き始めた頃には、その体はもう術中に嵌ってしまっていた)
(夫に会いたい一心で受けていた不利な勝負は日に日に劣勢に陥り、その敗北が更なる敗北への呼び水だった)
(小男は緩やかに指を蠢かすだけで、ミリアの膣内から隠しようのない淫らな音と、はしたない声を引き出す)
(望まない絶頂が招く、更なる絶頂の仕組みに気づかされても手遅れ…水晶は次々と絶頂に身を震わせるミリアの姿を記録していた)

そんなに大事な旦那さんを裏切っている気分はどうですか?一緒にいられない時間に他の男に絶頂させられて…
旦那さんを裏切ってイク背徳感で興奮しているんでしょう?旦那さんに見られて気持ちいいんでしょう?
旦那さんがしてくれない可愛がり方で、貴女に新しい幸せを教えてあげましょう…
さあ、旦那さんに見てもらいましょうね…絶頂に耐えられないはしたない妻がどんな風に可愛がられるかを…
(指と舌で幾度も絶頂を与え、ミリアの体から力が抜けていくが抵抗の意志は消えない)
(小男は夫への愛情で耐えるミリアを辱めるため、体を操るベルトに念じる)
(ミリアの体がヨロヨロと起き上がると、腰を高く突き出して四つん這いになる)
(水晶は四つん這いのミリアの正面から姿を記録し、ミリアの背後に小男が立つ)
(散々に絶頂し、白濁した粘液が滴る秘部に、男が自らの肉棒をあてがい、ゆっくりと押し込んでいく)
(小柄な体に見合わない太く長い肉棒が絶頂の余韻に酔う膣肉を擦り上げていく)