>>722
私に嬲られて絶頂しなければ解放…そういう約束なのに、簡単に絶頂したのは貴女でしょう?
旦那さんに見られているというのに、下衆に嬲られても我慢できないなんて…下衆以下の淫乱ですね…貴女は…
旦那さん以外に堕ちる貴女が相応しいのは性奴隷になることですよ
(絶望的な状況を、ミリアの誇りを砕くように執拗に教え込む)
(容易く折れないミリアの意志に、快楽を媒介にじわりと屈服の魔力が染み込み始める)
(肉棒を深く飲み込んだまま、抗おうとくねる腰を見下ろし、その揺れる尻たぶに平手を浴びせた)
(堕ちゆく自らを偽ろうとした罰のように響いた痛みは、膣内を圧迫した肉棒に掻き消される)

おや…これは困りましたね…私だけでなく、あの方の正体まで知らせてしまうとは…
いつものようにハメ狂ってくれるかと思ったら、最後の力を振り絞ってくれましたね…
私の正体もバレてしまいましたし…旦那さんに見てもらいましょうね…憎い奴隷商人に抱かれた貴女がいつもどうなるかを…
(ミリアの必死の抵抗で夫へ大切な情報を伝えることができた…しかし、奴隷商人は慌てる様子もない)
(突き出されたミリアの腰を掴むと根本まで肉棒を突き入れ、長大な肉棒でミリアの膣内を埋め尽くし、子宮がひしゃげるほどに胎内を満たす)
(その状態でベルトの魔力でミリア自身に腰を振らせ、ミリアが絶頂しても止まることを許さない)
(情報を伝えるために夫に見られながら、憎い男に奉仕する快楽は背徳による隷属をその身に焼き付ける)

さあ、ミリア…貴女の好きなように腰を振りなさい…私が貴女の子宮に射精するまでね…
旦那さんに見られながら、私に射精してもらうためにはしたなく腰を振り、絶頂するのです…
何度絶頂しようが、私のためにね
(快楽に支配されつつある中で気力を振り絞ったミリアの体が、不思議なことに自我を振り切って男の望むままに操られる)
(腰のベルトの力か、ピアスによる魔力がさせたことか、あるいは隠された体の秘密か…)
(腰を止めた男を射精させるために勝手に暴れる腰は、ミリア自身に耐え難い快感を与えてしまう)
(思わず夫に救いを求めて自らに振り返る快楽を伝えてしまうほどに…)

【夜も更けてまいりましたが、今日はこの辺りでいかがでしょうか?】