はぁ、ぁっ!?んぅ、違……っ、そんなわけ、んぅっ!!?
あ、ふぅっ!!誰が、そん、な……くふぅ、あ、くっ!!んぅぅっ!!
はぁ、あ、い、言わないで、あ、あぁっ!!
(異常なまでの感度に悶え、否定の言葉すらままならなくなっていく)
(必死に抑えようとするのに、抑えきれず、体力ばかりが奪われていって)
(夫の事を意識させられると罪悪感とあまりの羞恥に悶えるも、腰の動きが止まるはずもなく)
(悶えながら奴隷商人を否定しようとすれば奥を突かれて言葉は途切れてしまう)
それ、は、何か仕掛けが……ぁっ!!?
馴染んで、なんか……それ、は、こんな事に、耽溺、しない……から……
あ、くふぅっ、耐え、て、私がそう、だと、しても、あなたなんか、に……
〜〜〜〜〜〜っ!!!!!?あ、ひ、ぃっ!!?あぁっ!!!
(必死になって腰が動くのは自分の意志では無いと言おうとするが、一番弱い場所、この男に探られた場所を責められると言葉が途切れて)
(映されているという意識が、必死に意志と意地を奮い立たせるが、自らの腰の動きがその弱い場所を男の肉棒に捧げると)
(同時に受けた突き上げて無様な絶頂を晒し、その後は耐えられずに連続で絶頂させられてしまう)
はぁ、あ、あぁ、な、に、を……?そんな、事が……
……っ!?素質、わたし、に……くぅ、あ、ふ、それ、は……
マゾ……んぅ、あ、ふ、そ、んな……事、あ、んぅ、はぁ、あ……
ひぃっ!?あ、あぁっ!!いやぁっ!!いやぁっ!!!ひぁっ!!
あ、んはぁっ!!あ、んっ!!!
(背中にのしかかり、そのまま乳房が掴まれるとそれだけで膣は奴隷商人の肉棒を締め付けていて)
(快感を得ながら、射精されない事で何時までも終わらない凌辱に心身共に疲弊している中、聞こえてくる囁き)
(それは自分に屈服や隷属、被虐の素質があるという事実、普段なら聞き流せるはずの事も今の状態が事実だと刻み込んでくる)
(偽りの事実であっても、体感としては真実に他ならず仕込みであってもある段階を超えれば本人のモノとなるのも必然で)
(現実に自分は奴隷になる運命で、マゾ雌奴隷になるのが一番だったのではという疑念が深層に生じていく)
(いやらしく肉棒を締め付けながら腰振りは止まらず、更に奴隷商人のピッチが上がるともはや忘我の如くに嬌声が上がってしまう)
(それが却って自ら望んで射精され、堕とされるという事を一時的にでも遠ざけているのは奇跡に近かった)
【善がり啼いているので屈服の言葉を口にしていないという感じです】
【ここは中出しを願う方が流れとしては良いですかね?】