>>743
あれだけ生意気な口が、すっかり言葉を忘れてしまったようですね
もしかして、さっきのように大事な情報を伝えようとしているかもしれませんから…旦那さんは一言も逃さず聞かないといけませんね
(小男が腰を叩きつけるたびに上がる嬌声はどんどんと艶めき、重ねる絶頂の声は言葉を奪っていく)
(夫への罪悪感から必死に快楽を否定してはいるが、言葉にならない淫らな声はミリアの意志を裏切って否定しても隠しきれない)
(手がかりを探す夫が目を背けられないように情報を匂わせ、その淫らな声を聞かせ続ける)

馴染んでいないと…面白いことを言いますね
自分で腰を振って、1番気持ち良い場所に私のチンポを擦り付けてイキまくっているくせに?
馴染んでいなければ、こんなに気持ち良くなれないでしょう?
旦那さんのチンポでもこんなにイケなかった貴女が、休む間もないほどイケてしまうのはどうしてですか?
貴女の体が私を欲して、馴染んでいるからでしょう?
(絶頂に次ぐ絶頂で疲弊したミリアを追い詰めるように、辱める言葉で被虐を刺激する)
(絶頂の狭間で腰の動きを緩めると、ミリアの弱点をじっくりと丁寧に肉棒で擦り、激しくはないが引くことのない快楽を刻み続ける)
(緩やかながら執拗な快楽の波にミリアを揺らしながら、夫と比較させ、夫では得られない快楽を意識させて口にさせる)

貴女は立派なマゾですよ…旦那さんを裏切るたびに、どうしようもなく体が喜んでいましたよ
私に辱められるたびに、淫らに反応して…堕とされるのを焦がれていますからね
旦那さんに見られても絶頂が止まらないのは、その背徳が堪らないからです
これ以上旦那さんにイキ姿を見せたくないなら、私を射精させて終わらせてしまえば良いのです…
貴女が私の射精を乞い願うなら…私も気持ち良く果てるでしょう
(背後からミリアの胸を揉みくちゃにしながら、ピアスをしたまま固くしこる乳首を摘んでこねる)
(背後から執拗に膣内の弱点をこね、絶頂を緩やかに与え続けて判断力を奪い、同時に夫を裏切る快楽を擦り込む)
(ベルトの魔力は腰を操るのを止めていた…しかし、ミリアの腰は操られていた時となんら変わりなく、小男の射精を求めていた)

【中出しを願う姿はたまらないですね!旦那さんに見られながら、中出しをねだりながらイキまくって欲しいですね】