あ、ひぃっ！？ん、あぁっ！！
み、ないで……んはぁぁっ！！！？
（何度も達した身体は感じやすく、しかも魔力によって淫らになっていく一方で）
（快楽に蕩けそうな表情を必死に抑えてようやく紡げたのは見ないで欲しいと懇願する言葉で）
（それすらも自らの腰の動きであっけなく嬌声に呑み込まれていく）
ちが……あ、ぁっ！？ん、あはぁっ！！
いや、あ、ひぁぁっ！！欲して、なんか、あ、んぁぁっ！！
あ、んぅ、あ、ちが、うのに、あ、ひぃっ！？こんな、あ、んっ！！
（奴隷商人の言葉は事実であり、実際に感じている事を誤魔化す事など出来ない程に善がらされて）
（その間も何度も達しながら、またも昂り、悶えて、詰る言葉が被虐を刺激しては更に身体を堕としていく）
（元々が身持ちの固いタイプ故にこれほどに乱れる姿は奴隷商人のチンポに屈していると印象付けるには十分過ぎて）
（否定の言葉も弱々しくなり、敗北の予感に涙を流しながら決定的な言葉だけは避けようとしていたが）
私、マゾ……堕とされる、あ、あぁ、んぅ、はぁっ！！？
あ、ふぅ、んぅ、そんな、あぁ、んぅ、あ……あぁぁ……
お願い、します……私の中に、出してください……
（乳首もクリもピアスをされながら淫欲に硬く尖り、マゾという指摘、堕とされる事への渇望を否定出来ずに口ごもる）
（乳首を抓まれたまま捏ねられる乱暴な行為に被虐海楽を得て、一方で膣内への責めは弱点を狙い打ちする一方で）
（弱く緩やかに変わっており、それで生まれた余裕は魔力拘束無しに自ら動く自分の腰付きを自覚させられる）
（ここに至ってがっくりと項垂れると中出しを願う言葉を口にして、魂の奴隷化が始まるのだった）
【こんな感じでどうでしょうか？】
【ここから激しくされるとイキまくりながら中出し屈服しそうですね】