…見ないで?旦那さんを愛しているなら、恥ずかしい姿を見せないように耐えれば良いでしょう
もう耐えることもできませんか?見られているから興奮して…?
ほら…自覚しなさい…貴女は愛してやまない旦那さん以外の憎い男に犯されて、旦那さんを裏切るほどに堕とされているんですよ!
(もう辱められる姿を夫に見せまいと、弱々しく紡いだ哀願は淫らな声に変えられてしまう)
(折れかけたミリアの心を快楽で塗り潰そうと小男はミリアを追い詰めていく)
(四つん這いで腰を振るミリアの腰を抱き寄せると、そのまま床に座り、腰の上にミリアを乗せて抱き寄せる)
(繋がったままミリアを自分と抱き合う形で向き合うと、対面座位の姿勢で眼前に揺れる乳房にむしゃぶりついた)
ミリアの大好きな対面座位ですよ…旦那さんとも良くした、お互いの顔が見える愛情を確かめ合える体位なんですよね?
確かにミリアのイキ顔が良く見えますよ…旦那さんにもこんな顔を見せていましたか?
こんなに淫らな顔をしながら、中出しをねだったんですか?
(水晶は男の肩越しにミリアの顔を記録する…その顔は夫も知らないほど快楽に歪み、蕩け、恥辱と悦楽の涙に濡れていた)
(夫とも良くした愛の形…致命的に違うのは、胎内の肉棒が夫では届かない場所を容易に突き上げていること)
(すっかり慣らされた子宮を下から押し上げられ、ミリア自身の体重で子宮はひしゃげるほどに圧迫される)
(せり出した亀頭が子宮頸に引っかかり、反り返った肉幹は膣肉の性感がひときわ高い部分をみっちりと圧迫している)
(男はミリアを下から突き上げると、ミリアの腰が合わせて肉棒を味わうために揺れ始めた)
旦那さんに見られながら、夫婦の愛し合う体位で中出しをされたいんですね?
旦那さんではない私に!自ら望んで!ほら…旦那さんに教えてあげなさい!
中出しして欲しくてイキまくってる自分の淫らさを!旦那さんより私に屈してしまう恥辱を!
(小男は下から激しく突き上げながら、目の前の胸を掴み、ミリアを絶頂の波から逃さない)
(男が射精するまで絶頂しようが一切許されない快感はミリアの思考を奪っていく)
(夫への罪悪感に苦しみながら、男の与える快楽に操られるまま、その口は淫らに無意識に言葉を紡ぐ)
(その手足は魔力に操られてもいないのに、小男の体に絡んでいく)
【最高の反応です!このままイキまくりながら、夫との違いを口にしたり、謝りながら、射精懇願しながらイキまくってもらえたら嬉しいです】
【次で射精してトドメを刺しますが、お時間大丈夫ですか?】