はぁぁ、んぅ、あ、性奴隷……
くぅ、ぅ、あ、わたし、ひぁぁぁっ!!!!!!
あっ!?ああああっ!!!!あ、んっ!?く、はぁ……っ!!
だ、め、こない、わ、な……あ、あぁぁっ!!!
(性奴隷という言葉が染み込む様に感じられ、魔力による影響の空隙、正気を取り戻すが)
(射精の感覚が子宮に注がれ、その熱を胎内に感じた瞬間、凄まじい快感と共に絶頂を究めていく)
(一瞬の間、射精による絶頂をしたお陰で得られたその時、この映像自体が罠だと気づく)
(映っているとわかれば、知り得る限りの情報を盛り込むであろう事を、そういう性格だと気質だと知った上の記録)
(自分が堕ちても淫獄で過ごすことになっても愛する人の直情を止めないと、という想い)
(それすら小男の腰つき一つで嬌声に変えられ、その悲惨な屈服劇の最後に残そうとしたメッセージは届かなかった)
(一連の記録が終わり、屈服した事実だけが残された監禁部屋には首輪が残されていた)
(これからは性奴隷としての調教に入るという意味であろうか、それを自ら付けるのかは今の時点ではまだわからないが)
(次に記録される姿は更に卑猥な痴態を晒すことになるのは明らかだった)
【ありがとうございます、こちらも少し幕間を入れておきます】
【次回もよろしくお願いします、夫がこの映像を見た時点で数年経ってると良いですね】
【凍結はもちろんですが、次回は何時にしましょうか】