【流れ了解しました】
>>754
(奴隷商人の手に落ち、勝ち目の無い調教の日々)
(身体は調教され尽くしている実感があり、何時終わるのか不安が何度も湧き上がる)
(それでも卑劣な奴隷商人に屈する事なく、時間だけが過ぎていった)
(水晶に痴態を録画された時点ですでに半年近い時間が経過していたが)
(今はそれから更に数か月経っており、馬車の中にその姿はあった)
ん、ちゅ、くちゅ……んぅ……ふ……ぅっ!!
(奴隷商人が語る内容は耳に入っている、新聞に書かれているのは愛する夫が旅に出たというもの)
(恐らく以前に録画されたものが世に出回り、察知した事で行動に移したの判ってはいるものの)
(経過時間が長過ぎ、そしてあの時よりも更に身体は堕とされていた)
(それも録画の内容を世に出すタイミングで幾らでも操作出来るだろう事は理解していたが)
(自分の置かれている状況がのっぴきならない事を伝えられないのはいかにも焦燥感を煽っていた)
(今、この奴隷商人の小男の足元に跪き、心は屈していないと言わんばかりに睨みつけてはいるが)
(その口には小男の肉棒を咥えて奉仕させられている)
(身体に仕掛けられた仕組み、そしてピアスの呪いによって犯され、イク度に精液への渇望、隷属と屈服を望む事が魂に刻まれる)
(抜け殻の身体に魂を戻す試みは実際、成功するはずもなく、この身体は魂を縛る牢獄でもあり、身体が堕ちれば魂も引きずられる)
(それは知らされず、単に淫らになっただけなら元に戻れるという希望を抱いたまま、堕とされるという狡猾な罠であった)
ふぅ、ふ、逃げられ、ないでしょう……んちゅ、くちゅ……
んぅっ!?んっ、んんっ!!?ふ、ぅぅぅぅっ!!?んっ、ふ……くちゅ……
(言い返すだけの気力を振り絞り、射精させる為に口腔奉仕をするも、その隙に股間に挿入された触手が身体を苛んでいく)
(精液が無ければ満たされない身体はそれを得なければ狂おしい程の渇望をもたらし、それを解消する為に奉仕するしかない)
(交わった回数も肉棒を口に含む事も数えきれないほどで、愛する夫のモノよりもこの小男のモノの方がどう感じるのかわかる程にされてしまっていた)
(馬車の床には愛液が水たまりを作り、どれだけの淫欲に苛まれているかと奴隷商人に伝えてしまうのだった)
【あれ以降、首輪も嵌められて性奴隷としての調教を受けてきているという感じですね】
【イメージ的にはこんな恰好で過ごしている想定です】
【ttp://blog-imgs-82.fc2.com/k/y/g/kygamers/201508280004534fa.jpg】
【奴隷市場のイメージはこんな風かなと、下衆貴族が抱くときは特別室に移動で良いと思います】
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