尻葱室inオリキャラ板
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0001名無しさん@ピンキー2010/07/06(火) 11:46:31ID:8ojI4Tjt
・待ち合わせや伝言は楽屋スレで 相手が来てから移動してきてください
・ヲチ・乱入禁止 荒らしはスルー
・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように
0755ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/04(月) 15:56:41.92ID:WVOJgPeD
【こちらも置きでお返ししておきます】
【流れ了解しました】

>>754
(奴隷商人の手に落ち、勝ち目の無い調教の日々)
(身体は調教され尽くしている実感があり、何時終わるのか不安が何度も湧き上がる)
(それでも卑劣な奴隷商人に屈する事なく、時間だけが過ぎていった)
(水晶に痴態を録画された時点ですでに半年近い時間が経過していたが)
(今はそれから更に数か月経っており、馬車の中にその姿はあった)

ん、ちゅ、くちゅ……んぅ……ふ……ぅっ!!

(奴隷商人が語る内容は耳に入っている、新聞に書かれているのは愛する夫が旅に出たというもの)
(恐らく以前に録画されたものが世に出回り、察知した事で行動に移したの判ってはいるものの)
(経過時間が長過ぎ、そしてあの時よりも更に身体は堕とされていた)
(それも録画の内容を世に出すタイミングで幾らでも操作出来るだろう事は理解していたが)
(自分の置かれている状況がのっぴきならない事を伝えられないのはいかにも焦燥感を煽っていた)
(今、この奴隷商人の小男の足元に跪き、心は屈していないと言わんばかりに睨みつけてはいるが)
(その口には小男の肉棒を咥えて奉仕させられている)
(身体に仕掛けられた仕組み、そしてピアスの呪いによって犯され、イク度に精液への渇望、隷属と屈服を望む事が魂に刻まれる)
(抜け殻の身体に魂を戻す試みは実際、成功するはずもなく、この身体は魂を縛る牢獄でもあり、身体が堕ちれば魂も引きずられる)
(それは知らされず、単に淫らになっただけなら元に戻れるという希望を抱いたまま、堕とされるという狡猾な罠であった)

ふぅ、ふ、逃げられ、ないでしょう……んちゅ、くちゅ……
んぅっ!?んっ、んんっ!!?ふ、ぅぅぅぅっ!!?んっ、ふ……くちゅ……

(言い返すだけの気力を振り絞り、射精させる為に口腔奉仕をするも、その隙に股間に挿入された触手が身体を苛んでいく)
(精液が無ければ満たされない身体はそれを得なければ狂おしい程の渇望をもたらし、それを解消する為に奉仕するしかない)
(交わった回数も肉棒を口に含む事も数えきれないほどで、愛する夫のモノよりもこの小男のモノの方がどう感じるのかわかる程にされてしまっていた)
(馬車の床には愛液が水たまりを作り、どれだけの淫欲に苛まれているかと奴隷商人に伝えてしまうのだった)


【あれ以降、首輪も嵌められて性奴隷としての調教を受けてきているという感じですね】
【イメージ的にはこんな恰好で過ごしている想定です】
【ttp://blog-imgs-82.fc2.com/k/y/g/kygamers/201508280004534fa.jpg】
【奴隷市場のイメージはこんな風かなと、下衆貴族が抱くときは特別室に移動で良いと思います】
【ttps://blog-imgs-82.fc2.com/k/y/g/kygamers/20150828174928f75.jpg】
0756 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/07(木) 21:43:41.44ID:P8fpciwJ
【ミリア ◆dkfXqSBM5wさんへの伝言にお借りします】
【置きレスのお返事ありがとうございます】
【今夜の続きを楽しみにしておりましたが、申し訳ありません…現状帰宅が遅れており、今夜は何時になるか…】
【大変申し訳ないのですが、延期させていただけると助かります】
【置きレスのお返事は次レスにて投下させていただきます】
0757 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/07(木) 21:45:04.19ID:P8fpciwJ
>>755
私を睨むその瞳…ついさっきまで、蕩けた瞳でチンポをしゃぶっていた時より興奮しますよ
旦那さんが貴女を助けに来るのが遅いせいで、普段の貴女は精液なしでは耐えられない淫乱になってしまいましたからね
貴女に簡単に堕ちてもらっては、楽しみが減りますから…
(水晶の映像を晒した時期が遅くなったことで、ミリアは二重に追い込まれていた)
(一つは愛する夫が助けに来ることが遅れ、決死の思いで伝えた手掛かりが無駄になりつつある)
(もう一つは、救出が遅れた分、小男の調教が進み、ミリアの体がどんどん淫らに作り変えられていること)

旦那さんにもそんなにいやらしい舌遣いをして奉仕していましたか?
違いますよね…私に射精してもらうために、私好みの奉仕を覚えたんですからね
(無意識に這わせた舌の動きはまるで熟練の娼婦のように亀頭から根本までを愛しげにせわしなく這い、下品な音を立てて吸いつくことも抵抗がなくなっていた)
(嫌悪感は消えていないが、数日与えられていない精液はまるで砂漠の中で水を絶たれたような枯渇感をミリアに与える)
(肉棒を舐めるだけで快楽はゾワゾワと背筋を駆け上り、先走りの汁が舌で味わうと、渇いた体に朝露が染み込むような充足感と、もっと欲しいという焦りが生まれてしまう)

魔樹の枝が貴女の中で暴れてイカされても物足りないでしょう?
こうやって奉仕するだけで隷属する快楽は培われていくのに、射精してもらえないと満たされないマゾになり下がった貴女には無限に終わらない快楽地獄でしょうか?
いつものようにそのいやらしく実った胸を使って奉仕するなら、貴女の大好きな精液をぶちまけてあげますよ
(根を失ってなお水分を求める魔樹の枝はミリアの膣内から溢れる愛液を、その表面から吸うために快楽を与え続ける)
(幾ら吸っても断面から流れゆく水分を求めてうねり続ける枝により、床は淫らな水たまりが広がる)
(止まない快楽と渇望はミリアの理性も誇りも奪っていく)
(しゃぶりつく唇から無理矢理肉棒を引き抜くと、唾液で濡れた肉棒がミリアの胸元を叩く)

その体になって、いやらしく膨らんだ胸に仕込まれたいやらしい奉仕の技…旦那さんにもしたことのない淫らな奉仕…
それを使うたびに貴女の体は旦那さんの知らない体に変わっていきますね
だって今は、その胸で奉仕するだけで悶えるほどいやらしく開発されましたからね
(元の体から1番大きく変化させられた大きな胸は、元々異常な感度を与えられていた)
(それに加えて乳首につけられたピアスによる魔力の影響を最も早く得てしまう乳房は今や自ら触れただけで快楽を抑えられないほど)
(その淫器と化した乳性器を奉仕に使うと、隷属の快楽はミリアにおぞましいほどの快感を与えてしまう)
(奉仕と呼ばれてはいるが、男が射精するまで自らの手で乳房を使って、狂おしい快感を味わい続ける恥辱の行為)
(小男はミリアがイキ続けても体も心も止まれない悪夢のような淫虐奉仕を自らの意志でねだらせた)
0758ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/07(木) 22:08:01.21ID:dvlzfUrF
>>756
【延期の件、了解いたしました】
【こちらも少し遅れてしまいましたので、おあいこという事で】
【置きレスありがとうございます、こちらは返しておきますね】
【次回の可能日も教えて頂けると助かります】
0759ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/07(木) 22:46:57.08ID:dvlzfUrF
>>757
くぅぅ……誰が蕩けてなんか……!!
どこにいるかわからないのに、そんなすぐには動けないわ……
それは、く……っ!?

(言い返すだけの気概は失っておらず、冷静さも状況を把握する思考力も保持していて)
(水晶の映像を晒す時期を変えれば夫の動向を操る事は容易い事も看破していた)
(ただ、身体が淫らになっている事と水晶に語り掛けて伝えた手掛かりは時間経過で悪化しかしておらず)
(淫乱な身体になっている事を否定できずに悔し気に唸るしか出来ない)

……っ!?助けてもらったら幾らでもやるわよ
そういう身体にしておいて、ぬけぬけと……んちゅ、ちゅ……

(実際にこうして口で奉仕する対象はこの小男の肉棒が一番多く、その感覚も知悉している)
(しかし改めて指摘されれば嫌悪感を隠さずに言い返し、夫の下に戻ればこんな事は幾らでもやるんだと宣言するものの)
(口を離した事で湧き上がる渇望感を解消する為か自ら肉棒を口に含んで奉仕を始める)
(肉棒を口に含んでいるという状況がマゾ快楽を満たし、精液にまつわる分泌物が口の中に感じられれば乾いた喉を潤すが如く感覚が生まれる)

こんな、道具まで使って……くぅ、あ、ふ、それは……
私は、うぅ、んぅ、あ、くぅぅ……胸を、それは……

(雌に堕とす淫具を用いられての調教は強烈な効果を生んでいて、止めどなく溢れる愛液と精液を摂取しなければ満たされない身体は)
(更に淫らさを増しており、魔樹の枝そのものにも媚毒効果があり、そんなものを突っ込まれていてはますます淫らになっていくだけで)
(愛液の水たまりを作りながら隷属快楽やマゾと言われる事を否定できなくなっている所までその調教は進行していた)
(現に肉棒で胸元を叩くなどという恥辱に怒りを見せる余裕すら失われていた)

くぅぅ、それも、助けが来るまでよ……!!
やるわ、やれば、出るんでしょう……
乳房で、ご奉仕、致します……んぅ、ふ、あ、はぁっ!?
んっ!?あ、ふぅっ!?こんな、のに、あ、んぅっ!!
ちゅ、れろ、んちゅ……

(乳房が感じる事は思い知らされていて、その乳房で肉棒を挟むなどあまりにも淫らに堕ちる危険な行為だが)
(やらなくては射精されない事もわかっていて、爆乳を化した乳房の間に肉棒を挟んで擦っていく)
(しかしそれは小男の肉棒を使って乳房で気持ちよくなる行為に他ならず、蕩けた瞳で肉棒を擦っては魔樹の枝に愛液を吸わせて)
(爆乳ながら形の良い乳房は自分の手と肉棒とで形を変え、その度にゾクゾクとした快感に悶えながら精液欲しさに乳房の間から出ている亀頭にも舌を伸ばした)


【では置きの返レスを置いておきますね】
0760 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/12(火) 05:28:03.25ID:qgsQ3dym
>>759
【先日は延期をお願いしてしまい、申し訳ありませんでした】
【諸事重なりまして、お返事が遅くなり重ねてお詫びいたします】
【置きレスのお返事も明日にはお返しできるかと思います】
【次回は次の日曜日の夜にお会いできそうですが、ご都合いかがでしょうか?】
0761ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/12(火) 22:50:46.53ID:3ZrDZjID
>>760
【いえ、致し方ない事情が生じる可能性は誰にもありますから】
【置きレスをひとまずお待ちするとして、日曜日の夜はOKです】
【ただ21:30くらいからとなりますのでよろしくお願いします】
0762 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/13(水) 05:11:32.73ID:EaFhuNNc
【置きレスのお返事をお返しします】

>>759
旦那さんが動いたということは、貴女の与えたヒントを見たということです…貴女のあの淫乱な姿も含めてね
今の彼の手には、映像を受信するカードがあるはずです
彼が貴女を助けに来られるか…今の貴女の姿をカードに映してあげましょうか?
こんなに蕩けた顔で奉仕する姿を見てもらう勇気があれば…いや…見られた方が興奮してしまいますかね?
(ミリアの奉仕を受けながら、小男が手にしたのは忌々しい水晶球)
(小男の手の上で、水晶球はミリアの淫らな奉仕姿を記録し始める…それが流れるタイミングは小男の目論見次第)
(早急に夫に情報を伝えられれば、助けてもらえる可能性は飛躍的に伸びる…そう思う頭の中で恥辱の奉仕を見られてしまう背徳感が仄暗く燃えていく)

その魔樹の枝…気持ちいいでしょう?女の蜜を効率よく吸うために、表皮には媚薬成分がある毒液が分泌されますからね
根を失って、愛液からしか水分を得られない今、その濃度はいかほどか…私には分かりませんが…貴女には良く分かるのでは?
(ミリアの膣内でうねる魔樹の枝は、ミリアの愛液を吸って、枯れた体が少しずつ膨張していく)
(痩せて歪に節くれていた枝は、今やミリアの膣内をみっちりと埋めてしまうほどの太さになり、亀頭のように滑らかに削られた先が子宮口まで届いて開発されてしまった最奥をうねりながら犯し続ける)
(その枝は女を淫らにする媚薬にも使われる成分の源…高純度の媚毒は女の性感を狂おしく高めていく)
(今の精液がなくては満たされないミリアにとって媚毒を膣内で受け続け、射精なく膣内を犯され続けるのは地獄のような快楽…淫虐の悦びを教え込まれてしまう)

奉仕の口上も上達しましたね…旦那さんにもそうやって奉仕してあげたら喜ぶでしょう
…自分の愛した女が他の男のために磨いた技を味わったら、どんな気持ちかは知りませんが…
物欲しそうに奉仕しながら先まで舐めて…そんないやらしいやり方は教えていませんがね?
(水晶が記録する映像には、夫が知るミリアよりも遥かに豊かになった爆乳に肉棒を挟むと、夫が見慣れた顔は、見知らぬ蕩けた表情を浮かべていた)
(きっと夫の肉棒なら簡単に埋もれてしまうほどの谷間から、小男の長い肉棒は先端を飛び出させて、先走りを滲ませてミリアを誘う)
(柔肉に肉棒を挟んだだけで、膣内に受け入れた時と同じくらいの快楽が乳房から脳を焼く…魔力により狂わされた乳房はもう一つの性器に等しかった)
(その状態で自らの乳房に触れるだけで味わう狂おしい快楽は、奉仕を快楽と刷り込んでいく)

奉仕というより、いやらしい爆乳を使った自慰ですね
奉仕しているくせに、自分の方が気持ち良くなってしまうなんて淫乱な貴女らしいですよ
頭の中も精液欲しくて狂いそうなんでしょう?
性奴隷になる貴女にはぴったりですね…男に媚びて、男を悦ばせて愉悦を得る…それが貴女にはお似合いです
ほら…射精して欲しいなら、もっと強く挟んで…揺さぶりながら乳肉でこねるように擦って…大好きな精液を欲しいと哀願しなさい!
(ピアスの魔力は奉仕による隷属の快楽を、魔樹の枝は媚毒による発情を、そして乳房からの快感がミリアの奉仕による快楽調教に拍車をかける)
(膣内の魔樹の蠢きと、自らこねる乳房の谷間で味わう肉棒からの快感は相乗効果でミリアを追い詰める)
(媚毒により感度は増し続け、得る快楽は蓄積するが精液がなくては満たされない)
(小男は簡単には射精せず、おい詰まりながら必死に男の好みの技を教え込まれて奉仕し、更なる快楽に堕ちるミリアを水晶で記録する)
(媚毒と快楽と恥辱と、精液への渇望で頭の中が侵食されていくミリアに性奴隷としての意識を植え付けていく)
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