>>755
私を睨むその瞳…ついさっきまで、蕩けた瞳でチンポをしゃぶっていた時より興奮しますよ
旦那さんが貴女を助けに来るのが遅いせいで、普段の貴女は精液なしでは耐えられない淫乱になってしまいましたからね
貴女に簡単に堕ちてもらっては、楽しみが減りますから…
(水晶の映像を晒した時期が遅くなったことで、ミリアは二重に追い込まれていた)
(一つは愛する夫が助けに来ることが遅れ、決死の思いで伝えた手掛かりが無駄になりつつある)
(もう一つは、救出が遅れた分、小男の調教が進み、ミリアの体がどんどん淫らに作り変えられていること)

旦那さんにもそんなにいやらしい舌遣いをして奉仕していましたか?
違いますよね…私に射精してもらうために、私好みの奉仕を覚えたんですからね
(無意識に這わせた舌の動きはまるで熟練の娼婦のように亀頭から根本までを愛しげにせわしなく這い、下品な音を立てて吸いつくことも抵抗がなくなっていた)
(嫌悪感は消えていないが、数日与えられていない精液はまるで砂漠の中で水を絶たれたような枯渇感をミリアに与える)
(肉棒を舐めるだけで快楽はゾワゾワと背筋を駆け上り、先走りの汁が舌で味わうと、渇いた体に朝露が染み込むような充足感と、もっと欲しいという焦りが生まれてしまう)

魔樹の枝が貴女の中で暴れてイカされても物足りないでしょう?
こうやって奉仕するだけで隷属する快楽は培われていくのに、射精してもらえないと満たされないマゾになり下がった貴女には無限に終わらない快楽地獄でしょうか?
いつものようにそのいやらしく実った胸を使って奉仕するなら、貴女の大好きな精液をぶちまけてあげますよ
(根を失ってなお水分を求める魔樹の枝はミリアの膣内から溢れる愛液を、その表面から吸うために快楽を与え続ける)
(幾ら吸っても断面から流れゆく水分を求めてうねり続ける枝により、床は淫らな水たまりが広がる)
(止まない快楽と渇望はミリアの理性も誇りも奪っていく)
(しゃぶりつく唇から無理矢理肉棒を引き抜くと、唾液で濡れた肉棒がミリアの胸元を叩く)

その体になって、いやらしく膨らんだ胸に仕込まれたいやらしい奉仕の技…旦那さんにもしたことのない淫らな奉仕…
それを使うたびに貴女の体は旦那さんの知らない体に変わっていきますね
だって今は、その胸で奉仕するだけで悶えるほどいやらしく開発されましたからね
(元の体から1番大きく変化させられた大きな胸は、元々異常な感度を与えられていた)
(それに加えて乳首につけられたピアスによる魔力の影響を最も早く得てしまう乳房は今や自ら触れただけで快楽を抑えられないほど)
(その淫器と化した乳性器を奉仕に使うと、隷属の快楽はミリアにおぞましいほどの快感を与えてしまう)
(奉仕と呼ばれてはいるが、男が射精するまで自らの手で乳房を使って、狂おしい快感を味わい続ける恥辱の行為)
(小男はミリアがイキ続けても体も心も止まれない悪夢のような淫虐奉仕を自らの意志でねだらせた)