ンー……ご主人サマ疲れているですね？いつもお仕事お疲れサマです。
（疲れの色が出ている主人を心配して、不安そうな表情で労いの言葉をかける）
いろー……？
…………マッサージ！
マッサージならワタシ得意ですっ。任せるがいいですっ。
（難しい言葉に首を傾げたが、マッサージと聞くと満面の笑みを浮かべて）
優しいご主人サマのために、ワタシ、ヒトハダ脱いでがんばるです。
ひざま……ず……、えと……、こー……ですか？
ココ……みんな触ると気持ちイイところですね。ワタシ少し知ってますっ。
（主人の指したそこが男性器であることは、日本語の怪しい自分でもすぐに分かった）
（床にスカートをふわりと広げて跪くと、白い布に包まれたソコを、形を確かめるように撫でてみる）
（主人の反応が気になり、股間から主人の顔へと視線を移動して見上げる）