はいっ、ワタシ、できますですっ。
(主人の笑顔を見ると、余計にやる気が増して、無邪気にマッサージを続ける)
(布の上から硬くなるのを感じながら手で肉棒を撫で擦り、不慣れな手付きで時々優しく揉んでいく)
ご主人サマ、ワタシのマッサージでたくさん気持ちよくなってくださいネ?
(頭に手を置かれると、撫でられているような安心感を感じて、より熱中して手淫を続けていく)
ふぇ……、…………!
ワ、ワタシ口が滑ってしまいました。
……ソウです、ワタシ、自分のココ触って、その……時々気持ちイイことします。
何かの本に書いてあって、それで覚えたです……。
だからご主人サマもきっと気持ちイイのかなって、思ったです。
エヘヘ……誰かにこーいう話をするのは、少し恥ずかしいデスね。
(主人に嘘はつけなくて、膝をもじもじさせて顔を赤くしながらはにかんで話す)
(手は下着を捲って、勃起した肉棒を直接マッサージし始める)