古い洋館のお手伝いをやっていますが…5
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館の主人は現在出張中で不在ですが、
世界中に多くの御友人を持ち、大事なお客様として自由に館を開放しています。
御用やお世話は館のメイドや召使になんなりとお申し付けくださいませ
なお、当館では働いてくれるメイドやサーバント、バトラーも随時募集しております。
性別、年齢、経験は不問。ご主人様の大切なお客様に精一杯、心を込めた御持て成しをしてください。
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古い洋館のお手伝いをやっていますが…4
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■前々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…3
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■前々々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…2
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■前々々々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1142458507/ >>145
ああ…シェリーの手つき、良いぞ…
ドクドクしているのは、シェリーに扱かれて、凄く気持ちがいい証拠だ…熱くて固いだろう?
(優しく見下ろすが、嗜虐心がそそられていて)
そうか、トロトロか…勢いよくプシャーって出たりしないかい?
こっちはドロドロの白い液なんだよ…ドバっと、とても勢いよくね…
もうちょっとだ…手の動きを早めて、口を開けて…ぱくって咥えるんだ
出る…出るぞ…!
(シェリーの頭を両手で掴み、その舌に向けて熱い精液をどっぷりと。、ドクドクと放つ)
(勿論それは甘い味などではなく。) >>146
んぁ……ふぁい、熱くて……最初よりとてもとても硬くなってキテるです……。
(少し口を離して、素直に答える)
(主人の言葉は絶対なため、どんな内容であろうと問われたら答えるのが暗黙の了解というものだ)
勢い良く……?ンー……それはナイですよ?
ご主人サマのは、ドロドロの甘いシロップなんデスね。
ん、んむうっ……!?
(指示の通りに肉棒を咥えようと口を開くと、頭を押さえられて
肉棒が開いた口の中に、勢い良く差し込まれてしまう)
ぐっ……んぐっ、んんっ!!!?
(苦味の強い独特の味が、口の中にどっと広がっていく)
(「甘い」と思っていたものとは全く違うその液体に咽せ返りそうになり、
反射的に肉棒ごと吐き出したくなるが、主人の手がそれを許してくれず──)
んっ……ぐ……ぅく……、ふ……ふうぅ……。
(白濁の液体を、涙目でひたすら嚥下していく)
【ご主人サマ?お時間はマダ大丈夫ですか?】 >>147
ふぅ…ちゃんとごっくんできるかい?ごっくん。
(嗜虐に富んだ笑みで、ドクンドクンと残りを搾り出して)
おや、期待通りの味じゃなかったのか?他のメイド達は甘いといって飲み干してくれるんだが…
そうか、シェリーはご主人様のマッサージすら満足に出来ないのか…
(残念そうな表情で、首を振って)
仕方が無いな…私が直々に、マッサージの基礎を叩き込んでやる。
疲れの溜まっている私が、教えてあげるんだ。感謝するんだぞ?
そら、私の代わりに椅子に座って…そのエプロンドレスを肌蹴て、胸を見せるんだ。
おっぱいっていえば分かりやすいかな?
(立ち上がり、有無を言わさぬ表情で)
【まだ平気だが、シェリーはどうだい?キリが良いし、一度凍結するかい?】
>>148
ん……んっ……んく……っ。
(苦しさから涙を浮かべた目で主人を見上げると、そこには
残念そうな表情が見えて、慌ててぷるぷると首を振る)
ぷはっ……けほっ、けほっ……。
ふぁ……、も、もうしわけ……ゴザイません、ご主人サマぁ……。
(満足させてあげられず、得意気だった様子はどこへやら、しゅんと頭を垂れる)
(口の周りには飲み込めなかった精液が付着している)
はぁ……ん……、ありがと……ゴザイます……。
ワタシ、一生懸命覚えるデス……。
(そう言うと言いつけ通りに椅子にちょこんと座る)
ご、ご主人サマ……?
ワタシ……ミルク出ないですケド、ココも……マッサージするですか?
(ボタンを外して二つの膨らみを露わにする)
(何をされるのか分からずに、おどおどしながら主人を見上げている)
【ワタシもまだ大丈夫です。もう少し続けてもイイですか?】
【辛くなった時は凍結をお願いしますです】 >>149
そうだぞシェリー。ここを揉むと気持ちよくなるんだ。
私も柔らかい感触を堪能できて、お互いに幸せになれる。とてもいいマッサージだと思わないか?
(屈んで、真正面から無遠慮に乳房を手で包み、やわやわと揉み始める)
んん…触ってみると、中々大きいものだな…。
ミルクは出なくても、充分な揉み心地だよシェリー。
それに、ここを弄っていると固くなるのは知っているかい?
(指で乳首をつまみ、乳輪を撫でて…)
…美味しそうに見えてきたなぁ。ミルクが本当に出ないか、試してみても良いかい? 【と、言った傍から眠気が襲ってきた…。ここで凍結をお願いできるかい?】 >>150
はぁ……ぁん……ご主人サマもワタシも……シアワセ……?
あぁ……イイ……ですぅ。
ご主人サマぁ……このマッサージ、ワタシ好きです……あんっ。
(胸に食い込む主人の指の感触が気持ち良く、鼻にかかる声で喘ぎながら背筋を震わせる)
はぁぁ……ご主人サマに褒めてもらえて、嬉しいデス……。
ひっ!や……んあっ!
ち……くび……ひゃめ……んあぁっ……、カタくなるの……知らな……あっ……んぅっ。
(乳首を摘まれると敏感に体が跳ねる)
(胸の愛撫は未経験だったのか、予想外の快感に動揺も混じって、余計に感じてしまう)
ほ…本当に、ミルクは出ないのですよ?
でもご主人サマが……試したいなら……吸ってもイイです……。
(まだ触れられていない部分まで熱くなるのを感じながら、ご主人サマを見下ろして小さく頷いた) >>151
【…………!レスに気付かず、ゴメンナサイですご主人サマ!】
【凍結しましょう。いつか都合のイイ日はアリますか?】
【ワタシは今夜も大丈夫ですケド……】 >>154
【そうだね。では今夜にしようか。今日と同じくらいの時刻かな?こちらは10時以降なら大丈夫だ】
【っと、そろそろキツいので…今宵は失礼するよ。時間だけ教えてくれると嬉しい。】 >>155
【夜の10時ですネ?ワタシもその時間で大丈夫です!】
【10時にまたココで会いましょう、ご主人サマ♪】
【今日はありがとうゴザイました。それではオヤスミなさいませデス】 【こんばんはデス】
【ご主人様◆qTv0RuvT32とのロールの続きのためお邪魔するデスね】 【こんばんは。お待たせしたね】
【今から続きを書くので、もう少し我慢してね】 >>158
【ご主人サマ、コンバンハです。今夜もヨロシクお願いしますデス♪】
【レス、待ってますネ】 >>153
そうかい、ありがとうシェリー…。
(舌を伸ばし、シェリーを見上げながら近づいて…ぺろりと乳首を舐めあげる)
レロ…チュパ…チュウ…。
(わざと音を立てて吸い付き、乳首と乳輪の境目を舌先でなぞって反応を見る)
シェリー、知っているかい?
男性は、女性のおっぱいが大好きなんだよ…。
柔らかくて温かくて…いい匂いがするんだ。
こうやって、揉まれて、吸われて、シェリーも気持ちいいだろう…?チュウゥ…!
(もう1つの乳房に移り、ちゅうちゅうと吸い付く。吸いすぎて跡が付くくらい) 【……!こんなトキに電話がきてしまいました!】
【ゴメンナサイです、次のレス遅れます……】 >>160
ん……はぅ……!
(舐められただけで、びくっと震えて)
や、やぁ……あ!ご主人……ひゃまぁ……!!
くすぐった……、あ……あぁんっ。
(吸引の音に卑猥さを感じて顔を真っ赤にして、首をいやいやと振る)
ご主人サマも……好きなんですか?
ハァ……ハァ……ワタシのおっぱい……温かいデスか……?
(嫌がる仕草をする割には好きと言われて、照れくさそうに微笑む)
(ピンク色の乳首はツンと硬く立ち、主人の唾液で濡れ光っている)
ひゃ……はあっ!あっ……くふぅ!
ご主人サマだめ……んぁっ、気持ちイイ……あぅ!
も……もっと……もっとしてくださいデスぅ……!
(主人の愛撫をとろんとした眼差しで見下ろして、おねだりする)
【ゴメンナサイ……とても待たせてしまいましたorz】 【さすがに待たせ過ぎてしまいましたネ……。本当に申し訳ないのです……】
【もう少し待ってみて音沙汰無ければ、ワタシも落ちますネ……】 犬にゴハンをあげていたら手を噛まれてしまいまシタ。
あいたたーデスね……。
(指に絆創膏を巻いている)
>>139
ンー……ワタシが膝に座ったら重たいですヨ?
それでもイイのですか?
……重たかったら言ってくださいネ?
名無しサンが疲れたら、今度はワタシの膝をお貸しスルですから。
(不安げに聞きながら、背を向けてお行儀よく座る)
膝の上ってナンだか座り心地がイイですネ。デコボコなのにフシギです。
>>167
口でヌく……デスかー?
(日本語辞典を開いてみるがよく分からず)
うーん……ワタシは何をヌいたらイイですか?
【チョットだけ待機しますネ。お話だけでもどうでしょうカ?】 シェリーはここに来て日が浅いから慣れてなかったのかな?
あの犬は頭良いんだか悪いんだか分からん。
【こんばんは。ちょっとだけお話させてください】 >>169
そうカモしれませんネ……。
まだワタシの顔、ちゃんと覚えてくれてないのカモしれませんデス。
そしてそれはきっと頭がイイことだと思うのですヨ……。
(しゅん……とうなだれる)
……でもコレくらいで諦めていたら、仕事がつとまりませんネ!
ワタシ、顔を覚えてもらえるようにもっともっとガンバる必要アリです!
(グッと拳を握って気合いを入れる)
【ヨロシクお願いしますネー】 >>170
俺もね、父さんがここのご主人学友だったか何だかのツテでここに来て日が浅いけど、
確かに最近は吠えられた記憶が無いな……
でも本当に賢かったら客と外敵は見分けられるんじゃない?
お、いいね。気合いの入ってる子は好きだよ。 >>171
ご主人サマのお友達の……えー……息子サン、ですカ?
(大した難しくもない関係図を難しそうに復唱する)
吠えたり噛んだりスル時は、きっと意味があるに違いないと思うのですケド……。
もしかしたら、まだお世話係とシテ認められていないのカモしれませんネ。
あ、ワタシ知ってマス!
こういう考えはヒガイモウソウって言うそうデスね。
はいっ、気合い充分なのデス。
まだまだ来たばかりから、コレっぽっちのコトでくじけてはいけませんネ。
(褒められたと思い、ニコニコと嬉しそうに笑ってみせる) >>172
まあ、ここの主人なんて見た事無いからあまり実感は無いんだけどね。
いや、動物が好きって聞いたけど本当だな。
頑張ってね。何か困った事があったら俺に聞くといい。
というより……俺じゃなくてもいいけど、可愛い娘に頼らるのは悪い気はしないからできるだけ俺に。
(シェリーの笑顔に釣られてことらも表情が柔らかくなり、ぽんぽんと軽く頭を撫で) >>174
無理も無いのデス。
ワタシだってまだ数えるくらいしか会ったコトが無いのですから。
ご主人サマは多忙な方ですからネ。
はい、大好きデス!
えーと……サンドノメシより好き、なのですヨ。
ところでサンドさんのメシってどういうゴハンでしょうカ……。
(色々と間違えているが本人は気付いておらず)
フフフ、そう言ってもらえると心強いのデス。
ありがとうゴザイます、とてもとても嬉しいコトですネ。
(名無しさんに撫でられてちょこんとお辞儀する) >>175
まあ、それでこの館がやってけるんだから凄い人だってのは分かるよ。
サンドさんのメシ?
三度の飯は、一日三食のご飯って意味だよ……
ここは俺含め、エッチな事してくる人ばっかりだけど悪く思わないでね。
【日付も変わってしまいましたし、ここで落ちますね。ありがとうございました、お休みなさい】 >>176
一日……三食……?
はっ……!ワタシ、何かまた覚え方間違えていまシタ……!
サンドさんの家のゴハンはとてもおいしいのだと思っていましたデス……。
(穴があったら入りたいような顔で落ち込む)
エヘ、エッチなことは悪いコトと違いますから、大丈夫デス。
お互い気持ちイイこと、とてもシアワセなことだと思いますネ。
(恥ずかしがることなく、にこにこと微笑んで話す)
もう帰るのですカ?オヤスミなさいませ。
(一礼して名無しさんを見送った)
【コチラこそありがとうゴザイました!オヤスミなさいませデス】
【もう少し居てレスが無いようだったらワタシも落ちますネ】 >>168
ごめんごめん、言葉が難しかったね!
口でヌくっていうのは…シェリーの
お口で俺のチンコを舐めまわしたり咥えたり吸ったりしてもらって、
そのまま口の中に精液をドクッと出させてもらうことだよ。
じゃあ、よろしくね! シェリー、最近少し寒くなってきたから、寝る時ちょっとツラいんだ。
だから、俺のベッドに一緒に入って、朝まで人肌で暖めてくれないか?
あ、もちろん、体温を直接感じられるように、お互い裸になって、布団の中で抱き合って寝ることになるけど、別にいいよね?
主人や客の暖房代わりになるのは、メイドなら誰でもこなせる、当たり前の仕事だもんねー? いつもエロい事されて大変なメイドさん達にプレゼントだ
つ【上質の石鹸、タオル、うがい薬等洗面セット】
精液でドロドロにされても洗えばいいよ 皆サマこんばんはデス!
最近ますます寒くなってきましたケド、ご主人サマやお客サマはお元気でしょうカ?
ワタシはお庭の動物さん達がモフモフで温かいから、寒い時はとても助かっていますデスね。
【レスを返しながら待機しますデス】
【>>128のプロフィールを見ると、ワタシのこと、よく分かると思いますネ】 >>180
口で……デスか?
名無しサンの大事なトコロ、マッサージしてあげればイイのデスね?
セーエキというのは……甘いと聞いていまシタが、甘くないから好きになれませんケド……
でも名無しサンのお願いですから、イッショーケンメイ頑張るデス……!
(気合いを入れて、名無しさんの前にひざまずく)
んぷ……ん……ん……ちゅっ……れろ……、んんー……。
(小さな口で、名無しさんの肉棒をかぽっと咥える)
(時々苦しくなってうぐうぐ呻きながら、ゆっくりピストン運動を開始する)
ん……ちゅ……んんぅ……ぷふぁ……ん……はぁ……。
名無しサンの大事なトコロ……ふぅ……ワタシの涎で……べとべとぬるぬるデス……。
(口を離すと亀頭を舌先でくるくる舐め、そのまま舌を滑らせて玉袋を舐める)
(うっとりした表情で、舌を出して動物のようにぺろぺろと舐める)
はふ……、名無しサン……気持ちいい……デスか?
(口の周りを唾液で汚した顔で、名無しさんを見上げる) >>181
んー……服を着た方が温かいと思うのデスが……
こうしているうちに名無しサンが凍えてしまっては大変ですネ……!
(そして夜――、名無しさんの眠る部屋へこそこそと入っていく少女の姿が。)
ん……真っ暗で、ヨク見えませんネー……。
(静かに扉を閉めると、メイド服を脱ぎ捨てて、ふらふら手探りでベッドまで進む)
(どう見ても変質者です本当にry)
……………ふぇ…寒いデス……。
(裸でうろうろしていたためかどんどん体は冷えていく)
(ふるふる震えながらやっとの思いで名無しさんの布団を掴むと……)
さ、寒いデス……。
うぅ……一晩だけワタシを暖めてくだサーイ……。
(脇からもぞもぞと潜り込んでいき、名無しさんにひしっとしがみつく)
(どちらが暖めてもらっているのか分からない状況になってしまった)
>>183
イイ香りですネー。タオルもふわふわなのデス!
ありがとうゴザイマス。大事に大事に使わせて貰いますネ。
(自分の分を受け取ると、笑顔で部屋へ持って行った) >>187
【こんばんは!お相手お願いしてもいいかな?】 >>188
【こんばんは名無しサン。よろしくお願いするデスね】
【何かご希望はありマスカ?】 >>189
【年下のお坊ちゃまに自慰を見つかって襲われる、というのはどうかな?】 >>190
【確認デスが、年下というと何歳くらいでしょうカ?】
【あまりに幼い風貌の男の子は得意じゃないのデ……】 >>191
【そう? じゃあ、17歳とかそのぐらいの若者でどうだろう?】 >>192
【それぐらいでしたら余裕で大丈夫なのデス!お手数おかけシマシタなのデス……】
【えっと……それではワタシが隠れて自慰しているトコロから始めるとイイでしょうカ?】
【場所はどちらがイイですか?】 >>193
【いやいや、ありがとう】
【そうだね、そうしてくれるとありがたい】
【シェリーの個室とかでどうかな?使用人にも部屋が割り振られているって感じで】 >>194
(夜のとあるメイドの部屋の様子――)
(一日の仕事を終え、入浴も済ませあとは眠るだけという時間)
(少女ははだけた寝間着姿でベッドにぺたんと座っていた)
ん……んはァ……あッ……イイ……よォ…。
(片手で小さな胸を揉み、もう片方の手は秘所へ伸びている)
(親指でクリトリスをひっかきながら、人差し指と中指をまだ狭そうな膣穴に
くちゅくちゅと出し入れしては、気持ち良さそうに息を乱し、肩を震わせている)
はぁ……はぁ、気持ち良すぎテ……止まらないデスぅ……あ、あぁっ……。
(本能のままに指を動かし、夢中で気分を高めていく)
(始めは抑えていた声もどんどんエスカレートしていき――)
(それが廊下に漏れていることなど知らずに、ただひたすら夢中に自慰に耽っていた)
【それではこんなカンジでお願いしたいと思いマス!】 >>195
(シェリーが一人自慰に耽っている頃)
(かつん、かつんと固い床を踏み鳴らしながら、ブラウンの髪の青年が廊下を歩いて来る)
ああ、っと。シェリーの部屋は・・・・・・こっちか。
(どうも様子のおかしいペットの猫がいるため、それに詳しいシェリーに対策を請いに来たのだ)
(最初はそれしか考えていなかったのだが、部屋に近づくにつれてその異様な雰囲気に気が付いた)
・・・・・・あ?
(僅かに部屋から漏れ聞こえる、熱情に蕩けた声。それに聞き入るように、耳をドアに近づけて)
(その声に、自らの股間が熱く滾りだすことを感じた青年は、ほんの僅かな躊躇のあと、ゆっくりとドアを開け放した)
【こちらこそお願いします!】
【部屋からカメラか何かを探し出して恥ずかしい姿を撮りながら調教、ってな感じのを考えてるんだけど大丈夫かな?】 >>196
は……あん……っ、も……だめェ……。
んっ、い……いっちゃ……う……よォ……!
(指の動きは次第に激しくなり、ベッドに染みを作るほどの愛液を垂れ流してしまっている)
あっ……あっ、ああっ……!! …………え?
(最早絶頂に達すると思った瞬間、かちゃ……と自分の部屋のドアが開く)
(聞き慣れた扉の音が聞こえ、ピタッと行為を止め扉を見ると、
きちんと閉めたとは言え施錠されていなかったそこは見事に開いていた)
あ……あ……えと……、ど、どちらサマですカ?
ノック!ノックしてくださいデス!
(おろおろと慌てて布団をがばっと被り、惑乱気味に叫ぶと、布団から顔だけ出して来客者を確認する)
【恥ずかしいケド大丈夫ですヨー】
【それと名無しサンのことは何とお呼びしたら良いデスか?……お坊ちゃま、とかでしょうカ?】 >>198
あー。こんばんは、シェリー。
俺んとこの猫を見に来て貰いたかったんだが・・・・・・たった今、新しい目的ができてさ。
それでノックもしなかった訳。
(一度動き出せばもう止まらない。後ろ手にドアを閉めると、布団の中に隠れたシェリーに足早に近づく)
(その表情は、男の本能によって強く彩られていた)
俺も一応お前の上の人間だから、確認しておきたいんだが。
たった今、お前は何をしていた?
(にやにやと笑いながら、近くにあったビデオカメラをひっつかみ、布団の上からシェリーに覆い被さり)
(今すぐキスでもしそうなほど、顔をめいっぱい近づけた)
【ありがとう!じゃあそういう方向で・・・】
【とりあえず今はそれでお願いしようかな。あとで名前は入れるかもしれないけど・・・・・・】 >>199
新しい目的……デスか?
そ、それよりネコのことハ……
(まさか自慰がばれていると気付いていないため、彼が何を言っているのかさっぱり分からなかった)
(しかし、布団を一枚剥いでしまったら自分がしていたことがばれてしまうと思うと気が気じゃなくて)
(緊張のあまりドキドキと心拍数が上昇していくのを感じていた)
ひゃ!?お、お坊ちゃま……!?
(目の前に迫られると、口をぱくぱくして混乱してしまう)
(色白の顔はリンゴのように真っ赤になり、潤んだ眼差しは狼狽えるあまり視線が泳いでいる)
な、何をして……って、あ、あの……ワタシは何も……何も、シテないデス……。
(震える手で布団をぎゅっと握って彼を見上げる)
(にやけている彼の顔を見て気付いた。恐らく自分のしていた愚かな行為はすでにばれているのだろう、と。)
(それでもそれを認めるわけにはいかず、首を横に振って嘘をつく)
【名前はオマカセしますよー】
【どちらかと言えばあったら呼びやすいかと思うデスし、無ければお坊ちゃまのままでいきたいと思いマス】 >>200
ん、猫のことは別に明日でもいいからさ。
それより今の話。
(そうして布団に手を掛け、ばさばさとわざとらしく揺らして)
へえ・・・・・・それじゃこれが何か・・・・・・教えて貰おうかな!
(そしてそう言うや否や、一気に布団を剥ぎ取ろうと力を込めた)
(もし剥がされてしまえば愛液の染み込んだシーツがあらわになり、言い訳もできなくなるだろう)
(そうなれば、最早青年の欲望は止められなくなってしまうだろう)
【んじゃ、コテハンつけてみました】
>>201
ひゃ、あ、や……やめ……!
(布団を揺らされて、手に汗が滲むほど力を込めて布団にしがみつく)
あっ……!!
(揺らす力が突然強くなり一気に布団をはぎ取られると、汗で手が滑り、布団を手放してしまう)
………………ぁ……あの……コレは……その……。
(乱れに乱れた寝間着、しわくちゃのシーツ、汗ばんだ体、そして股間の辺りにできた透明な染み)
(もう何をしていたと口で説明しなくても、一目瞭然というもので)
もっ……申し訳……ありマセン……。
(レイドが口を開くより先に、泣きそうな顔で謝罪する)
【ありがとうゴザイマス♪】 >>202
(シーツを引き剥がした途端、雌の匂いとともにシェリーの行為の証拠が現れた)
(それを暫く眺めながら、レイドは悪知恵を巡らせていて)
・・・・・・いや、そんな謝罪だけじゃ何をしていたのか分からないな。
しっかりと自分の行為を再現して見せてみろ。
それが出来ないなら、このことは様々な人間に報告をしないといけないからな。
(やがて、レイドはある命令を下した)
(自分の目の前でもう一度自慰すること。そして・・・・・・)
(シェリーの目の前で、ビデオカメラのスイッチをオンにして、録画モードにする。もう一つは、これで録画させることだ) >>203
そ、そんナ……!
い、今……、お坊ちゃまの前で……デスか……?
(再現――つまりレイドの前で自慰をする、ということ)
(いくら何でも人前でそんな淫らな真似はする気にはなれないのが普通だ)
……そ、それはやめてクダサイ……!
やります、ワタシ、やりますからッ……!
(ビデオカメラを向けられる。撮影されているのだとすぐに気付いた)
(この映像が洋館の主や客人、使用人達に見られでもしたら、自分の居場所はなくなるだろう)
(そう考えると、命令を拒むことなどできるはずもなくて――)
……っ、ん………………。
(恐る恐る乳房に手を運び、胸への愛撫を再開する)
(閉じた太腿の間におずおずと手を入れ、膣穴の入り口を指で軽く触れていく)
(カメラを持ったレイドの方を見ることなどできず、俯いたままで小さく吐息を漏らしていた) 【レイド様からの返信がないデスね……どうしましょう……】
【ワタシ眠くなってきてしまったノデ、今日はここで落ちますネ】
【もし続きをシテいただける時は、またご連絡いただければと思いマス】
【それではおやすみなさいマセ】 頑張って働いてるシェリーに差し入れだ。
お客様自らの手作りだから、しっかり味わって残さず食べてくれ。
つ【シュークリーム(中身はカスタードと精液の混合クリーム)】 たまには抜き打ちで、メイドさんの仕事ぶりを観察したほうがいい
というわけで、屋敷の至るところにこっそりカメラを仕込みました
普段使いの部屋から、炊事場、トイレ、風呂場、果てはメイドさん用のお部屋まで
これで1日観察をして、働く様子を記録・評価したいと思います こんばんはデス。
今日はお仕事が長引いてしまってこんな時間に来てしまいまシタ。
>>207-208
ワ、ワタシによろしいのデスか?
嬉しいデス……!
ありがたくいただくデス♪
(あーんと大口開いてシュークリームを頬張る)
ンー、サクサクですネ♪
パティシエのお客サマが作ったのでしょうカ?
おいしいデスケド……、クリームが少し不思議な味ですネ。
きっとオトナの味というやつデスね!
ワタシ知ってマス。オトナだから分かりますネ!
(指についたクリームをペロペロと舐めながら)
それにシテも……なんだかダレかに見られているような気がしますネ……。
(カメラが仕掛けられているとは知らずにシュークリームをもぐもぐ食べている)
【ちょっと待機しますネ】 【さすがにダレもいらっしゃいませんネー】
【今日は落ちますネ】 >>209
【シェリー、こんばんわ。お相手お願いしたい。いいかな?】 >>186
いいよ…すごく気持ちいい…!
シェリー、フェラ上手だな。
そのまま続けてよ。
出そうになっちゃった…
このまま出すから飲んでね?
(ドクドクっと濃い精液をシェリーの口内に流し込み) シェリー、お腹が……お腹が痛いよー。
シェリーにお尻の穴を舐めてもらったら、治りそうな気がするから、ちょっと舐めてみてくれない?
(ベッドの上で、四つん這いになって、尻をシェリーに向ける) こんばんはデース……。
ちょっと忙しくて来れなかったりしまシタが、やっと来れました。
留守にしてしまってスミマセンでしたデス……。
(しょんぼりと現れてぺこりと頭を下げる) あ、名無しサン!
こんばんはデスね、お久しぶりなのデス!
ワタシで良かったら抱きしめて下さってイイデスよ?
お役に立てるのなら、ワタシ頑張りマス!
(両手を広げて名無しさんを見つめる) (ぎゅっと正面から抱きついて、胸の柔らかさを堪能しながら顔を見つめ返して)
お帰りシェリー。頑張らなくていいよ…お帰りのキスをしよう。
(拒否がないならば近づき、啄ばむようにシェリーの唇を味わい始め)
(抱きしめる手を頭に回し、髪に指を掻き入れて熱中していく) あ……ん……。
(強く抱き締められて声が出てしまう)
名無しサンが優し過ぎるから、ワタシ嬉しくて泣いちゃいそうデス。
(見つめられると目にうっすらと涙を浮かべてニコリとほほえむ)
んん……んふ……ちゅっ……。
ふ……ハァッ、んっ……んう……、ななひ……ひゃん……んむっ……。
(熱烈な深いキスに一生懸命になり名無しさんの唇を啄み返す)
(興奮して息を乱しながら舌をチロチロ動かして名無しさんの唇をなぞる) ん…ちゅう。上手だね…ちゅう。
(口内に舌を入れて、絡めて、唾液を飲み込んで…)
明けましておめでとう…
(キスの勢いを落として、片手でシェリーの胸を掴み、ぐにぐにと揉んで)
あったかいお餅みたいで…いい手触りだよ ふああ……んっ……んっ……。
(絡み合う舌が気持ちよく、夢中になって舌を動かす)
ひゃ……あ、あけまして……おめで……と……はあ……ダメぇ……、あ……あぁっ……!
胸……か……感じちゃうの……デス……はぁ……。
(もっと快楽が欲しくなる欲求を抑えて、名無しさんの胸板を押して離れる)
申し訳ありまセン……今日はもう帰らなくちゃいけないカラ
これ以上はダメ……なのデス……。
また近々もう一度会えたら、続き……させていただきたいのデス……。
それでは、失礼しますネ……?
おやすみなさいマセ……。
(さみしそうにその場をあとにしていった)
【ごめんなさい、眠くなってきたので今日は落ちマスね……?】
【また会えたらお願いしたいのデスっ……それではありがとうございまシタ!】 もう誰も来ないのかな
貴重な置きレス充実スレだったんだが メイドさん来てくれー!
埃と洗濯物と性欲が溜まってるんだー! 【名前】 コンスタンス
【性別】 女
【年齢】 25歳
【職業】 メイド
【身長】 163cm
【体重】 内緒ですの?
【容姿】 色白、ぷっくりした唇、たれ気味な二重(菫色)。ちょっと眠そうな感じ。
【B/W/H】 92/62/88 むちむち。
【性格】 おっとりしている。あらあらうふふと笑っていることが多い
【髪の毛】 ミルクティーブラウンのロング。一本の三つ編みにして胸に垂らす。
【アンダーヘア】 無し
【好き】 うふふ…あまいもの、大好きですのよ。生クリームとかチョコレートとか…
【嫌い】 実はコーヒーをブラックで飲めないんですの。恥ずかしいわ
【基本服装】 黒のメイド服(ロングスカート)、編み上げショートブーツ、白エプロンとヘッドドレス
【性経験】 前後あり。
【望むプレイ】 レイプ系よりは和姦が好みです。あと複数プレイとかも。相手が女性の場合はこちらが攻めでお願いします。
【NGプレイ】 大小スカ、悪臭、不潔系。 擬音過多。
【備考】 皆様、仲良くしてくださいね?……んふふ。どんなご主人様・奥様にお会いできるか楽しみですわ >>231
(籐でできた洗濯籠を胸に抱え、困った様子で頬に手を当てる。)
(お客様の悲痛な叫びに深く頷いた後、籠をずいっと差し出して…)
あらあら…まぁ、それはいけませんわね。
さぁ、この籠へ洗濯物をお入れください。今すぐお風呂を沸かしますわ。
(てきぱきと立ち動く姿は、まさにベテランメイドと言った風格。洗濯物を纏め、風呂場へと向かう前に…お客様の耳元へ唇を近づけて)
……最後のひとつ?そうですわね、それは……うふふ、お風呂の中で、いたしましょうか…?
(吐息を交えてうふふと笑った) >>234
うふ、そう言っていただけると嬉しいんですの…♪
メイドは、みなさんに喜んでいただけた時が一番充実するんです…。
さぁさぁ、みなさん紅茶はいかが? >>236
お砂糖はお幾つお使いでしょう?ミルクやレモンは…?
ごめんなさい、お屋敷にお仕えするなんて久しぶりで…なんだかわたくし、少し舞い上がっているようですわね…。
(矢継ぎ早の質問に、自分が興奮していることに気が付いた。はっと眼を開き、恥ずかしそうに頬を赤らめ…頬の熱を取るように両手で覆う。)
(お茶の準備を整えながら、一度キッチンへ引っ込む。戻って来た時には様々な菓子を盛りつけた大皿を抱えていて…)
お菓子も作ってみたんですの、自己流で申し訳ないのですけど…お口にあえば嬉しいですわ
ロールケーキにクッキーにプリンにアップルパイに…。どれくらい用意していいのやら、分からなくて。
たくさんありますから、ほかのメイドさんやサーヴァントさんも食べて下さいね…?
うぅぅ、わたくし、みなさまより年上だから…しっかりお仕事しないと、クビになったら困りますもの…。 コンスタンスのぷるんとした唇で、チンポしゃぶってもらいたいぜ。 >>232
これはまた魅力的な方が現れたな。
お仕事中に性的な悪戯したら燃えそうだ。
クッキーとかお菓子の量は、無くなる速さを見て調整していくといい、あと俺は紅茶は苦手だからコーヒーを頼む。 >>238
わ、わわわ、わたくしの…っ、く、唇で、ご主人様の…あぅ、アレをですか…?
(一瞬きょとんと眼を見開いてから頬を真っ赤に染め上げる。)
(困ったように眉毛を下げつつ、口元には笑みを浮かべて、沸騰しそうな頭をぷるぷると左右に振った。)
わわ、……はふぅ…。か、考えただけで頬が赤くなってしまいますわ。
あぅ…で、でも、ご主人様に喜んでいただくことがメイドの仕事ですから……。唇が荒れないようにケアを頑張らなきゃ…!
>>240
うふふ、魅力的だなんて…お世辞でも嬉しいですわ。――あん、ダメですよぉ、お仕事中に悪戯したら…。
長いスカートの下であんなことしたりこんなことしたり…だなんて、わたくしの先輩メイドの方がしていらっしゃったんですけど、
わたくしの場合堪え性がないですから、すぐにお仕事どころじゃなくなってしまいそうです。
(わたくし、ダメなメイドですわよねぇ。そう嘯きながら、苦笑いを浮かべて)
――…かしこまりました。コーヒーをご用意いたしますわね、お砂糖とミルクはお使いになられますか?
ミルクの代わりにホイップクリームを乗せたコーヒーもおいしいですわよねぇ…うふふ。
(くすくすと笑いながらコーヒー豆を挽き、ドリップしていく。)
(数ある菓子の中から濃厚なチョコレートケーキを選び、一口サイズに切って爪楊枝を差した)
はい、お口直しになればいいのですけれど…。コーヒーにチョコレートは、よくあいますわ >>241
あ、今はブラックの気分だな。じゃ、いただきます。
(チョコレートケーキを一口。続いてコーヒーを啜る)
いや、ここのメイドさんは皆忙しいみたいで、こうしてちょっかいをかけられる人は中々いないんだよ。
君もあんまり無理しないでくれよ。
(と、言いつつツルッとお尻を撫で上げ、笑いながら自室に引き揚げ) >>243
もちろんですわ!……正直を言えば、す、少し恥ずかしいのですけれど。
(ご主人様の期待に応えるべく、眼を輝かせ、ぐっと拳を握る。)
(けれど、一緒にお風呂に入るというシチュエーションは職務の一環だとしても恥ずかしいのか、すぐに顔を赤く染め丸いお盆で隠してしまった。)
わたくし、頭皮マッサージが得意ですのよ?前のお屋敷で先輩メイドさんに習いましたの…ぜひ、日ごろのお疲れを癒していただきたいですわ。
>>244
はい♪まだお屋敷に慣れないわたくしですけれど、精一杯お仕えいたします。
お気遣い頂き、本当にありがとうございます。このお屋敷の皆様方はお優しく―――きゃぁっ!!
――…もうっ!ご、ご主人様ッ!!……はぅぅ、おしり触られちゃった…はずかし、ぃ…。
(優しい言葉にニコニコと笑っていると――お尻に、違和感。)
(思わずお尻を手で覆い、持っていたお盆を床に落としてしまう。)
(顔を赤く染め、泣き出しそうな表情でご主人様を非難し……その背中を見送れば、恥ずかしさのあまりその場へへたり込んで)
ぅぅ……顔が熱いですわ……。く、クールダウン…クールダウンですわ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています