>>146
んぁ……ふぁい、熱くて……最初よりとてもとても硬くなってキテるです……。
(少し口を離して、素直に答える)
(主人の言葉は絶対なため、どんな内容であろうと問われたら答えるのが暗黙の了解というものだ)

勢い良く……?ンー……それはナイですよ?
ご主人サマのは、ドロドロの甘いシロップなんデスね。
ん、んむうっ……!?
(指示の通りに肉棒を咥えようと口を開くと、頭を押さえられて
 肉棒が開いた口の中に、勢い良く差し込まれてしまう)
ぐっ……んぐっ、んんっ!!!?
(苦味の強い独特の味が、口の中にどっと広がっていく)
(「甘い」と思っていたものとは全く違うその液体に咽せ返りそうになり、
反射的に肉棒ごと吐き出したくなるが、主人の手がそれを許してくれず──)
んっ……ぐ……ぅく……、ふ……ふうぅ……。
(白濁の液体を、涙目でひたすら嚥下していく)

【ご主人サマ?お時間はマダ大丈夫ですか?】