ん……んっ……んく……っ。
(苦しさから涙を浮かべた目で主人を見上げると、そこには
残念そうな表情が見えて、慌ててぷるぷると首を振る)
ぷはっ……けほっ、けほっ……。
ふぁ……、も、もうしわけ……ゴザイません、ご主人サマぁ……。
(満足させてあげられず、得意気だった様子はどこへやら、しゅんと頭を垂れる)
(口の周りには飲み込めなかった精液が付着している)
はぁ……ん……、ありがと……ゴザイます……。
ワタシ、一生懸命覚えるデス……。
(そう言うと言いつけ通りに椅子にちょこんと座る)
ご、ご主人サマ……?
ワタシ……ミルク出ないですケド、ココも……マッサージするですか?
(ボタンを外して二つの膨らみを露わにする)
(何をされるのか分からずに、おどおどしながら主人を見上げている)
【ワタシもまだ大丈夫です。もう少し続けてもイイですか?】
【辛くなった時は凍結をお願いしますです】