(夜のとあるメイドの部屋の様子――)
(一日の仕事を終え、入浴も済ませあとは眠るだけという時間)
(少女ははだけた寝間着姿でベッドにぺたんと座っていた)
ん……んはァ……あッ……イイ……よォ…。
(片手で小さな胸を揉み、もう片方の手は秘所へ伸びている)
(親指でクリトリスをひっかきながら、人差し指と中指をまだ狭そうな膣穴に
くちゅくちゅと出し入れしては、気持ち良さそうに息を乱し、肩を震わせている)
はぁ……はぁ、気持ち良すぎテ……止まらないデスぅ……あ、あぁっ……。
(本能のままに指を動かし、夢中で気分を高めていく)
(始めは抑えていた声もどんどんエスカレートしていき――)
(それが廊下に漏れていることなど知らずに、ただひたすら夢中に自慰に耽っていた)
【それではこんなカンジでお願いしたいと思いマス!】