古い洋館のお手伝いをやっていますが…5
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館の主人は現在出張中で不在ですが、
世界中に多くの御友人を持ち、大事なお客様として自由に館を開放しています。
御用やお世話は館のメイドや召使になんなりとお申し付けくださいませ
なお、当館では働いてくれるメイドやサーバント、バトラーも随時募集しております。
性別、年齢、経験は不問。ご主人様の大切なお客様に精一杯、心を込めた御持て成しをしてください。
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古い洋館のお手伝いをやっていますが…4
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古い洋館のお手伝いをやっていますが…3
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■前々々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…2
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■前々々々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1142458507/ >>200
ん、猫のことは別に明日でもいいからさ。
それより今の話。
(そうして布団に手を掛け、ばさばさとわざとらしく揺らして)
へえ・・・・・・それじゃこれが何か・・・・・・教えて貰おうかな!
(そしてそう言うや否や、一気に布団を剥ぎ取ろうと力を込めた)
(もし剥がされてしまえば愛液の染み込んだシーツがあらわになり、言い訳もできなくなるだろう)
(そうなれば、最早青年の欲望は止められなくなってしまうだろう)
【んじゃ、コテハンつけてみました】
>>201
ひゃ、あ、や……やめ……!
(布団を揺らされて、手に汗が滲むほど力を込めて布団にしがみつく)
あっ……!!
(揺らす力が突然強くなり一気に布団をはぎ取られると、汗で手が滑り、布団を手放してしまう)
………………ぁ……あの……コレは……その……。
(乱れに乱れた寝間着、しわくちゃのシーツ、汗ばんだ体、そして股間の辺りにできた透明な染み)
(もう何をしていたと口で説明しなくても、一目瞭然というもので)
もっ……申し訳……ありマセン……。
(レイドが口を開くより先に、泣きそうな顔で謝罪する)
【ありがとうゴザイマス♪】 >>202
(シーツを引き剥がした途端、雌の匂いとともにシェリーの行為の証拠が現れた)
(それを暫く眺めながら、レイドは悪知恵を巡らせていて)
・・・・・・いや、そんな謝罪だけじゃ何をしていたのか分からないな。
しっかりと自分の行為を再現して見せてみろ。
それが出来ないなら、このことは様々な人間に報告をしないといけないからな。
(やがて、レイドはある命令を下した)
(自分の目の前でもう一度自慰すること。そして・・・・・・)
(シェリーの目の前で、ビデオカメラのスイッチをオンにして、録画モードにする。もう一つは、これで録画させることだ) >>203
そ、そんナ……!
い、今……、お坊ちゃまの前で……デスか……?
(再現――つまりレイドの前で自慰をする、ということ)
(いくら何でも人前でそんな淫らな真似はする気にはなれないのが普通だ)
……そ、それはやめてクダサイ……!
やります、ワタシ、やりますからッ……!
(ビデオカメラを向けられる。撮影されているのだとすぐに気付いた)
(この映像が洋館の主や客人、使用人達に見られでもしたら、自分の居場所はなくなるだろう)
(そう考えると、命令を拒むことなどできるはずもなくて――)
……っ、ん………………。
(恐る恐る乳房に手を運び、胸への愛撫を再開する)
(閉じた太腿の間におずおずと手を入れ、膣穴の入り口を指で軽く触れていく)
(カメラを持ったレイドの方を見ることなどできず、俯いたままで小さく吐息を漏らしていた) 【レイド様からの返信がないデスね……どうしましょう……】
【ワタシ眠くなってきてしまったノデ、今日はここで落ちますネ】
【もし続きをシテいただける時は、またご連絡いただければと思いマス】
【それではおやすみなさいマセ】 頑張って働いてるシェリーに差し入れだ。
お客様自らの手作りだから、しっかり味わって残さず食べてくれ。
つ【シュークリーム(中身はカスタードと精液の混合クリーム)】 たまには抜き打ちで、メイドさんの仕事ぶりを観察したほうがいい
というわけで、屋敷の至るところにこっそりカメラを仕込みました
普段使いの部屋から、炊事場、トイレ、風呂場、果てはメイドさん用のお部屋まで
これで1日観察をして、働く様子を記録・評価したいと思います こんばんはデス。
今日はお仕事が長引いてしまってこんな時間に来てしまいまシタ。
>>207-208
ワ、ワタシによろしいのデスか?
嬉しいデス……!
ありがたくいただくデス♪
(あーんと大口開いてシュークリームを頬張る)
ンー、サクサクですネ♪
パティシエのお客サマが作ったのでしょうカ?
おいしいデスケド……、クリームが少し不思議な味ですネ。
きっとオトナの味というやつデスね!
ワタシ知ってマス。オトナだから分かりますネ!
(指についたクリームをペロペロと舐めながら)
それにシテも……なんだかダレかに見られているような気がしますネ……。
(カメラが仕掛けられているとは知らずにシュークリームをもぐもぐ食べている)
【ちょっと待機しますネ】 【さすがにダレもいらっしゃいませんネー】
【今日は落ちますネ】 >>209
【シェリー、こんばんわ。お相手お願いしたい。いいかな?】 >>186
いいよ…すごく気持ちいい…!
シェリー、フェラ上手だな。
そのまま続けてよ。
出そうになっちゃった…
このまま出すから飲んでね?
(ドクドクっと濃い精液をシェリーの口内に流し込み) シェリー、お腹が……お腹が痛いよー。
シェリーにお尻の穴を舐めてもらったら、治りそうな気がするから、ちょっと舐めてみてくれない?
(ベッドの上で、四つん這いになって、尻をシェリーに向ける) こんばんはデース……。
ちょっと忙しくて来れなかったりしまシタが、やっと来れました。
留守にしてしまってスミマセンでしたデス……。
(しょんぼりと現れてぺこりと頭を下げる) あ、名無しサン!
こんばんはデスね、お久しぶりなのデス!
ワタシで良かったら抱きしめて下さってイイデスよ?
お役に立てるのなら、ワタシ頑張りマス!
(両手を広げて名無しさんを見つめる) (ぎゅっと正面から抱きついて、胸の柔らかさを堪能しながら顔を見つめ返して)
お帰りシェリー。頑張らなくていいよ…お帰りのキスをしよう。
(拒否がないならば近づき、啄ばむようにシェリーの唇を味わい始め)
(抱きしめる手を頭に回し、髪に指を掻き入れて熱中していく) あ……ん……。
(強く抱き締められて声が出てしまう)
名無しサンが優し過ぎるから、ワタシ嬉しくて泣いちゃいそうデス。
(見つめられると目にうっすらと涙を浮かべてニコリとほほえむ)
んん……んふ……ちゅっ……。
ふ……ハァッ、んっ……んう……、ななひ……ひゃん……んむっ……。
(熱烈な深いキスに一生懸命になり名無しさんの唇を啄み返す)
(興奮して息を乱しながら舌をチロチロ動かして名無しさんの唇をなぞる) ん…ちゅう。上手だね…ちゅう。
(口内に舌を入れて、絡めて、唾液を飲み込んで…)
明けましておめでとう…
(キスの勢いを落として、片手でシェリーの胸を掴み、ぐにぐにと揉んで)
あったかいお餅みたいで…いい手触りだよ ふああ……んっ……んっ……。
(絡み合う舌が気持ちよく、夢中になって舌を動かす)
ひゃ……あ、あけまして……おめで……と……はあ……ダメぇ……、あ……あぁっ……!
胸……か……感じちゃうの……デス……はぁ……。
(もっと快楽が欲しくなる欲求を抑えて、名無しさんの胸板を押して離れる)
申し訳ありまセン……今日はもう帰らなくちゃいけないカラ
これ以上はダメ……なのデス……。
また近々もう一度会えたら、続き……させていただきたいのデス……。
それでは、失礼しますネ……?
おやすみなさいマセ……。
(さみしそうにその場をあとにしていった)
【ごめんなさい、眠くなってきたので今日は落ちマスね……?】
【また会えたらお願いしたいのデスっ……それではありがとうございまシタ!】 もう誰も来ないのかな
貴重な置きレス充実スレだったんだが メイドさん来てくれー!
埃と洗濯物と性欲が溜まってるんだー! 【名前】 コンスタンス
【性別】 女
【年齢】 25歳
【職業】 メイド
【身長】 163cm
【体重】 内緒ですの?
【容姿】 色白、ぷっくりした唇、たれ気味な二重(菫色)。ちょっと眠そうな感じ。
【B/W/H】 92/62/88 むちむち。
【性格】 おっとりしている。あらあらうふふと笑っていることが多い
【髪の毛】 ミルクティーブラウンのロング。一本の三つ編みにして胸に垂らす。
【アンダーヘア】 無し
【好き】 うふふ…あまいもの、大好きですのよ。生クリームとかチョコレートとか…
【嫌い】 実はコーヒーをブラックで飲めないんですの。恥ずかしいわ
【基本服装】 黒のメイド服(ロングスカート)、編み上げショートブーツ、白エプロンとヘッドドレス
【性経験】 前後あり。
【望むプレイ】 レイプ系よりは和姦が好みです。あと複数プレイとかも。相手が女性の場合はこちらが攻めでお願いします。
【NGプレイ】 大小スカ、悪臭、不潔系。 擬音過多。
【備考】 皆様、仲良くしてくださいね?……んふふ。どんなご主人様・奥様にお会いできるか楽しみですわ >>231
(籐でできた洗濯籠を胸に抱え、困った様子で頬に手を当てる。)
(お客様の悲痛な叫びに深く頷いた後、籠をずいっと差し出して…)
あらあら…まぁ、それはいけませんわね。
さぁ、この籠へ洗濯物をお入れください。今すぐお風呂を沸かしますわ。
(てきぱきと立ち動く姿は、まさにベテランメイドと言った風格。洗濯物を纏め、風呂場へと向かう前に…お客様の耳元へ唇を近づけて)
……最後のひとつ?そうですわね、それは……うふふ、お風呂の中で、いたしましょうか…?
(吐息を交えてうふふと笑った) >>234
うふ、そう言っていただけると嬉しいんですの…♪
メイドは、みなさんに喜んでいただけた時が一番充実するんです…。
さぁさぁ、みなさん紅茶はいかが? >>236
お砂糖はお幾つお使いでしょう?ミルクやレモンは…?
ごめんなさい、お屋敷にお仕えするなんて久しぶりで…なんだかわたくし、少し舞い上がっているようですわね…。
(矢継ぎ早の質問に、自分が興奮していることに気が付いた。はっと眼を開き、恥ずかしそうに頬を赤らめ…頬の熱を取るように両手で覆う。)
(お茶の準備を整えながら、一度キッチンへ引っ込む。戻って来た時には様々な菓子を盛りつけた大皿を抱えていて…)
お菓子も作ってみたんですの、自己流で申し訳ないのですけど…お口にあえば嬉しいですわ
ロールケーキにクッキーにプリンにアップルパイに…。どれくらい用意していいのやら、分からなくて。
たくさんありますから、ほかのメイドさんやサーヴァントさんも食べて下さいね…?
うぅぅ、わたくし、みなさまより年上だから…しっかりお仕事しないと、クビになったら困りますもの…。 コンスタンスのぷるんとした唇で、チンポしゃぶってもらいたいぜ。 >>232
これはまた魅力的な方が現れたな。
お仕事中に性的な悪戯したら燃えそうだ。
クッキーとかお菓子の量は、無くなる速さを見て調整していくといい、あと俺は紅茶は苦手だからコーヒーを頼む。 >>238
わ、わわわ、わたくしの…っ、く、唇で、ご主人様の…あぅ、アレをですか…?
(一瞬きょとんと眼を見開いてから頬を真っ赤に染め上げる。)
(困ったように眉毛を下げつつ、口元には笑みを浮かべて、沸騰しそうな頭をぷるぷると左右に振った。)
わわ、……はふぅ…。か、考えただけで頬が赤くなってしまいますわ。
あぅ…で、でも、ご主人様に喜んでいただくことがメイドの仕事ですから……。唇が荒れないようにケアを頑張らなきゃ…!
>>240
うふふ、魅力的だなんて…お世辞でも嬉しいですわ。――あん、ダメですよぉ、お仕事中に悪戯したら…。
長いスカートの下であんなことしたりこんなことしたり…だなんて、わたくしの先輩メイドの方がしていらっしゃったんですけど、
わたくしの場合堪え性がないですから、すぐにお仕事どころじゃなくなってしまいそうです。
(わたくし、ダメなメイドですわよねぇ。そう嘯きながら、苦笑いを浮かべて)
――…かしこまりました。コーヒーをご用意いたしますわね、お砂糖とミルクはお使いになられますか?
ミルクの代わりにホイップクリームを乗せたコーヒーもおいしいですわよねぇ…うふふ。
(くすくすと笑いながらコーヒー豆を挽き、ドリップしていく。)
(数ある菓子の中から濃厚なチョコレートケーキを選び、一口サイズに切って爪楊枝を差した)
はい、お口直しになればいいのですけれど…。コーヒーにチョコレートは、よくあいますわ >>241
あ、今はブラックの気分だな。じゃ、いただきます。
(チョコレートケーキを一口。続いてコーヒーを啜る)
いや、ここのメイドさんは皆忙しいみたいで、こうしてちょっかいをかけられる人は中々いないんだよ。
君もあんまり無理しないでくれよ。
(と、言いつつツルッとお尻を撫で上げ、笑いながら自室に引き揚げ) >>243
もちろんですわ!……正直を言えば、す、少し恥ずかしいのですけれど。
(ご主人様の期待に応えるべく、眼を輝かせ、ぐっと拳を握る。)
(けれど、一緒にお風呂に入るというシチュエーションは職務の一環だとしても恥ずかしいのか、すぐに顔を赤く染め丸いお盆で隠してしまった。)
わたくし、頭皮マッサージが得意ですのよ?前のお屋敷で先輩メイドさんに習いましたの…ぜひ、日ごろのお疲れを癒していただきたいですわ。
>>244
はい♪まだお屋敷に慣れないわたくしですけれど、精一杯お仕えいたします。
お気遣い頂き、本当にありがとうございます。このお屋敷の皆様方はお優しく―――きゃぁっ!!
――…もうっ!ご、ご主人様ッ!!……はぅぅ、おしり触られちゃった…はずかし、ぃ…。
(優しい言葉にニコニコと笑っていると――お尻に、違和感。)
(思わずお尻を手で覆い、持っていたお盆を床に落としてしまう。)
(顔を赤く染め、泣き出しそうな表情でご主人様を非難し……その背中を見送れば、恥ずかしさのあまりその場へへたり込んで)
ぅぅ……顔が熱いですわ……。く、クールダウン…クールダウンですわ… やった、メイドさんが来てくれた!!
しばらく誰もいなかったから…その…
欲求が不満しまくっちゃって…
溜まりに溜まったモノをなんとかしてほしいなぁ… >>246
――…きゃぅんっ!!も、もぅっ。……や、やっぱり目立ちますか、わたくしの胸…。
ケアには気を配っているのですけど…最近、ちょ、ちょっと柔らかくなり過ぎと言いますか…垂れるのがし、心配といいますか…はぅぅ…
(黒い布地越しに、乳房へ指が立てられる。驚き、丸いお盆で胸を隠して悲鳴を上げたものの…)
(お盆の隙間から自分の乳房を眺めて、溜息を付いた。)
(ボリュームがあるのは悪いことではないが、その重みのため若干垂れているようないないような…)
(また大きくなったかもとばかり、自分でも胸をつんと押してみる)
>>247
あらあら、申し訳ございませんお待たせしてしまいましたか……うふふ。
お待たせしてしまった分、たくさんご満足していただけるよう、わたくし頑張りますわね…
…え、遠慮はなさらずとも結構ですのよ。わたくしのたぁいせつな、お仕事ですの…
(お客様のお言葉にぱちぱちと瞬きをしてからにこりと微笑んだ。)
(お仕事としてのご奉仕は、どこか回線が違うために恥ずかしくは無いらしい。柔らかく微笑みつつ、お客様との距離を詰めていく)
(お客様の目の前に立ち、両手でそっと右手を握る。握った右手をゆっくり持ち上げ、頬擦りをしながら顔を覗き込もうと…) >>248
そんなんされたら…もう…!!
(我慢しきれず思いっきり抱き寄せて)
(貪るようにいきなり唇を奪い)
今夜一晩付き合ってもらえる?
(音を立てて舌をねじこみながら)
(空いている手で胸をまさぐり) 【名前】クリス
【性別】♀
【年齢】15
【身長】165
【体重】聞いたらグーで殴る!
【容姿】少しきつめの釣り目に碧眼、色白でそばかすがちょっと多め、八重歯が尖り気味
【B/W/H】88/57/84
【性格】いわゆるツンデレ、ひねくれてて素直にするのがイヤ
【髪の毛】きつい癖のある赤毛で三つ編みにしてる
【好き】動物、ミルク、甘い物、噛みつき
【嫌い】虫、辛い物、負けること
【基本服装】胸元の大きく開いたミニスカートの変形メイド服、下着はかわいい系
【性経験】耳年増で知識は豊富だけど経験は自慰のみ
【望むプレイ】セクハラ、エッチなことはちょっとずつ
【NGプレイ】猟奇的なこと、本番
【備考】大人な経験を求めてのアルバイトメイド、ドジじゃないけど未経験だから色々ヘタ
基本置きレスだからね
【規制でめげちゃってずっとほったらかしてたんだけど、気分新たに再参加するよ!】
【いろいろ忘れちゃってるし、プロフもすこし変えて、新人さんってことでヨロシクね!】 メイドさんが来たり戻ってきたりで何よりだね。
ところでお二人に部屋の掃除をお願いしたいんだけどいいかな?
帰ってくるまでにきれいにしててねー。
(部屋にはエロ本やらコンドームやらが散乱しておいてあったりする)
(メイドモノののエロ本とかもしっかりページが開いてあって) >>252
ふーん、最初のお仕事は客室の掃除かぁ。
メイドなんてかっこよく言っても日本語じゃ家政婦よね。
ま、私は日本人じゃないんだけど。
(さっそく掃除道具をもって指定された客室に向かう)
失礼しま〜す……って、汚いなぁ、なにをどーしたらこんなに部屋を散らかせるのよ。
いくらお客だからって自分ちじゃないんだから好き放題しすぎでしょ。
(げんなりしつつも、気を取り直して、まずは掃除機をかける前に片付けを始める)
……って、これ、エッチな本ばっかりじゃない、なに考えてんのよ!
しかもコスプレ、つーかメイドだし、私たちのこと、そーゆう目で見てるわけ?
(メイドモノのエロ本をつまみ上げると、パラパラとめくれて中身が見える)
(半裸のメイドがモップにあそこを押しつけて自慰をしている内容だった)
…………、
(エロ本を閉じようとした指が止まり、じーっと中身を見る)
ふん、この子たれ気味だし、形も大きさも私の方が上ね。
それに私は(バイトだけど)本物のメイドなんだから、コスプレとは格が違うのよ。
(何だかんだ言いながら、しっかりと全ページを食い入るようにチェック)
こんなモップなんかでして大丈夫なのかしら?
ザラザラして痛そうだし、掃除道具を使うなんて不潔よね。
(ひととおり見て満足し、エロ本を閉じて他の物も片付ける)
あ、コンドーム発見、、誰と使うつもりなのかしら?
だいたい、エッチな本は一人でするのに使うんでしょ、オカズとかいうみたいじゃない。
だったらコンドームなんていらないんじゃないの?
(で、サイズとかはしっかりチェックしたりして) クリスの入浴を盗撮した写真に、精液をべったりつけて、クリスの部屋に置いておきました。 部屋の掃除か……
またこの手を使ってみようか
【新鮮なオナティッシュで一杯のゴミ箱をセット】 >>249
きゃ!……あんっ、お客様ったら……。
んふ……っふ、あッ……。……ん、ぅぅ…。
(勢いよく抱き寄せられて、さすがに驚いた様子。眼をぱちぱちと瞬かせ、身を竦めた。)
(しかし、続いた濃厚な口付け…そして乳房への愛撫に、女の強張りが見る間に蕩けていく。)
(頬を上気させ、自らも舌でお客様の咥内を擽りながら…。一度濡れた唇を離して、瞳を細め…)
あん…そんなにお急ぎに、ならなくても…。もちろんですわ、お客様…。
わたくしの喜びはお客様にお仕えすることですの…。
(お客様の唇を指先でなぞりつつ、潤んだ瞳で見上げた。)
>>251
こんにちは、クリスさん。わたくし、コンスタンスと申しますの…。よろしくお願いいたしますね。
ふたりでお客様が気持ち良く滞在していただけるように、頑張りましょうね
(新しく入ったメイドさんは、気の強そうなところが可愛らしい女の子。彼女の元気な様子にあらあらとほほ笑んで…)
(お近づきのしるしにと、自作のクッキーを差し出した)
どうぞ、よろしかったらお召し上がりくださいね。レモンのクッキーですのよ
>>252
はい、行ってらっしゃいませお客様。お早いお帰りをお待ち申し上げておりますわ。
……よし、お仕事頑張りますの。
(掃除用具一式を抱え、意気込んでやってきた部屋は…想像以上の散らかりよう。腕が鳴ると袖まくりし、片づけを開始した。)
腕が鳴りますわね…って、きゃぁ!!だ、ダメですわよクリスさん!…そ、そそ、そんなに見入っては、お客様のプライバシーがッ。
(メイド物のエロ本に、顔を真っ赤に染める。困ったように眉を潜め、まじまじと見入るクリスに焦った声を出した。)
あ、ぅぅ…そ、そんな…。わ、わたくしたちのお仲間は…こ、こんなに頑張っていますのね…。
あ、脚を開いて…お、お客様の……、……お、おちんちん、を咥えこんで…。お客様に見せる様にした方が、トレンドでしょうか…
(コンドームや雑誌類を一通り片づけた女の興味は、くだんのエロ本へと。)
(見てはいけない、見てはいけない…自己をたしなめながらも好奇心に負けた。)
(大胆なポーズをとるモデルの厭らしさ、挑発するような眼差しにこくんと唾液を飲み込んでから。今度はこんなポーズを取ってみようかと心に刻む)
>>257
さて、ごみを捨てさせていただきますわね。…あら、なにかしらこの匂い。
なんだか頭がぼうっとするような、厭らしくて……。あ、あら?わたくし、身体の力が抜けて…はぅぅ…
(ごみ箱から匂い立つ淫靡な香りの正体に気が付かないまま。女はほんのりと頬を染め瞳を蕩けさせた。)
(ふわふわと高揚している身体を宥めようと、両手で胸を抱きしめ溜息を付く)
風邪、かしら…早く寝ない、と……。あん、変な気分ですの…。 >>258
そこのメイドさん、もしかして風邪気味……ですか?
(熱っぽいコンスタンスを見つけた客人が声をかけてきた)
風邪は引き始めが大事、悪化させてはいけません。
私に応対してる事にしてあちらの部屋で休憩してはいかがでしょう。
(客人用の寝室を指して告げた後で、耳元に顔を寄せて)
――まずは直腸検温でどれくらい悪いか見てあげましょう。
なに、あくまで医療行為ですから裸になる必要もありません。
ゆったりそのままリラックスして伏せ寝していただければ、あとはこちらで。
(それ以外の目的を窺わせる色合いの目つきで囁いてきた) >>258
んん…!(相手にも舌を入れられて絡ませるように貪り)
俺の欲望を…君に一気にブチまけてもいい??
(唇をなぞられた指を掴むとそのまま口に含み)
我慢がきかなくてさ…ごめんよ?
(抱きかかえて一気にベッドに押し倒し)
(覆いかぶさって唇を擦り付けるように深くキスし)
(舌をねじ込んで相手の口内を舐めまわすように)
(相手の服の中に手を入れて荒々しく胸をまさぐり)
(股間ははちきれんばかりにテントを張って) 間が空く→返す気分がなくなってくる→スレから離れるのパターンだろう
即レスの代用のつもりだと案外うまくいかないのが置きレス 【名前】 玉緒(たまお)
【性別】 女
【年齢】 17
【職業】 メイド、まれにコックの手伝い
【身長】 158cm
【体重】 48kg
【容姿】 黒の猫眼、薄い唇。意地悪そうな顔立ち。
【B/W/H】86/58/88
【性格】 初対面の相手には猫を被り至極愛想良く振舞っているが、喧嘩っ早い。毒を吐きつつ寂しがり屋。(似非)方言娘。
【髪の毛】 背中ほどある黒のストレート、前髪ぱっつん。ポニテにすることが多い。
【アンダーヘア】 髪と同じ。だいぶ薄い。
【好き】 優しゅうしてくれはるお客はん、甘いもん、ほうじ茶。
【嫌い】 辛すぎるもん。カレーは甘口に限るわぁ。
【基本服装】膝丈の黒メイド服、黒タイツ、白レースのリボン(髪飾り)、白フリルエプロン、編み上げブーツ
【性経験】 そんなんよう言われんわぁ。…処女でのうてがっかりしたん?
【望むプレイ】 スキンシップ。無理やりよりは甘々系。ご奉仕、お客様いぢめ。
【NGプレイ】 大小スカ、悪臭系、痛いこと、擬音過多
【備考】ふてぶてしく強かな性格。セクハラしてくる客には、丸盆を投げて仕留めるという荒業の持ち主。
【一言】ひさしぶりの置きレス参加やさかい、ゆっくり気味になるんよ。がっつりエロもしたいねんけど、まずは様子見ってことでごめんなぁ? 新人さんやし、まずは挨拶ってことで。
メイド紹介所から参りました、玉緒て言います。不束者ですが宜しゅうおたの申します。
特技はセクハラしてきたお客はんを仕留めるのんと、甘口カレーを作ることかなぁ…?
(にまにまと人を喰ったような笑みを浮かべて辺りを見回す。)
(新人さんにつきものの初々しさや可愛らしさの欠片もないメイドは、善く磨かれた丸盆を見せつけてにこりと笑った。)
おいたの過ぎたお客はんは、これでキョウイクテキシドウ、してあげるさかい覚悟しとって?……んふ♪ メイドさんじゃー!新しいメイドさんじゃー!(*・ω・*)
では、さっそくお仕事を命じさせてもらおうか……紅茶とそれに合うお茶菓子を用意してくれたまえ! >>276
お任せください、ご主人様♪
(きゃぴ☆…漫画ならそんな擬音が付いていそうな、猫かぶりの笑み。)
(手を軽く握って胸に寄せるという本来なら絶対しないポーズまで決めて、276からは見えない台所へ引っ込む。)
……ッあ゛ー、久しぶりに高い声出してえ、咽喉痛いわあ。
ふむー…。お台所にあるんはなんやろか…。
げえ、なんなんこの茶葉、古いんやないん?…しゃあないからミルクティーでごまかしたろ…
ああ、お菓子もないやんか!うちの秘蔵のクッキー出さなあかんかあ…。
(お客の眼が無いなら猫を被る必要もないと、だるだるの素顔も露わに、新人メイドは紅茶と茶菓子を用意した。)
(少々古びた茶葉はミルクたっぷりの濃厚ミルクティーにリメイク。泣く泣く手放した秘蔵のクッキーを皿に盛り、お客様の前へ…)
特製ミルクティーとクッキーでございます、どうぞお召し上がりくださいませ♪
(再び猫を被って、内心ぞっとするほどの可愛い子ぶった笑みを浮かべる) >>277
ちゃんとお茶とお菓子が出てきた!嬉しい!(*´ω`*)
玉緒が来るまでは、川の水とパンの耳でティータイムをしのいできたから、感動もひとしおだ!
うーん、このクッキーは実に美味いね!紅茶もミルクたっぷりでクリーミー。
……でも、気のせいかな、何だかおばあちゃんちの畳みたいな匂いがする……。
茶葉が余ってるなら、玉緒も自分のお茶いれて飲んでいいよー。
あと、もしよかったら、俺の膝に乗って、クッキーを「あ〜ん♪」で食べさせてくれないかなー、とか期待してみる。 メイドさんが来たのか…また来るのかな
できればモーニングコールをお願いしたんだけどね
ついでに僕の朝立ちを収めてくれないかな…なんてね、ははは >>278
(可愛らしい花が描かれたティーカップとお菓子の乗った皿をサーブし、笑顔で事の成り行きを見守る。)
(紅茶からおばあちゃん家の畳の匂いがするとのコメントを受けて、笑顔を張り付けたままその場に固まって。)
……いやですわぁ、お客様。このおばあちゃん家の古畳のような落ち着く香りこそ、幻の茶葉「オヤシキーズメイド」最大の特徴じゃあございませんか。
ミルクとの相性たるや、アッサムやウバを上回ると言われる銘柄なんですのよ?さぁさぁもっと召し上がれ?
(うふふふ。にっこにこの笑顔で吐く言葉は、すべて丸っと嘘八百。)
(お客様の疑問を棚上げしようと試みて、尤もらしい言葉で丸め込む。)
あらあら、もちろんでございますわ、お客様。……はぁい、「あーん♪」
(椅子に座ったお客様の真正面から、乗り上げる。落ちないように首に腕を回し、乳房が押し付けられる位置を意識して…)
(摘まみ上げたクッキーを、お客様の唇に運んだ。調子づいたなら、自らの唇に咥えて口移しも試みるかも…)
>>279
――いややわぁ、ホンマ。モーニングコールとか勘弁してほしいわあ。早朝手当つかへんのやもん…。
(早朝の廊下をぶつぶつ文句垂れながら、お客様の部屋に急ぐ。)
(申し訳程度のノックをし、返事が返ってこないことを確認するとマスターキーで扉を開けた。)
おはようございますお客様♪そろそろお目覚めのお時間ですわよ
(先ほどのぶーたれた姿など微塵も感じさせない、笑顔。)
(お客様の枕元で鳥の鳴き声の様に挨拶し…やはり返事がないとみるや、徐々に顔を近づけていく)
――お起きなさいまし、お客様。で、ないと……朝食代わりに食べてしまいますわよ?
(悪戯でも考え付いたのか、唇がにんまり弧を描いた) >>281
オヤシキーズメイド!?なにそれ聞いたことない、すげぇ!
そうか、これが高級茶葉というやつなのか……そう言われるとこの田舎臭さも深みのように思えてくるなー。
(玉緒の嘘にコロッと騙され、ミルクティーを味わって頂く)
(健康には今のところ影響はないようです)
おおー、玉緒ちゃんはなかなか、サービス精神旺盛なメイドさんだねー。
(正面から向かい合うように乗ってくる玉緒に、まんざらでもない表情)
(胸に当たる柔らかい乳房や、しがみつくように首を抱いてくる腕の温かさに、デレッとする)
あーん……もぐもぐ、うーん、やっぱりこうしてメイドさんに食べさせてもらうと、同じクッキーでも格別だなぁ。
普通より甘い、いい匂いがする気がする。
(クッキーを咀嚼しながら、玉緒の腰に腕を回し、さらに密着するように引き寄せる)
(互いの顔が、相手の息がかかるほどに近付く)
この際だから、もう一枚食べさせてもらおうかな。
けどこれだけ近いと、手じゃ逆に食べさせづらいだろう。
玉緒ちゃんがクッキーをくわえてさ、こっちの唇に移してくれるかな……できる? 玉緒ー、お昼ご飯だぞー。今日のまかないは甘口カレーだぞー。
つ【カレーライス(表面のルーは甘口、底の方のルーは激辛と、二種類のルーが二重にかけてある)】 >>283
左様でございます、お客様。……この鄙びた香り、ミルクを以っても消しきれないモロだしのえぐみ、どれをとっても最高級たる証ですわ。
(おほほほほ。手の甲を唇に当てて、上流階級っぽい作り笑い。)
(古びてはいますが腐ってはいないと思いますので、健康面では大丈夫…なはず。)
ほんまですかぁ?良かったわぁ、お口に合って…さぁもう一枚どうぞ。
―――チッ、うちん秘蔵のクッキーやのに…!
(歯ぎしりせんばかりの呪いの言葉は、満面の笑みの下で聞き取れないほど小さく漏れる。)
(内心ハンカチを噛みしめて身悶えるほど口惜しいが、そこを表に出さないのがプロたる嗜み…だと思う。)
……うふん。もちろんですわ、お客様。肘がお客様に当たったら大変やさかい。……ん、どうぞ♪
(身体が引き寄せられたのにあらまあと眼を瞬かせるが、未だ想像の範囲内。)
(特に抗うことはせず、お客様の提案に悪戯っぽく眼を輝かせた。)
(にんまりと細めた瞳のまま、クッキーを一枚咥えて顔を近づける。)
(眼を閉じて。キス待ち顔を見せながら、咥えたクッキーをお客様の唇へと舌先で押し込んで…)
>>284
え、ほんま?うち、カレーは甘口派やのん!……いやあ、このお屋敷の一番えぇ所って、賄があるところやと思うん。
日々の食費って馬鹿にならへんし、ここのご主人めっちゃ気前えぇさかい、うちのお八つ代も経費で……げふんげふん。
(失言を取り繕う様に、白々しい咳払い。)
(嬉しそうにカレー皿を受け取り、スプーンの上にてんこ盛り乗せて、上手そうにカレーを頬張っていく。)
……あー、うまあぁい、やっぱりカレーは甘口に限るわぁ…
(人参やらジャガイモやらを口いっぱい突っ込んで、まるでリスか何かのよう。)
(最初は美味しい美味しいと甘口カレーを食べていたのだが、スプーンが底の部分にたどり着くと様子が変わる。)
うっま、うっ………か、……からぁッ!!辛いッ、辛いッ、な、なんやのん!!
ひっどいわ、こんな心優しい美少女苛めるやなんてッ!!許さへんッ、仕返ししたるぅ!!
(真っ赤に顔を染め、水道に向かって一目散。コップすら使わず直接水を飲み干すと、怒りと涙に染まった顔を>>284に向ける。)
(ぷんすか、と擬音が付きそうなほどご機嫌斜めになってから。寝ている隙に額に肉と書くという、残酷な仕返しのため極太マジックを探しに出かけた。) (長くなったから切ったでー。連投ごめんなぁ?)
>>287
……うち、玉藻ちゃうし、玉緒やし。…うふん、性悪女狐いうところは似てるかもしれへんけど?
――てぇ、ことでぇ。
(>>287の前でふかふかのソファに座り、大胆に膝を組み替える。)
(脚を持ち上げた拍子に、白フリルのペチコートと、黒タイツに包まれた下着がちらりと見えたかも。)
……うちにえぇモン見せてくれるて、ほんまなん?……うふふ、可愛い子ぉやったら、脚でつんつんしてもええ? >>288
うーん、高級品のお茶に美味しいお菓子。
しかも給仕してくれる女の子が可愛いしで、まったくこの館のサービスはすばらしいね。
(クッキーをさくさくと噛んでいる最中だったので、運良く玉緒の邪悪な呟きは耳に入らず)
(ほのぼのとした気持ちで、至福のティータイムを楽しむ)
(しかし、美少女に抱きつかれながら給仕されていると、当然ながらムラムラとした気分にもなってくるわけで)
(しかも、こちらが抱き寄せても相手が抵抗せず、クッキーの口移しすら笑顔で応じてくれるとなると、余計に男性の本能が高まってきて)
んー、玉緒の唇で差し出してもらうと、普通に渡されるよりいい匂いがする気がするなぁ。
あーん……さく、さく、さく……。んちゅ。
(玉緒は目を閉じて、小さな唇とクッキーを突き出してくる。それをこちらも唇で受け取る)
(クッキーをかじり、口の中に収めていけば、当然お互いの顔は近付き、最後には唇同士が触れ合った)
(玉緒の柔らかい唇の感触を、クッキー以上に集中して味わい、もうしばらく味わい続けたいと思ったから、唇を離さなかった)
(唇から舌を出し、彼女の唇を舐めた。クッキーの粉がついていたのか、それはほのかに甘かった)
(口と口を触れ合わせたまま、玉緒に囁く)
美味しい、ねえ……このクッキー。
玉緒も、舌、出して。俺と舌を絡め合ったら、クッキーの味、共有できるかも、知れないし……。
(玉緒の温かさ、香り、柔らかさ、それらと接し、それらを逃がすまいと、彼女を抱きしめる腕に力を加える)
(下半身も、反応し始めていた。男性器が徐々に硬さを増し、むくむくと起き上がり、ズボンを押し上げてテントを張らせる)
(そのテントは、膝の上に乗っている玉緒のお尻に当たる位置にあった)
(肉棒の硬さと脈動が、スカートの布を通じて、彼女に伝わる……) >>291
え、八つ橋?うちに?……ほんまにうちにくれるん?
わーい、ありがとうッ。遠慮のぅ頂くわぁ!
(信じられないと眼を瞬かせたのち、満面の笑み)
(嬉しそうに八つ橋を受け取って、口の中に頬り込む。一瞬にしてニッキの香りが広がって、うっとりと眼を閉じた)
いやぁ、嬉しいわぁ。……最初はお給料安いし早朝手当つかへんし、賄あるんは魅力やけどブラックお屋敷かなって悩ん…げふんげふん
優しいお客はんばかりで、うち、幸せやわぁ…
>>292
……んふふ。お客はん煽てるのが上手やわぁ。…けど、うち褒めても何も出されへんよぉ?
(舌で唇を舐められると擽ったそうに身体を揺する)
(唇同士を触れ合わせたまま、至近距離からお客さんの眼を見つめた。楽しそうに肩が震える。…クッキーなとうの昔に無くなって、あるのはお互いの身体だけだ)
そやろ、美味しいやろ?……お客はんと一緒に食べてるから、いつもよりもっと美味しいわぁ。
お客はんも、そうやないん?――…ん、ふッ……ふぁ、ちゅ、んん…ッ
(語尾が徐々に溶けて、猫を被らない素の玉緒が現れる。お客相手にタメ口を叩くダメメイド。)
(お客さんの提案に一つ頷いて、瞳を閉じ舌を突き出す。鼻から抜けるのは甘い声。んふ、と息を付いて舌を絡めた。)
あんッ…お客はんのいたずらっ子が、うちのお尻ツンツンしてるんよぉ…っ。
我慢できひん悪童は、お尻でぐりぐりの刑や、罰や。
(自らもお客さんの首に腕を巻き付け、身体を寄せる。再び乳房を胸板に押し付けながら、うっとりと口付に酔った。)
(お尻の下で彼自身が硬くなっている。柔らかい尻肉を押し返す硬さにごくんとつばを飲み込んで…)
(お仕置きだと戯れながら、自ら腰を振って柔らかい肉を擦り付けた。) >>293
うん、そうだねえ。玉緒に給仕してもらって食べるクッキーは、そこらへんのより数段上だ。
クッキーの質もいいんだろうけど、美味しく感じる理由は、もっと別なもんだよね……。
(悪戯っぽい素の表情をわずかに見せる玉緒。その一部である唇に、遠慮なく吸い付く)
(ぬるぬるとした舌と舌が出会い、軟体動物の交尾のように激しく絡み合い、お互いを舐め合う)
(お互いの鼻息がかかる。甘い女の体臭が男の頭を酔わせる)
(密着する肉体は熱く、柔らかく、布越しでも肉感的だ。特に胸のふくらみは、情欲を深く刺激する)
うっ……その悪戯坊主は、ちょっと俺の手には負えないんだ……。
玉緒がしつけてくれるんなら、ひとつ試してみてもらおうかな? おぅ……簡単には、音を上げないかもしれないが……。
(玉緒の腰がくねり、スカート越しにペニスを尻肉でこね回してきた)
(まるで包み込まれながら、全体をマッサージされているような動き。これだけでも自慰なんかより数段心地よい)
(しかし、だからこそ、それ以上も欲しくなる)
んっ、ふぅぅ……玉緒……もっと、激しい罰をくれてもかまわないって、うちの息子が言ってるよ。
直接、粘膜同士がこすれあうような、激しい、ねっとりとした、甘いお仕置きがいいってさ……。
(充分に唾液の交換を済ませたのち、男は玉緒の肩を押し、自分の膝の上から降りるように暗に命じた)
(しかし、離れろというのではない。玉緒の肩をさらに押し下げ、彼女の顔が男の股間に来るようにしゃがませる)
(窮屈そうなテントが、玉緒の鼻先に突きつけられる……ズボン越しに、ムッとするオスの匂いが漂う……)
チャックから息子を出して、舌と唇で罰してやってくれないか?
甘いクッキーを食べたあとだし、少し塩気があるものをしゃぶるのもいいと思うよ。 久々に見てみたら随分可愛らしいメイドさんが務めてたんだなあ お久しぶりなんよーう。
>>295
もぅ……うち、お客はんやからって手加減せぇへんし。うちの躾、案外厳しいんよ。それでもええん?
(お客さんの首を支えにして、腰を振る。お尻の肉を押し付け、捏ねて、ズボン越しの芯を嬲るように…)
(お客さんの反応を楽しみつつ、彼に掛ける言葉はつんとすました物だった。さらなる罰を、と言われて…笑みが濃くなる。)
(肩を押され、一度膝の上から降りる。命じられるまでもなく、お客さんの足元に膝を付き、目の前に現れたズボンの膨らみに手を伸ばして)
(チャックを歪めるほど昂った熱は、なかなか引き出しにくい。)
(戯れなのか、意図はないのか、ズボン越しに爪で引っ掻いたり、焦らす様に扱いたりしながら…。漸く、裸の熱を取り出すことに成功する。)
――…んふふ。甘いん、お仕置きにはならへんしなぁ…。どないしよ…。
ああ、そうや。これやったら確かに甘いお仕置きやわ。
(濃厚な雄の匂い。顔を近づけくんくんと、匂いを嗅ぐ。)
(脳みそを蕩けさせる原始的な匂いに溜息ついて…思い立ったとほくそ笑み、黒髪を縛るリボンをほどいた。)
(少女らしく清楚な、白のレースで出来たリボン。それをいきり立つお客さんの根元に巻き付け、きつく縛る。その上で、愛撫をするのだ。)
よぅなって出すだけやったら罰にはならんし。…うちが飽きるまで、付きおうて貰いましょ。
――しっかし、厭らしいわぁ、お客はん。悪戯チンポ、バッキバキやないの…
>>297
なぁなぁ、その随分可愛らしいメイドさんてうちのこと?もしかしてうちのこと?もしかせんくっても、うちのことやんなぁ?
(>>297さんが肯定するまでべたべたと付きまとう。)
(ねーねー、言うてよぉ、なんて。お強請りもしつこく、あきらめない。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています