>>246
――…きゃぅんっ!!も、もぅっ。……や、やっぱり目立ちますか、わたくしの胸…。
ケアには気を配っているのですけど…最近、ちょ、ちょっと柔らかくなり過ぎと言いますか…垂れるのがし、心配といいますか…はぅぅ…
(黒い布地越しに、乳房へ指が立てられる。驚き、丸いお盆で胸を隠して悲鳴を上げたものの…)
(お盆の隙間から自分の乳房を眺めて、溜息を付いた。)
(ボリュームがあるのは悪いことではないが、その重みのため若干垂れているようないないような…)
(また大きくなったかもとばかり、自分でも胸をつんと押してみる)

>>247
あらあら、申し訳ございませんお待たせしてしまいましたか……うふふ。
お待たせしてしまった分、たくさんご満足していただけるよう、わたくし頑張りますわね…
…え、遠慮はなさらずとも結構ですのよ。わたくしのたぁいせつな、お仕事ですの…
(お客様のお言葉にぱちぱちと瞬きをしてからにこりと微笑んだ。)
(お仕事としてのご奉仕は、どこか回線が違うために恥ずかしくは無いらしい。柔らかく微笑みつつ、お客様との距離を詰めていく)
(お客様の目の前に立ち、両手でそっと右手を握る。握った右手をゆっくり持ち上げ、頬擦りをしながら顔を覗き込もうと…)