古い洋館のお手伝いをやっていますが…5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
館の主人は現在出張中で不在ですが、
世界中に多くの御友人を持ち、大事なお客様として自由に館を開放しています。
御用やお世話は館のメイドや召使になんなりとお申し付けくださいませ
なお、当館では働いてくれるメイドやサーバント、バトラーも随時募集しております。
性別、年齢、経験は不問。ご主人様の大切なお客様に精一杯、心を込めた御持て成しをしてください。
■前スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1257090436/
■前々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1231757556/
■前々々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179473152/
■前々々々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1142458507/ >>311
客室、廊下、玄関ホール、大浴場・・・あとはどこ?
ずいぶんと最初からハードじゃない。
ふん、これくらいなくちゃ、やりがいがないってものだわ!
(エプロンドレスを着た幼い小柄な少女は掃除道具を手に不敵な笑いを浮かべる)
(メイドなのだろうがミニチュアな服は着せられ感が強くて子供の記念撮影のようだった)
あ、客?
・・・きゃん!?
(無愛想に会釈だけで済ませようとしたゆかは、お尻を撫でられて飛び上がった)
(やせた少女の体は少年のようだが、お尻くらいは柔らかくぷにぷにしていた)
ちょっと!
なにすんのよ!
タダでさわってんじゃないわよ! ゆかちゃん、頑張ってお仕事してるかな?
一段落したら休憩に入ってね。厨房の冷蔵庫におやつがあるから、食べていいよー。
(冷蔵庫の中には、美味しそうなシュークリームが入っている)
(しかしその中身は、カスタードクリームのように濃いねばねばの精液なのだ) >>313
よし、これでお掃除おわりっ!
わたしにかかればこんなもんよ。
(ビカビカに磨きあげた階段の手すりを前に、満足げにひたいの汗を拭う)
(洋館の掃除は思っていたより大変だったけど、汗をかくのはとても気持ちよかった)
・・・はい。
(声をかけられて、すきっりしてた顔がとたんに不機嫌になる)
(人間嫌いではないけど、まだ心を許していないのだ)
おやつかぁ・・・ンフッ♪
(それでもおやつと聞けば頬が緩んでしまう)
おやつ、おやつ・・・あ、シュークリームだ!
(ゆかは冷蔵庫の中からシュークリームを見つけると、疑問ももたずに口にした)
(シュークリームの皮がやぶけて、忘れることができない嫌な味と臭いが口の中にひろがる)
ん!?
けほっ、けほっ!
(びっくりしてシュークリームを握りつぶしてしまい、冷たいクリーム状の精液が噴き出して)
(顔から口の中までたっぷりと汚した)
・・・くっ
(ゆかの肩が震える)
(こんなことは慣れっこだし、悪意なんて当たり前だとわかっていたはずなのに)
(簡単にひっかかった自分がショックだった)
(この洋館にうまく潜り込めて気がゆるんでいたのだ)
ま、負けるもんか・・・負けないんだから! ゆかー、最近寒くなってきたから、寝る時抱き枕になって暖めてくれー。
俺、ふとんはかぶるけど、パジャマは着ずに裸で寝るタイプの人だから、ゆかも裸になって
一緒のふとんに入っておくれ。そしてその状態で抱き合って、ぴったり密着して暖めてくれ。 >>315
は?
わたしはカイロじゃないんだけど。
・・・あ。
ここって、すごく古いたてものだし、もしかして怖くて一人じゃ寝られないとか?
しかたないわね、恐がりな>>315のために一緒に寝てあげるんだから、感謝しなね!
(押しつけがましく、偉そうに承諾するゆか)
(でも内心は一人で寝ないですむことにほっとしていた)
(幽霊とかが嫌いだから、この古い洋館で寝るのが怖いのはゆか自身が感じてることだったから)
でも、パジャマを着ないのふとんが汚れるのよ?
シーツならともかく、ふとんを洗うのは大変なんだから。
(話しながらエプロンドレス、下着と脱いでいく)
(子供サイズのエプロンドレスは特注と思われるが、下着はふつうもの)
(カップのないブラも、いかにも少し胸がきになってきた子がつけはじめるようなもので)
(実年齢よりいくつか下に見える外見のゆかには似合っていた)
そんなにじろじろ見ないでよ。
裸を見せるために脱いでるんじゃないんだから。
(ショーツ一枚になったゆかは壁のスイッチを押して部屋を暗くする)
(そしてもぞもぞとショーツも脱ぐと、子猫のようにベッドに潜り込んだ)
(肉付きのよくない痩せたゆかの体はあまり抱き心地はよくない)
(胸のふくらみもわずかだし、おしりが人並みに柔らかいくらいだ)
・・・人のからだって、温かいのね。
(ベッドの中で>>315に抱きついたゆかがぽつりと言った)
【むかし使ってたトリップがみつかったから変更】
【そしてその頃に描いてもらった絵もでてきた】
【ttp://okms.h.fc2.com/yuka.html】 射精しながら質問するスレで活躍してた子か
なんて懐かしい… ゆかちゃん、悪いけど俺のお尻の穴を舐めてくれないか?
あまりきれいなイメージがないから、カッコだけの三流負け犬メイドに頼んだら断られちゃう仕事だけど、
ゆかちゃんはちゃんとしたメイドさんだからねー、きっと引き受けてくれるって信じてるよ! >>320
悪いと思ってるなら頼まないでよ!
それがなんでメイドの仕事なのよ!?
(メイドの仕事がなんなのか、ゆかだってちゃんとは言えない)
(掃除洗濯炊事とかのはずで、間違ってもお尻をなめるのは仕事に含まれないはずだ)
って、だれが負け犬よ!
わたしは負けてなんかないし、やってあげるわよ!
(売り言葉に買い言葉、負けのキーワードにゆかは反応した)
ほら、さっさとお尻だしなさいよ。
うつぶせでもあおむけでもどっちでもいいから。
(人のお尻の穴を見るのはなんか変な感じだ)
(男のペニスは見飽きるくらい見たことがあるけど、アナルはたぶん初めてだ)
(アナルの感度のいいゆかはなめられればどう感じるか想像できるけど)
(そこが男女で違いがあるのかどうか、興味があるかと聞かれればないと言い切れなかった)
・・・ところで、ちゃんと洗ってきたんでしょうね?
(ゆかは>>319のアナルの顔を近づけ、男の臭いにまゆをひそめながら口吻する)
(周囲をゆっくりとなめながらだんだんと中心に近づけ、中心を舌先でつんつんとつつく)
・・んん・・・ちゅっ・・・んぷっ、ちゅぷ・・・んちゅ・・・
(舌先でなめながらしわをほぐし、だんだんと中へと舌を差し入れる)
(ほぐれてきたら、舌をつつのように丸めて出し入れさせる)
(される側なら、ここで指をいれてほしくなるところだけど、なめてくれとしか言われてないからしない)
ちゅ・・・ちゅく・・ちゅっ、ちゅ・・・ちゅぷ・・・
(男にしかない前立腺の存在を知っていれば試してみたかもしれないが、あいにくとそこまでの知識はなかったし)
(そもそも、いかせてくれとも言われてないのだ)
・・・ちゅぷっ・・・はい、おしまい。
どお、気持ちよかったでしょ?
もちろん、ここまでしたんだからチップくらいはくれるわよね?
>>319
【なつかしいね、まだ知ってる人が残ってたんだ】
【うれしいような、はずかしいような?】 皆さんご苦労さまです。
労いの、と言うとなんですが、パウンドケーキとか焼いてみましたんで、皆さんでご賞味下さい。
マーマレード入りとドライフルーツ入りとチョコチップ入りの3種類。
小麦粉を半分くらいおからで代用してあるんでヘルシー風味。
バターは容赦なく使ってあるけど。 ゆかちゃんは気が強くて、女の子にしては度胸があるねー。
その勇気を見込んで、性欲処理のお仕事を任せたい。
(ゆかを三脚で固定されたビデオカメラがある部屋に連れて行き)
(カメラに顔が写る位置に、彼女を座らせる)
この位置で、ゆかちゃんにはフェラチオをしてもらうよ。
そして、その様子をこのカメラで撮影して、ネットを通じて生放送で世界中に発信するんだ。
世界中にフェラ顔を公開されるんだから、気の弱いメイドさんじゃまず無理だよね。
その点、ゆかちゃんなら度胸があるから、きっとやり遂げてくれるよね。
さ、撮影始めるから、オチンチン舐めて。
射精されたら、ザーメンをきちんと飲むんだよ? そこまで全部放送するからね。 新しいメイドさん来てたのかぁ。
っとこりゃまたずいぶん可愛らしい…
お子様…じゃないならどうしたらいいか分かるよね??
(下半身を露出させて催促するように) >>322
ピクッ、ケーキ!?
へぇ、おいしそうじゃない。
どれ食べてもいいの?
バターくらい、ここで働いてたらそのくらいのカロリー使うでしょ。
だから全部わたしが食べてあげる。
ん、おいしい♪
(遠慮なくケーキを平らげる)
(食べているときは、いつものつんとした様子も少しはやわらぐようだ)
【毎日レスするつもりで始めたのに、時間があいちゃった】
【いまからレスするね】 >>323
そーゆうの、メイドの仕事じゃなくて泡姫の仕事でしょうが。
まぁいいわ、気は進まないけどやってあげる。
これで誰かわたしのこと知ってる人がみて、家に連れ戻されるならそれはそれでいいし、
そのときは>>323だってブタ箱行きでケツほられちゃうんでしょ?
(ゆかは興味深げにビデオカメラのまわりを歩きながら話していたが)
(決心がついたのか>>323の前にすわって、>>323のズボンを脱がしてペニスを露わにする)
わたしなんかより、>>323の方が度胸あるんじゃないの?
こんなソチンを全世界にさらしちゃうんだから。
しかも早漏なのもばれちゃうしね……ちゅっ
(まだ大きくなっていないペニスに口づけし、口の中にふくむ)
(口の中いっぱいにひろがる雄の味と臭いに顔をしかめるが、)
(舌ですみずみまでなめまわしてペニスを大きくさせる)
ちゅぶ・・ちゅぶ・・んちゅ・・ちゅく・・・
(大きくなったペニスはゆかの小さな口の中にはおさまりきらず、ゆかはいったん口からだす)
(舌をのばすとペニスの根元からゆっくりと亀頭の方へなめあげる)
(手で根元を押さえてペニスを少したおすと、亀頭を口にくわえて舌でなめまわす)
ちゅく・・れろれろ・・ちゅっ…れろれろ…ちゅぶ・・・
(左の指でやんわりと陰嚢をもみしだき、右の指でペニスの根元をしごいた)
(口蓋で亀頭をこすり、舌先ですずぐちをつつく)
(テンポよく頭をうごかし、たまに八重歯でひっかきつつ唇と舌で亀頭とペニスのシャフトをしごく)
んちゅ、ちゅっ・・ちゅぶ、ちゅく・・くちゅ、ちゅぶ・・・
(勃起したペニスがさらに太く固くなり、射精が近くなっているのをゆかに知らせた)
(ゆかはペニスを根元ちかくまで喉のおくをえづくくらい激しく飲み込む)
(くるしさにうっすらと涙をうかべるが、その様子は自分で自分をきつく責めているようにも見えた)
ちゅく、ちゅぶ、くちゅ、ちゅば、ちゅく、んちゅ・・・
(口の中でペニスが爆発し、濃厚な精液を喉の奥へはなつ)
(むせそうになりながらもペニスをはなさず、何度もはなたれる精液を飲み込んだ)
・・・んく、んく・・んくっ、んんっ
(射精がおわってから、尿道にのこっている精液も吸い出して、やっとペニスを解放した)
・・・ふぅ、まず。
苦いし、臭いし、人に飲ませるんだったら、まず先に自分で飲んでみなさいよ。
おら、カメラの向こうの変態ども!
汚ねぇのにぎって、小学生のフェラに興奮してんじゃねーよ!
(カメラに向かって叫ぶゆかの口の中に、白い精液がのこって糸を引いているのがみえる) >>324
どーも、下心まるみえなのよ、まったく。
てか、心もちんこもかくしてないし。
(はぁ、とため息をつくが、そこで悪巧みを思いついてニヤリと不敵な笑みを浮かべる)
わかってるわよ、>>324がなにしてほしくて、わたしがなにすればいいか。
ほらほら、さっさとそこに座って。
(ゆかはベッドの上に下半身を露出させた>>324を座らせると、ゆかもその前に座る)
あんたはこーしてほしいんでしょ?
(ゆかは白いガーターストッキングにつつまれた足を伸ばすと、足の裏で>>324のペニスをはさんだ)
聞いたことがあるわ、こーゆうの、足コキっていうんでしょ?
足でされるとコーフンしちゃう変態さんなのよね、>>324は。
ほら、もうピクピクさせちゃって、鼻の穴を開きすぎよ、変態。
(メイド服に似合った高級そうでなめらかなシルクの感触は足の裏でも心地いい)
こんなの、踏みつけられているようなものじゃない。
それでも、コーフンしちゃうなんて、おかしいの。
ま、いいわ、口でするよりはマシだもの、これくらいやってあげるわ。
ほらほら、こんなのはどぉ?
(かかとで>>324のペニスをベッドに押しつけて踏むようにしごきたてる)
(左足のかかとで亀頭を、右足のかかとで陰茎をこする)
(膝を立てているので、スカートがずりおちて下着が見えかかっていた)
・・・?
ちょっと、どこ見てんのよ、エッチ!
この汚らしいのを大きくしちゃって、小学生のパンツを見てコーフンして・・・。
(何を思ったのか、ゆかがスカートをまくりあげ、下着を>>324にみせる)
(色こそ白だが、子供用の綿パンではなくシルクのレースがふんだんにあしらわれた大人のものだ)
ふふっ、特別サービス♪
また大きくなってる・・・ピクピクして、もうそろそろイッちゃうのかしら。
(ゆかの足の下で>>324のペニスがひときわふくらみ、鈴口から精液を噴出する)
(濃厚な精液がゆかの足からその奥の下着まで降り注いで汚した)
あっ、ちょっと、出すなら出すでいいなさいよ、汚れちゃったじゃない。
(ゆかはおもむろに立ち上がると、スカートの中に手を入れて汚れた下着をおろして足から抜いた)
こんなに汚れちゃったの、もういらないからあげる。
じゃあね。
(ゆかは精液で汚れた下着を>>324の顔に投げつけると、部屋を出て行った) ゆかちゃん、ちょっと街におつかいに行ってくれない?
電車で三駅ほど離れたところにあるドラッグストアに行って、コンドーム買ってきてよ。
あ、屋敷の外にいる間、これをずっと口の中に含んでいてね。
つ【口を縛ってない精液入りコンドーム】
飲み込んだり、吐き出したりしたら駄目だよ? >>330
おつかい?
いいけど・・・コンドームって、バカじゃないの。
そんなもの小学生に売ってくれるわけないでしょ。
(そんな無理難題はいつものこと、なれている)
(もちろん、適当にすませるつもりはない)
(できないと思っている相手にやってみせるのは気分がいいことだから)
(そのときに褒められるから、というのはゆか自身は意識していないが・・・)
これ・・・これの中身、>>330の?
もしかして、これのためにゴムつけてオナニーしてたの?
エッチじゃなくて、ひとりエッチのために使われたんじゃ、このゴムもかわいそうね。
(やられっぱなしも性に合わないので減らず口をたたいてから、コンドームを口に咥えて洋館を出た)
(飲み込んでもダメって面倒ね、なにもしなくたって縛ってないんだから勝手にでてきちゃうじゃない)
(ひさしぶりの外、ひさしぶりの電車だったが、足かせがあるので素直には楽しめない)
(10歳くらいの少女がメイドの格好をしているのは目立って他の乗客にじろじろと見られるし)
(コンドームの中のはいっている精液の臭いがバレないかというのも心配だ)
(何よりも警察に補導されて実家に連れ戻されないかと、交番の前を通ったときはかなりヒヤヒヤして)
(ドラッグストアにたどり着いたときには、けっこう疲れてしまった)
(口の中は精液の味がひろがっている)
(なるべく押しつぶさないようにしたつもりだが、コンドームからもれてしまうのは防げなかった)
(コンドームの中にまだどれくらい残っているか分からないが、確かめようとすれば余計にもれてしまうだろう)
・・・・・・。
(つーか、こんなのくわえてたら、しゃべれないじゃないの、なんて無理ゲーよ!)
(ドラッグストアの中を一周して、コンドームコーナーを見つける)
(手に取ったのはSサイズでイチゴ味と書かれていたもの)
(Sサイズを選んだのは>>330なんてソチンなんだろ、という当て付けで)
(イチゴ味はどうせ買って帰ったらゆかに対して使われるだろうから、多少はよさそうなものをということだ)
(とは言っても、いままで犯されるときにゴムなんて使われたことはないのだけど)
「・・・え、お嬢ちゃん?」
(レジでコンドームを見せると、学生バイトらしい若い男は反応に困ってゴムとゆかとを何度も見比べている)
(お嬢ちゃんという言い方がロリコンっぽくてなんか嫌だ)
(言い返してやりたいけど、なにかしゃべれば精液がコンドームからもれてしまう)
・・・っ!
(どうせ自分のお金じゃないし、渡されていた紙幣をカウンターに叩き付けるとおつりももらわず店を飛び出した)
(このままじゃ警察に通報されて補導されかねないからだ)
(洋館にもどり、買ってきたコンドームの小箱を>>330に押しつけ)
(目の前で口の中のコンドームを取り出してみせる)
(ゆかの唾液まみれのコンドームには、多少目減りしてはいるものの、ちゃんと精液が残っていた)
・・・っぷぅ、口がつかれた。
ほら、ちゃんと中に残ってるでしょ、>>330の子種の無駄遣いが。
だいたい、コンドームなんて、その辺のコンビニでだって売ってるでしょうが、電車賃の無駄だわ。
(コンドームが欲しいのじゃなくて、ゴムを咥えて買いに行かせるのが目的だとわかっているが)
(文句の一つや二つは言いたくなるくらいのお使いだったのだ)
【このレスだけじゃないけれど、レスにレスしてくれても構わないわよ】
【反応があった方がやりがいもあるしね】 以前活動していたスレも含めて、印象に残っている人、出来事、プレイ、思い出などをどうぞ >>331
お疲れ様でした。お口直しにどうぞ
つ うがい薬
つ 紅茶(魔法瓶入り)
つ シフォンケーキ ホイップクリーム乗せ ゆかちゃんか…
この洋館にいるメイドってことは…
俺の部屋で一晩過ごしてもらえるかな?? >>332
昔のことなんて、嫌なことばかりだから思い出したくないんだけど。
あ、でも、お姉さんたちによくしてもらったのはいい思い出。
じぶんのことだけでも大変だったはずなのに、わたしのこと気づかってくれて、やさしい人だったな。
【ログが残ってないから名前を思い出せない、質問スレのひとたち】
【あと、きっとゆか自身は覚えてもいないだろうけど、】
【幽霊館を脱出したときにいた男の子は今でも気になる】
【ロールの中では何もしてないけど、彼はゆかに何かしたのかな、とか】 >>333
ん、ありがと・・・。
(洗面所へいってうがいをしてくるが、顔をしかめて戻ってくる)
うがいしたのに、なんかまだゴムくさいのが残ってる感じ。
せっかくのおいしそうなケーキと紅茶なのに、もったいないわ。
でも、もったいないから食べちゃわないとね!
(ちょっとうらめしそうな顔をしながらケーキを食べる)
(ここで食べないという選択肢はない) >>334
一晩過ごすだけならしてあげるわよ。
過ごすだけね。
(毛布にくるまって>>334の部屋のすみにうずくまる)
(毛布の上から、なにやら刃物?みたいのをもっているように見える)
もしかして、わたしを好きにできるとでも思ったの?
わたしはあんたたちのオモチャでもないし、娼婦でもないんだから、
いつでも好きにできると思ったら大間違いよ。
わたしがメイドだから、女だから、子供らだからって、バカにしないでよね。
(いーっ、と小憎らしい顔をして>>334にたいして舌をだしてみせる)
(そして、ちょっと考える仕草をして)
そうね・・・>>334がさみしくてどうしてもっていうなら考えてもいいけど、
わたしのことを口説きおとしてみなさいよ。
こんな小娘の一人くらい、>>334ならどうにでもできるでしょ?
(挑戦的な笑みを浮かべる)
(どうせ力で組み伏せられたらどうにもならないし)
(口説きおとすなんて七面倒なことを>>334がするなんてこれっぽっちも思っていない)
(ただ、口説けなんて言ったら>>334がどんな顔をするかな、と) ゆかちゃんの昼ごはんに、しびれ薬を混ぜてみる。
意識ははっきりしていて、味覚とか触覚とかも正常だけど、体が指一本動かせなくなる。
効果時間は、約六時間。その間にどんなことをしてやろうか…… >>337
危ないモノ持ち込んで…いけない子だなぁ。
まぁ、寂しいのは間違いじゃないけどな。
俺はそんなに言葉も知らないし、見ての通りのただの宿泊客だけど、ゆかちゃんの笑顔も妖艶なところも魅力すぎて、部屋に誘ったんだ。来てくれて嬉しかった。ストレートに言わせてもらえれば、君を抱きたくなったんだよ。
(思いっきり真顔で、じっと目を見ながら本気で口説き始める) >>338
(ゆかのお昼はいわゆるまかない食である)
(もちろんちゃんとした料理はできないから作ってもらったもの)
(そしてまだ他の住人とは打ち解けていないから自分の部屋へ持ち帰って食べる)
ごちそうさまでした。
午後もお掃除がんばらないと。
(手をあわせから食べ終わった食器を重ねて立ち上がる)
・・・ん・あ・・れ・・・?
(部屋の扉を開けようとしてふらつく)
(そのまま扉にぶつかり、食器を撒き散らしながらずるずると床にずりおちた)
ぅ、ぅぅ・・・
(少し腰をぶつけた痛みはある、けど体は動かない)
(なんで・・・だれが・・・くっ!)
(過去の体験から金縛りとかは慣れている)
(けれど、これはそうじゃない、見えないものはいないから)
(なら、これは誰か人間のしわざ)
(ゆかの心に絶望と怨嗟の黒い感情がうずまく・・・) >>339
妖艶って、こんな子供になにをいってるのよ・・・。
だいたい、わたしの笑顔なんてみたことないでしょ?
(ゆかは少し頬を染めたものの、複雑そうな表情で顔をそむける)
(自分が妖艶にみえるなら、それはもう純真無垢じゃないからだ)
(体も心も汚されてしまっていると、あらためて意識してしまう)
わたしを抱きたいって、ロリコンじゃないの。
それとも入れる穴があればなんでもいいわけ?
(視線を>>339に戻すが、真面目な顔をみてまた目を背けた)
(真面目に口説かれるのははじめて、だから言ってみたのだけど)
(それが恥ずかしいのは想像もしていなかった)
さ、さみしいっていうなら、ちょっとは考えてあげるわ。
わたしのことを思って夜も眠れないなら、それはそれでかわいそうだものね。
でも、わたしは安い女じゃないんだから、どうすればいいかわかるわよね?
(どうして欲しいのか、具体的に合格点の基準は考えてない)
(ただ、ちょっとでも気にくわないとこを見つけたら蹴り飛ばして出て行くつもりだった)
(でも何かを求めたのは無意識下でされたいことがあるからだ)
(自分が汚れていることを忘れられるようなこと――たとえば、お姫さまとか) >>341
ゆかちゃんが床に倒れ付した直後、客のおっさんがゆかちゃんの部屋にやって来る。
倒れているゆかちゃんを見て、満足そうにうなずくと、だらんと動かない彼女を抱えあげてベッドに運んだ。
ゆかちゃんを仰向けに寝かせて、力の入らないあごを指で軽々とこじ開け、「あーん」をしている形を作り。
客もベッドの上に乗り、「あーん」をしたゆかちゃんの顔にまたがり……包茎の醜いチンポを、ゆかちゃんの口に、ぐっと挿入してきた。
ぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょと、ゆかちゃんの口をチンポでかき回し、オナホがわりに使用する。
やがて、どくどくと青臭い精液が、ゆかちゃんの喉の奥に注ぎ込まれた。
しかし、それで終わりではない。
客は少し休憩したあと、またしてもゆかちゃんの口にチンポを突っ込み、腰を振り始めたのだ。
そして再び射精……二発分の精液がゆかちゃんの口に溜まり、彼女はそれを吐くことも飲むこともできない。
男はまた少し休憩すると、みたびゆかちゃんの顔の上にまたがってきた。ゆかちゃんの口を、精液排泄用の便器にするために。
ゆかちゃんの自由を奪っているしびれ薬の効果は、まだ数時間以上持続するだろう……。 >>342
子供とは思えないぐらい魅力的なんだよ。
(じっと真っ直ぐ目を見ながら)
君を思うと…気持ちが高ぶって眠れないんだ。安い女だなんて思ってないし、そもそも俺だって安い女を誘おうなんて思わないよ。
真剣に抱きたくなっちゃったんだ。まずはこっちに来てくれるかい?
(なるべく優しく手をとって、まるでエスコートするかのように)
小さくて可愛い手だね。今夜、一緒に楽しい時間を過ごせたらいいなぁ。
(少しだけ握る手に力を込めて) トリック・オア・トリート!
【せっかくのハロウィンだけど、時間ないからレスは週末に】 >>346
いいだろう、ゆか…この段ボールいっぱいに入った菓子を受け取れぃ!
(ゆかに段ボール箱いっぱいの菓子をぶちまける)
あとの処分は任せる。
(自室に戻っていく)
(食べ物をそまつにしてはいけないと教わった、ゆかの反撃が始まってしまうかもしれない) >>343
(誰かがきて、抱え上げられる感覚がする)
(薄目にみえたのは客の一人、さえない男だった)
(倒れたゆかを助けにきてくれた――なんて甘い考えはおきない)
(助けにきたなら、「大丈夫か?」の一言くらいは言うだろう)
(この男がゆかに一服もった犯人なのだ)
・・・ぁ・・・ん・・・
(汚らしくお粗末なペニスがゆかに迫る)
(ただよってくるすえた臭いに顔をしかめたいが、それすらもできない)
(顔もそむけられず、ペニスが小さな口の中に挿入されると、すっぱくて苦い臭いが口内にひろがった)
んん・・・ぅぇ・・っ・・ぇぇ・・・
(しびれていても生きるために残されている部分が反応して嘔吐きそうになる)
(苦しくて吐き出したいけれど、ゆかを蹂躙するペニスになにもできない)
(ほんの少しでも動けばかみきってやるのに、そう思ってもあごはぴくりとも動かない)
(不快な臭いと味と感触が絶え間なく続き、たまに汚濁液が注ぎ込まれる)
(それを飲み込むことも吐き出すこともできず、喉を詰まらせないのは奇跡におもえるほど)
・・ぅ・・ん・・・ぇ・っ・・・ぅぅ・・・
(くやしい、卑怯な男に好きなようにされることが、それをはねのける力がないことが)
(絶望と憤怒と怨嗟、憎悪、さまざまな暗い感情がうずまいて、涙があふれこぼれる)
(泣き顔なんか男に見られたくないのに、自由を奪われた体はたったそれだけのこともこらえられなかった)
(死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!)
(ゆかにできることは、呪うことだけだった) >>345
そう、眠れないのは困るものね。
あしたにさしさわっちゃうし。
わたしが原因だっていうなら、ちょっとは悪いと思わなくもないのよ、ちょっとだけね。
(差し出された手にたいし、くるまった毛布の中から何かとがったものをとりだす)
(それは段ボールでつくった包丁で、たんに脅すためにつくったものだった)
(それをポイッと投げ捨てると、>>345の手をとる)
一緒にね・・・楽しい時間をすごせるかは>>345しだいよ。
わたしは男に抱かれたって、楽しくもなんともないもの。
わたしを満足させる男がいなかったのかもだし、
誰もがみんな口だけで満足っていって、内心は不満たらたらなのかもだけど。
(>>345の手を握り替えして立ち上がり、くるまっていた毛布を床に落とす)
(うすく透ける黒い布地のベビードールと、同じ布地をつかったショーツをゆかは身にまとっていた)
(どちらもふんだんにレースと刺繍があしらわれ、色白の肌とのコントラストが際だっている)
(ふくらみはじめた乳房と頂点に色づく桜色の乳首や細い足の付け根の割れ目は、この下着では隠しきれていなかった)
これ、呼ばれたときにわたしの部屋に届けられたんだけど、>>345が選んだの?
わたしのサイズにあうこれをつくったバカはよほどの変態よね、子供にきさせて何させるのかって。
気にくわないなら着替えてくるけど、えたいのしれないのを着るのは嫌だし。
かまわないなら・・・運んでよ。
(下着への反応をうかがいながら、ベッドへ抱っこして運べと暗にうながす)
(実は下着はどれも支給品で、いま身に付けているものはゆか自身が選んだものだ)
(理由は色気のあるものでなく、最悪破られ汚されても構わないものを選んだだけだった)
(白い清楚な下着は昼間のメイドとしての仕事用でもったいないからだったりする) >>348
ちょっ!
せっかく掃除したとこになにしてるのよ!
箱にはいっているんだから、箱ごとわたしてくれればいいじゃないの。
仕事ふやさせないでよ、まったく。
(お菓子は嬉しいが、仕事を増やされるのは嬉しくない)
(床に落ちても大丈夫そうなものもあれば、食べるにはあきらかに気がひけてしまうお菓子もあった)
・・・っと、これが最後。
やっと片付けおわったわ。
食べられないものをもらうのって、すっごくむかつくわね。
もう、どうしてくれようか・・・。
(ハロウィンなのだから、ちょっとくらいの悪戯は構わないはずだ)
(そして用意したのはペットボトルを利用した結構本格的な水鉄砲)
(トントン、と>>348の部屋の扉を叩き、水鉄砲をかまえて扉が開くのを待つ)
(顔を出したら一撃必殺で>>348の顔に水を打ち込むのだ!)
【ハロウィンは終わっちゃったけど】 >>351
ん…?誰だ…?ゆか、か?
(部屋でゴロゴロしていると)(部屋の扉をトントンと叩く音が)
はー……いっ!?!?
(扉を開き顔を出すと)
(目の前ぬは本格的な水鉄砲があって)
ま、まて…ゆ、ゆか…は、はなしを…っ!?
(明らかに一撃必殺で顔に水を打ち込んでくるであろう、ゆかにフラグを立ててしまった)
【ハロウィンが終わっても倍返しの時効は無いから心配いらないよ(笑)】 >>353
(扉が開くと、ゆかの装備をみて顔を引きつらせる>>348の姿がそこにあった)
3、2、1,ていっ!
(子供のオモチャというには本格的すぎる水鉄砲の引き金を引く)
(銃口からけっこうな勢いで水が噴き出し、一直線に>>348の口中を撃ち抜いた)
あははっ、いいきみ!
どう?
むりやり口の中に汚いのをつっこまれて不味いもの飲まされるわたしの気持ちが分かった?
あ、心配しなくてもいいわよ、この水はちゃんとした水道水だから。
(いつもペニスを咥えさせられて精液を飲まされる側だから逆襲したみたいでスカッとする)
(>>348が実際にゆかに対してそうゆうことをしたのかは問題にならない)
(ゆかにとって男なんて誰でも同じなのだから)
あははははっ
(何にしろ、こんなに笑ったのはこの洋館にきていらい初めてかもしれない)
【なら十倍返ししてくれてもかまわないわよw】 >>349
ゆかちゃんの口に、またしても精液が注がれる。
これでもう五発目。時間も数時間が経過した。
ゆかちゃんの口は、どろどろの白濁液でいっぱいだ。舌も見えなくなるぐらいに、ぎりぎりまで入れられてしまっている。
男は、その白濁がこぼれないように、慎重にゆかちゃんの口を閉じさせると、短く切ったガムテープを唇に張り、吐き出せないよう封印した。
さらに、手足もガムテープを巻き付けて、身動きがとれないようにしてしまう。
「そろそろしびれ薬の効果が切れるからね。お口の中のザーメン、美味しく飲み込んでね。
全部飲んだら、ガムテープはがして自由にしてあげるからね。遠慮なくゴクゴクしてね」
悔しそうなゆかちゃんの表情を、バカにしたような笑顔で見下ろして、そんな風にささやく。
やがて、薬が切れ、ゆかちゃんの手足がうごくようになった。
しかし手足は、今度は拘束されていて動かない。
男はベッドの上で芋虫のようになっているゆかちゃんを見て、またチンポをしごいている……。 >>350
ゆかちゃんと一晩中いられると思ったら…それはそれで眠れないかもなぁ。
(冗談っぽく笑いかけながら)
(手を握るとやや硬いものが手にあたって)
なんだってまた面白いもの持ってきたこと…(ダンボールの作品を見て苦笑しながらも、投げ捨てられたのを見て安心し)
その服…俺が選んだわけじゃないけど、俺に選択権があったら…やっぱりその服着てもらってたかも。なんだか…やっぱり妖艶だよ…心臓バクバクしてきた。
今夜こそはゆかちゃんに満足してもらって…楽しかったって思ってもらいたいな。
(握る手をやや強引に引き寄せて軽く抱きしめ、そのまま抱き上げてお姫様抱っこの形に持っていき)
(ややゆっくり歩きながらベッドへと向かい、ゆっくりと寝かせ、自分も添い寝するように)
冗談抜きで、ドキドキしてきちゃったよ。 >>356
・・ぅ・・・ぅぅ・・・
(もうどのくらいの時間がたったのだろうか、ゆかの顔には疲労が色濃くでている)
(体を動かせないストレスに口の中いっぱいにたまった精液への嫌悪感)
(そして、その精液で溺死するのではという恐怖がゆかの心を苛んでいた)
(死・・ね・・・死・・ね・・・死・・ね・・・死・・ね・・・)
(それでも>>356への憎悪と怨嗟の言葉は止まることはなかったが)
(限界はもうすぐそこまで、というギリギリの精神状態だった)
(そこにさらなる仕打ちがゆかの見にふりかかる)
(手足をガムテープで拘束され、口もふさがれる)
(しびれがとけたとしても、精液を飲み干さなくては逃れられない)
ぅ゛ぅ・・んぅ゛ぅ・・・
(けど、ここで精液を飲むというのは>>356に負けるということだ)
(飲めないだろうと言われて、飲めると返して飲むのとは違う)
(ここで精液を飲むのは不当な暴力に屈するということ)
(ゆかはわずかに残った気力を振り絞って精液を飲むことを拒絶した)
うぐっ! ぐふっ! げほっ! げぇっ!
(けれどしびれがとれたことにより、のどが口内にたまった精液に反応して飲み下そうとする)
(しかし、あまりにたくさんたまった精液は逆に飲み下すことができない)
(精液がのどにつまり、鼻腔を逆流して鼻水のようにふきだす)
(全身をもがいて暴れるが、強固に拘束するガムテープはゆかのか細い手足ではやぶけなかった)
げほっ! げっ! ぐっ・・・
(だんだんと暴れているのではなく痙攣するような感じになり、やがてそれもとまった)
(ゆかの意識が遠のく・・・)
【この辺が限界かなあ?】
【中の人的に面白いと思うけど楽しくはない、そんな感じ】 >>357
そこまではわたしも責任とれないし、つきあわないわよ。
メイドの朝ははやいんだから、そんな夜更かしなんてできないもの。
(ゆかに興奮して眠れない、と言われるのは案外と気分がよかった)
(性的な目で見られることの嫌悪はあるけれど、魅力的だと言われているようなものだから)
だって、刺して汚しちゃったら料理に使えないじゃないの。
わたしが料理するんじゃないけど、だからこそよ。
(本当に刺したらここにはいられなくなるし、騙されてくれたらラッキー程度のもの)
こうゆうのが好みなんだ・・・。
こどもにこんなの着させて、やっぱりヘンタイじゃない。
わたしが110番すれば>>357なんてブタ箱にブタ箱にぶちこまれちゃうんだから、通報されないことを感謝しなよね。
(下着の選択理由が色気のないものだっただけに、喜ばれると気後れして恥ずかしい)
(こんなだったら、かわいいのを選んでそれを喜ばれた方がよかったと思う)
(ゆかが選んだんじゃないとは言ったが、センスが下品と思われるようで失敗感がいっぱいだ)
(まあ、こんなのを喜ぶ>>357をみるのは面白いのだけれど)
だったら、がんばりなさいよ。
ウソはつかないから、ほんとに楽しければそういうし、つまらなければ遠慮なくいうから。
まったく期待はしてないけど、そうね・・・わたしが>>357のお母さんだったら、
「>>357はやればできる子なのよ」というくらいは言ってあげる。
(抱きかかえられて>>357の胸に体をあずけながら、またよく分からないことをいった)
(素直に期待してるの、とは口が裂けても言えないゆかのひねくれた乙女心なのだ)
ほんとにドキドキしているの?
実は口だけなんじゃない?
ほんとにドキドキしてるか確かめてあげるわ。
してなかったらお仕置きものね。
(ゆかは添い寝する>>357の胸に片耳をあてた)
(さらさらの髪からシャンプーの香りと、少女特有のあまりミルクのような体臭が>>357の鼻をくすぐる)
(本当にドキドキしているか確かめたい気持ちが半分、そして逃げ出す口実をみつける理由が半分)
(まだ>>357を信じていいのか不安だから、いままでの経験がゆかに人を信じさせないのだ) ゆかはなかなか仕事熱心らしいから、ごほうびにアクセサリーをあげよう。
つ【アナル用バイブレータ(尻尾つき)】
挿入補助のために、ローションも渡しておこう。正しい入れかた、手入れの仕方の説明書もつけておく。
明日からそれを装着して働いてくれたまえ。 >>360
わたしにプレゼント?
>>360のくせに気がきくじゃない。
期待しないで受け取ってあげるわ。
(と口ではそう言いつつも、内心は喜んで自分の部屋に持ち帰る)
(それが何かなんて確認もせずに)
アクセサリーって、しっぽ?
コスプレの衣装なのかな?
説明書がついてるけど、えーと、アナ・・・orz
(少し嬉しかっただけにがっくしと凹むゆか)
(壁に投げつけようと手を振り上げるが少しかたまって)
・・・・・・
(けっきょく投げずにおろしてマジマジとバイブレータをみる)
(アナルがとても弱いのは自覚している)
(膣に挿入されたってきついだけでちっとも気持ちよくなんかないけど)
(アナルは指でもなんでも我を忘れてしまいそうになるくらい感じてしまう)
せ、せっかくのプレゼントなんだし、ほら、使わないともったいないじゃない?
(わざとらしく言い訳しながら、説明書を熟読する)
(ローションで汚してしまうかもしれないからエプロンドレスは脱ぐ)
(ショーツを膝までおろし、膝立ちになって足を肩幅くらいにひろげる)
(ローションをてのひらにたらし、うしろからお尻の谷間に滑り込ませ)
(アナル周辺をローションで濡らすと、そのまま中指の先をアナルへと挿入した)
ん・・・んん・・・
(こきざみに動かしながらまず第一関節のあたりまで)
(ローションですべりがよくて、間接のあたりが出入りするのが気持ちいい)
んん・・・んぁ・・んふぅ・・・
(すぐにそれだけでは我慢できなくなって根元まで指を入れてしまう)
(爪先がぎりぎり残るくらいまで引き抜き、また奥まで押し込み、引き抜き、挿入し)
んぁ・・あ・・んん・・んぁぁ・・・
(うっとりと目をとじ、アナルの快感に陶酔する)
(このままイッてしまいたくなるけれど、これはあくまで前戯、本番はこれから)
んん・・・ここがストッパーになるんだ。
(尻尾のバイブレータ部分もローションで濡らす)
(抜けないようにするストッパー部分は指よりだいぶ太くて、挿入するのはちょっと苦労しそうだ)
(少し腰を落とし気味にして、バイブレータをアナルにあて、大きく深呼吸した)
すぅぅ・・・はぁぁ・・・すぅぅ・・・はぁぁ・・・んん・・・
(体の力を抜いてバイブレータをアナルへと押し込むが、やはりするっとは入らなかった)
(ぬるぬると回すようにして少しずつ押し込み、一番ふとい部分が通り過ぎるとすぽっと中におさまった)
んぁぁ・・・
(異物感と排泄感があるのに出せない感覚が絶妙でぞくぞくする)
(これでまだバイブレータをオンしてないのに、したらどうなってしまうのか)
スイッチは、ここ・・ひゃぁっ! あっ、あぁぁ、あんっ!
(アナルを震源とする振動が腰全体へとひろがり、快感が背筋をかけのぼる)
(体を起こしていられなくなって、うつぶせになってお尻だけを高く突き出す姿勢に崩れ落ちる)
(頭の中がまっしろになって、アナルの快感だけしか考えられなくなる)
(バイブレータがでないくらいに引っ張ると、アナルへの振動をよりいっそう感じられて蕩けてしまう)
あぁ・・あっ・・んん・・んぁ・・あぁっ!
(半裸でお尻を突き出し、しっぽを振りながらよがっているとこなんで絶対に人に見せられない)
(それでも止めることなんかできず、ただアナルの快感を貪ることにのめり込んでしまう)
(なので、ゆかは当分の間、自室にこもったまま出てこなかったのであった) >>362
ゆか、プレゼントしたアクセサリーは気に入ってもらえたかな?
(ゆかが自室でハッスルした翌日、アナルバイブをプレゼントした客が、彼女に声を掛けてきた)
実は、謝らないといけないことがあるんだ。あのアクセサリーは欠陥品でね、2、3日で壊れて動かなくなるらしい。
そこで、代わりのもっといいアクセサリーを、あらためてプレゼントさせてもらうよ。こいつだ。
(前のものより一回り大きい、イボつきのアナルバイブをゆかに渡す)
バイブパワーも、前のより一段強いんだ。
これが満足できなくなったら、私の部屋を訪ねてきなさい。他にも色んな種類のアナル用おもちゃがあるからね。使わせてあげよう。
(ニヤニヤしながら、小声でそんな誘いをささやく)
(実は、二本目のバイブも、半日程度で動かなくなる仕様なのだ……アナルオナニーを楽しむゆかは、果たして何日、動かなくなったバイブで満足できるのだろうか?) ゆか。>>310を見て感じたことを質問していいかな?
ゆかの【性格】と【性経験】から、
過去の御主人様から、どんなスキンシップ、セクハラや軽い調教をされてきたのかな?
逆に過去にゆかから御主人様へのスキンシップ、セクハラや軽い調教をしてきた事はあるのかな?
(こっそりボイスレコーダーを仕込んでおく)
(その日の夜、他のメイド達に聞かせる為に)
(次の日、数名のメイドが、ゆかに対する態度が変わっていた) >>359
夜更かしできないなら…短時間に濃密に…だね。
変態なのも否定しないけど…ほんとに似合ってて素敵だと思ったんだ。
やればできる、なんて久々に聞いたなぁ。でも、悪い気はしないし頑張っちゃうよ??
ドキドキが本当かどうか、試してみてよ?(ゆかをギュッと抱きしめて自分の胸に押し付けるように)
ゆかちゃん、いい匂いがする…
(シャンプーの香りにゆか自身の香りを感じて、自分の体はさらに興奮し)
ごめん、もう我慢できそうにない!!
(ゆかに覆いかぶさるように上から抱きしめて、そのまま唇を奪い)
(相手の唇を味わうように、啄ばんで)
(少しだけ舌を伸ばして唇を舐めるように) >>365
>(次の日、数名のメイドが、ゆかに対する態度が変わっていた)
返事来る前に勝手に設定決め付けたら相手はどう感じると思う?
相手の反応関係無しに自分だけのお話書きたいんだったら他人巻き込まないほうがいいよ >>363
ふぁぁぁぁ〜♪
(食堂のテーブルを拭く手をとめて大きなあくびをするゆか)
(昨夜、滅多にしないオナニーをしたおかげで寝不足だった)
(尻尾付きのアナルバイブは挿入したままだ)
(スイッチは切っているが、体を動かしたときの刺激がちょうどよくてけっこう気に入ってしまった)
(スイッチをいれたときの刺激は強すぎて長時間はきついのが正直なところ)
(テーブルを拭くとお尻がぴょこっとゆれ、長いスカートからほんのちょっと顔をのぞかせている尻尾の先端がぴょこぴょことゆれる)
・・・ここが片付いたらお昼寝でもしようかしら。
(なんて考えていたら昨日の客が新たなアナルバイブをもってきた)
(大きくてごつくて、使ったら切れ痔になってしまいそうだ)
昨日のはまぁまぁ使ってあげてもいいかなって思わなくもないけど、これはごつくてわたしの趣味にあわないわ。
って、なに言わせんのよ!
(顔を赤らめてそっぽを向くと、ぴょこりとスカートからのぞく尻尾がゆれる)
ま、もらっておいてもいいけど、たぶん使わないわ。
だいたい、昨日のだって尻尾だけなんて中途半端、セットで猫耳くらいつけなさいよ。
このエプロンドレスじゃ尻尾なんて目立たないんだから、猫耳があれば尻尾はって見るじゃない。
(注文が多いのは尻尾が可愛いと感じているからだろう)
(そして一週間後、ゆかが>>363の部屋を訪れる)
(>>363の思惑とは違った理由で)
壊れた・・・これ、不良品なんじゃないの?
なおすか、じゃなきゃ新しいのに交換しなさいよ!
(ゆかの手にはバイブ部分と尻尾部分がとれてしまったアナルバイブ)
(つけたまま寝たら尻尾がとれてしまったのだ)
(接着剤でつけなおそうとした跡があるがうまくいかなかったらしい) >>365
はっ、そんなこと聞きたいの?
わたしの話しなんて面白くなんてないわよ、きっと>>365が想像してることなんてないし。
(一瞬だけ暗くなって、不機嫌そうな顔で答える)
聞きたいってなら話してあげるわよ。
信じる信じないは>>365の勝手だけどね。
父の田舎にね、地元の子が幽霊屋敷ってよんでる古い洋館があったのよ。
ふふ、そう、この洋館みたいな感じだったわ。
(腕を組んで話し始めたゆかは陰鬱な笑みを浮かべる)
ちょうど夏休みで田舎にきていたわたしは噂を聞いたの。
その洋館に入ったら二度と出てこられないって。
幽霊屋敷なんて肝試しにはちょうどいいじゃない?
何もない田舎だったから刺激もほしかったしね。
地元の子に案内させて洋館まで行ったのだけど、
洋館の前まできて入る入らないの話しになって、
結局わたしだけが洋館に入ったの。
もしも、もしもあの時に戻れるなら、わたしは当時のわたしを殴り倒してでも止めたわ。
あの幽霊屋敷に入っていなければ、きっとここにはいなくて、ふつうに小学生してたはずだもの。
(ぽつぽつと窓に水滴がつき、やがて大降りとなる)
結論から言えば噂は本物だったわ。
言葉にしがたい化け物がいて、信じられないような怪奇現象がおきて・・・わたしは化け物に犯された。
もちろん初めてだったわ、キスだってまだだったもの。
口もお尻もなにもかも、汚され、犯され、嬲られて・・・なんども死ぬかと思った。
ままならない恐怖がこの世にあるんだって、初めて知った、思い知らされた。
痛くて、怖くて、辛くて、おかしくなりそうだった・・・抵抗しても、力任せに犯された。
洋館の床も壁も天井も、部屋も廊下も食堂も浴室も寝室も、何もかもが化け物だった。
生きて逃げられたのが奇跡だったわ・・・洋館が焼け落ちるとこをみて、助かったと思った。
(遠く雷がおちる音が聞こえる)
ま、ぜんぜん助かってなかったんだけど。
あの時のことは何度も夢に出てくるし・・・なによりも、視えるようになっちゃったから。
同じなのよ、あの幽霊屋敷の中も外も・・・お化けがいっぱい。
・・・>>365の後ろにも、ほら。
(>>365が振り返ったら、「わっ!」と叫んで脅す)
なんてね、まだまだ聞きたい?
ちなみにご主人様なんていなかったから期待には応えられないかもだけど。
【いまも続く幽霊館スレ、その最初のスレでのゆかの冒険です】
【ログが残ってないので具体的なことが書けないのがもどかしいっ】
【今日はここまで、残りのレスは明日以降です】 両手両足を怪我して、屋敷の一室で療養している者です。
ゆかちゃんに身の回りのお世話されたいです……
尿瓶で尿とってもらったり、用便後にお尻ふいてもらったり、朝勃ちをフェラで鎮めてもらいたいです ゆか。ハニートラップを仕掛けてこい。
最近(ライバル)の奴、調子にのっている様だから、
ちょっと痛い目にあわせてやらないとな…。
(――しかし)
グフッ……ゆ、ゆか…お、お前…俺に…トラップ…を(バタッ)
(ゆかがライバルに寝返ってしまった)
(ゆかから見て調子にのっているように見えていたのは俺だったようだ) >>374
何が駄目なのか本質をまったく理解してない
頭弱いの? と、いうわけだから。無視していいぞー。
ゆかさん、コーヒーいただけますかな? >>371
おやおや、尻尾がもげるほどとは、ずいぶん愛用してくれたんだねぇ。
じゃあ入りたまえ、代わりのものをプレゼントしよう。
(言ってゆかを部屋の中に誘い)
この「しっぽ型アクセサリー」と同じものは切らしているが、同じような装着の仕方をする
アクセサリーがあるから、安心しなさい。ほら、これだよ。
つ【アナルビーズ(猫のしっぽ付き)】
ビーズタイプだから、お尻にすごく入れやすい。しかもつながっている部分が自由に動くから、
入れたまま動いても、寝ても、壊れたりしないんだ。ぜひ使ってくれ。
……ただ、ゆかにぴったりのビーズのサイズがわからないからね。
色んなサイズのビーズがあるから、いくつか試してみて、ちょうどいいのを持っていきなさい。
こういうアクセサリーでも、使う前に「試着」することは必要だからねえ。
(言いながら、色んなサイズのアナルビーズと、ローションをゆかに渡す)
(もちろん、この場でアナルビーズを「試着」しなさいという意味だ) (ゆかに再び>>313の恐怖が)
やあやあ、ゆか。ちょっと有名なお菓子屋さんでシュークリームを買ってきたんだ。
よかったら食べてみてよ。
(しかし、この後、ゆかから倍返しされるとは思っていなかった) >>367
(ギュッと抱きしめられたのはいついらいだろう)
(口や手で奉仕させられたりしても、こんなふうに抱きしめられるのはなかった気がする)
(ひさしぶりの感触に甘えてしまいたくなる気持ちと、)
(男なんかに気を許すなと警告をはっする心の声がゆかの中でケンカする)
・・・ドキドキ、してる。
(でも>>367の体温と心臓の鼓動は、>>367が生きているという証拠に感じて安心できる)
(――幽霊もお化けも大嫌いだから)
あっ!
(突然のキスに体を強ばらせる)
(いまさらキスされたくらいでショックを受けている、ということ自体がさらにショックだった)
(恋する乙女じゃあるまいし、いまさらキスくらいで、と)
・・ん・・・んん・・・
(なんかムカムカしてきた)
(まるで子どもみたい! 子どもだけど! 一方的にされるなんてむかつかない?)
んんっ
(>>367の頭に腕を回し、ギュッと抱きしめる)
(ゆかからも舌をのばし、>>367の舌にからませる)
(うすく目をあけ、挑戦的な視線を目の前の>>367にむけた)
(わたしを負けさせられるならしてみなさいよ) >>373
・・・交通事故?
こんなとこにいるより病院に入院した方がいいんじゃない?
ま、別にいーけど、お気の毒さまね。
(ベッドで両手両足をつり上げられている>>373をみて、金持ちはいいわねと心の声を押し殺す)
つーか、ご飯たべさせてもらいたいんじゃなくて、そっちが先なの?
やってあげるけどさ、こうゆうの看護師とか介護士とか資格がいるんじゃなかったっけ。
さすがに大の大人の身体は重いわね・・・っと。
(>>373のズボンと下着を脱がし、ふとんの中で>>373のペニスに溲瓶をあてがう)
(男がおしっこをするとこなんて見たくもないから、そこに視線は向けないで)
押さえててあげるから、さっさとしちゃいなさい。
・・・あ、男はこのあとどうするの? ティッシュでふけばいい?
(したあとはペニスを振るらしいとは聞いたことがあるが、ここはトイレじゃなくてベッドの上)
(片手で溲瓶をおさえながらティッシュをとりだして>>373のペニスをぬぐう)
(これはこれで、将来介護士の仕事にもつけるんじゃないかって思ったり)
(翌朝、>>373のベッドにきて呆れたひとこと)
男って、そんな大怪我しててもそこだけは元気なのね・・・。
いまさらなんだけど、おしっこをだしたそれをわたしは咥えさせられてたんだ。
それで今も朝からそれを咥えろと・・・サイテー。
(それでも請け負ったことは投げ出さない)
(温めた蒸しタオルで>>373のペニスと陰嚢を念入りに拭って汚れを落とす)
いま、>>373ってまったく反撃できないのよね・・・ふふ、男のここって強くにぎったりしたら大変なんでしょ?
(ニヤニヤ意地悪い顔をしながら>>373の陰嚢をやんわりと握りしめ、ペニスの根元から先端へと舌をはわせる)
(鈴口をちょんちょんと舌先でつつくと、亀頭を丹念に傘のうらまでなめまわした)
だいじょうぶよ、怪我人をいじめたりしないから。
わたし、八重歯がちょっと尖ってるから、引っ掻いてちょっと血がでちゃうかもしれないくらいよ。
(>>373をどん引きさせて朝立ちがおさまればそれでいいんじゃないかと、>>373の反応を見ながら意地悪をいう)
(それならそれでよし、とゆかは>>373のペニスを咥える)
(口の小さいゆかは根元までは無理だが、喉をえづかないくらいに飲み込み)
(舌と唇でペニスを押さえ、>>373がちゃんとイくまでしごいてあげるのだった) >>374
【ちょっとはライバルを描写してくれないとレスかけないよ】 >>377
そ、そんな使ってないわよ!
これがやわすぎるのよ!
(顔を赤らめながら>>377の部屋に入る)
(けっこう長く装着していたので、そこをつかれると居心地が悪い)
ビーズっていうわりに大きいんじゃない?
けっこう長いし、なんか体に悪そう・・・。
(数珠つなぎのビーズ部分の長さが結構あり、体の奥の方まで入るのに引っかかりを感じた)
(アナルバイブは気に入ったが、元から性欲はそんなにない)
(とりあえず>>377の部屋にはきたが、手に入らなければ入らないでいいくらいの気持ちだった)
・・・ああ、そーゆうこと、趣味悪いわね。
(不機嫌さをつのらせて返答する)
(このパターンは初だ、罠にはめられた感じがする)
(奉仕させられるのも屈辱だが、こちらの方が度合いは大きいかもしれない)
(じゃあいらないと部屋を出るのが正しい対応なのだろうが、逃げ帰るようで嫌だ)
いいわよ、たっぷり試着させてもらうわ。
(ローションでエプロンドレスが汚れると嫌なので服も下着も脱いでキャミソール一枚になる)
(>>377からローションと一番ちいさいアナルビーズを受け取り、ベッドの上に膝立ちになった)
(手のひらと指にローションをなじませ、慣れた感じでアナルとその中にローションを塗り込む)
(ベッドにたらさないよう気をつけながらアナルビーズもローションにまみれさせ、)
ん・・・んん・・んぁぁ・・・んん・・・
(一粒ずつビーズをアナルの中に押し込んでいく)
(小さなビーズはなんなくゆかのアナルに飲み込まれていき、そう時間かからずすべてがゆかの腸内にすっぽりとおさまった)
なんか・・・へんな感じ。
(ビーズがアナルの中にはいるときの感触はとても気持ちいいものだが)
(腸の奥に入り込んだビーズの感覚は便秘でだすときのような排泄感があってゆかを惑わせた)
じゃ、次のを・・ああんっ!
(入れ替えようとアナルビーズを引っ張ったとき、強い快感がアナルからはっしてゆかにあられもない声を出させた)
(入れるときよりも出すときの方が排泄感をともなって強く感じたのだ)
あっ・・あぁっ・・んっ・・あぁっ・・
(たまらず体をくずし、顔をベッドにうずめてお尻だけを宙に突き出す姿勢になる)
(ふとももの間からのばした手でゆっくりとアナルビーズを引っ張ると、)
(沈殿のないきれいな色をしたアナルがひらいてビーズを吐き出す)
んんっ・・んぁっ・・あっ・・あぁっ・・あんっ
(まるでカメの出産のようにビーズを排出する度に艶やかな嬌声をこぼし、熱いため息をはく)
(顔が紅潮し、ぷわっと汗が噴き出して、髪の毛が濡れた頬に張り付く)
あぁっ・・あっ・・あんっ・・あっ・・あふぅ・・・
(30分ほどかかって、ゆかは直径1cmほどのおとなしめのものを選んだ)
はぁはぁ、はぁ・・これでいいわ・・・。
(丸一日重労働をして疲れ切ったかのように気だるげだ)
(これからまだ仕事が残っていると思うと、ちょっと憂鬱だった)
そうだ、尻尾だけじゃなくて耳もつけなさいよ、中途半端でしょ?
(それでも一言いわずにはいられないゆかなのだった) >>378
・・・・・・。
(念のため使い捨てのブラスチックナイフでシュークリームを切ってみるゆか)
(中身がトラップだとわかると、だまってゴミ箱に捨てた) >>380
こもりうた?
子守歌なんて有名なのしか知らないけど、それでいいわよね?
歌うだけよ?
膝枕なんかしないんだから。
(コホンと咳払いをして>>380の横に座ると、ちょっと顔を赤らめて歌い始める)
ねんねぇ〜ころりよ〜ねころりよ〜ぼうやは〜よいこだ〜ねんねしろ〜♪
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
(あらためて歌ってみると、そこまでしか歌詞をしらなかった)
(母に子守歌を歌ってもらったことがあったかなと思い返そうとしても、)
(遠い昔のように感じて思い出せなかった)
(ぐっと悲しくなる心を押さえつけて、同じ歌詞を繰り返す)
ねんねぇ〜ころりよ〜ねころりよ〜ぼうやは〜よいこだ〜ねんねしろ〜♪
ねんねぇ〜ころりよ〜ねころりよ〜ぼうやは〜よいこだ〜ねんねしろ〜♪
ねんねぇ〜ころりよ〜ねころりよ〜ぼうやは〜よいこだ〜ねんねしろ〜♪ 【なんか夏休み最後の夜に宿題を片付けた感じ】
【またレスは一週間後にまとめてになりそう】 1週間も休みを取るメイドなんて居たんだな。
1週間分、しっかり溜め込んでおくから休み明けは空になるまでヌいてくれよ。 >>381
(抱きしめてキスしながら髪を撫でて)
(すると相手からも舌を絡められ、より気分が高揚し)
(思わず薄目をあけると、より妖艶に見える目つきにゾクゾクする感覚を覚え、顔を一度離し)
そんな目をされたら…もう、止まらないからね?
(さらに力を込めてきつく抱き寄せながら、再び唇を重ね、舌を絡め、吸い、口内を貪るように激しいディープキスを繰り返し)
(そのまま、相手の服の中に手を侵入させ、発達途中の胸をまさぐり、乳首を指でつまんで、その間も激しいキスは続けられ)
似合ってて可愛いけど、ごめんね?
(やっと顔を離すとベビードールを脱がしにかかり、捲り上げて胸をあらわにさせ)
とってもキレイだ…
(揉んでいた胸に顔を近づけ、乳首を口に含み、一気に強く吸い上げ)
(吸いながら舌で転がし、チュッとわざと音を立てて)
(手を相手の口元に持っていき、唇を指でなぞるように)
少しずつでも気持ち良くなってもらえたら嬉しいよ。
(再び乳首を吸い、少し甘噛みして)
(下半身はもうはち切れそうなほどにテントを張ってしまった) メイド休みかよー。
しょうがない。メイドの部屋で汚して犯して楽しもう。
部屋は休み明けにメイドが何とかしてくれるし。 メイド休み!?マジかぁ…
メイドの為にアフターピル持ってきたのになぁ…。
いつもメイドにはゴムばかりだったから、
たまには生でメイドを喜ばせようと思ったのに。
(※アフターピルの使い方を間違っていますので真似しないように) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332558086/887
・他の人が活動しているときに勝手に割り込むのはキャラサロン・オリキャラどちらでも失礼です
・いきなりアフターピルなどといった意味不明のシチュを振られても相手には何をして欲しいのか伝わりません
・>>391も、遡れば>>383もそうだろうけどまず最低限の
「相手にして欲しいことをきちんと伝える」「それが相手にとって面白いか考える」
それくらいはきちんとしましょう >>394
わかりました。
ありがとうございます。 一言だけ言わせてもらっていいか?
複数のキャラサロンのスレを巻き込まないでいただきたい。
以上。 ゆか。今晩から毎日お相手してもらっていいかな?
(コンドームの箱をゆかに渡す)
(コンドームの箱は小さい箱ではなく)
(業務用の箱にコンドームがビッチリ入っている)
ちょっと間違って業務用を買っちゃったからさ。ははは たまには>>329のような体験をしてみたいな。
というわけで、ドMなお客様である私にも悪巧みをしてくれ。 「御用やお世話は館のメイドになんなりとお申し付けくださいませ」
ということらしいな。
じゃあ、12歳の小学生メイドのゆかには―
(間)
とりあえず綿棒で名無しの耳かきしてもらおうかな。 ゆか。子作りの練習に付き合ってもらっていいかな?
まだ、ゆかは初経の心配は無いんだろ?
あ。ちなみに童貞だから。
ゆかに童貞を捧げるよ。 ちょっと近くの店に用事があって行ってくるから、
赤ちゃんの面倒をみててくれないか?
(哺乳瓶など赤ちゃんの荷物一式を置いて)
(お客様は古い洋館を出ていった)
(赤ちゃんは泣きもせず、ぐずる事も無く、ゆかに抱かれていた)
(お腹が空いたのか、ゆかのおっぱいをほしがるように)
(ゆかのおっぱいに触れたり、口を近づけたりする)
やあやあ。ありがとう。
(お客様が戻ってきて)
どれ、そろそろ奥さんを迎えに行ってこなきゃ。ありがとうね。
(赤ちゃんを抱いて古い洋館を出ていった) おい。メイド。
出かけるから、部屋の掃除しとけよ。
(部屋にはメイドモノのエロ本やBD等が散乱している)
(メイドが受けのモノが多いなか…いくつかメイドが攻めのモノがあったりする)
(うっかり、その、いくつかのメイドが攻めるモノを別にしておくのを忘れていったようだ)
(まさか、これが、ゆかに弱みを握られてしまうなど…) 【今月はレス無理そう・・・】
【落ち着いたらちゃんとレス返すから】
>>338
休んでないし!
みえないとこで働いてるの! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています