どーも、下心まるみえなのよ、まったく。
てか、心もちんこもかくしてないし。
(はぁ、とため息をつくが、そこで悪巧みを思いついてニヤリと不敵な笑みを浮かべる)
わかってるわよ、>>324がなにしてほしくて、わたしがなにすればいいか。
ほらほら、さっさとそこに座って。
(ゆかはベッドの上に下半身を露出させた>>324を座らせると、ゆかもその前に座る)
あんたはこーしてほしいんでしょ?
(ゆかは白いガーターストッキングにつつまれた足を伸ばすと、足の裏で>>324のペニスをはさんだ)
聞いたことがあるわ、こーゆうの、足コキっていうんでしょ?
足でされるとコーフンしちゃう変態さんなのよね、>>324は。
ほら、もうピクピクさせちゃって、鼻の穴を開きすぎよ、変態。
(メイド服に似合った高級そうでなめらかなシルクの感触は足の裏でも心地いい)
こんなの、踏みつけられているようなものじゃない。
それでも、コーフンしちゃうなんて、おかしいの。
ま、いいわ、口でするよりはマシだもの、これくらいやってあげるわ。
ほらほら、こんなのはどぉ?
(かかとで>>324のペニスをベッドに押しつけて踏むようにしごきたてる)
(左足のかかとで亀頭を、右足のかかとで陰茎をこする)
(膝を立てているので、スカートがずりおちて下着が見えかかっていた)
・・・?
ちょっと、どこ見てんのよ、エッチ!
この汚らしいのを大きくしちゃって、小学生のパンツを見てコーフンして・・・。
(何を思ったのか、ゆかがスカートをまくりあげ、下着を>>324にみせる)
(色こそ白だが、子供用の綿パンではなくシルクのレースがふんだんにあしらわれた大人のものだ)
ふふっ、特別サービス♪
また大きくなってる・・・ピクピクして、もうそろそろイッちゃうのかしら。
(ゆかの足の下で>>324のペニスがひときわふくらみ、鈴口から精液を噴出する)
(濃厚な精液がゆかの足からその奥の下着まで降り注いで汚した)
あっ、ちょっと、出すなら出すでいいなさいよ、汚れちゃったじゃない。
(ゆかはおもむろに立ち上がると、スカートの中に手を入れて汚れた下着をおろして足から抜いた)
こんなに汚れちゃったの、もういらないからあげる。
じゃあね。
(ゆかは精液で汚れた下着を>>324の顔に投げつけると、部屋を出て行った)