>>334
一晩過ごすだけならしてあげるわよ。
過ごすだけね。
(毛布にくるまって>>334の部屋のすみにうずくまる)
(毛布の上から、なにやら刃物?みたいのをもっているように見える)

もしかして、わたしを好きにできるとでも思ったの?
わたしはあんたたちのオモチャでもないし、娼婦でもないんだから、
いつでも好きにできると思ったら大間違いよ。
わたしがメイドだから、女だから、子供らだからって、バカにしないでよね。
(いーっ、と小憎らしい顔をして>>334にたいして舌をだしてみせる)
(そして、ちょっと考える仕草をして)

そうね・・・>>334がさみしくてどうしてもっていうなら考えてもいいけど、
わたしのことを口説きおとしてみなさいよ。
こんな小娘の一人くらい、>>334ならどうにでもできるでしょ?
(挑戦的な笑みを浮かべる)
(どうせ力で組み伏せられたらどうにもならないし)
(口説きおとすなんて七面倒なことを>>334がするなんてこれっぽっちも思っていない)
(ただ、口説けなんて言ったら>>334がどんな顔をするかな、と)