ゆかちゃんが床に倒れ付した直後、客のおっさんがゆかちゃんの部屋にやって来る。
倒れているゆかちゃんを見て、満足そうにうなずくと、だらんと動かない彼女を抱えあげてベッドに運んだ。
ゆかちゃんを仰向けに寝かせて、力の入らないあごを指で軽々とこじ開け、「あーん」をしている形を作り。
客もベッドの上に乗り、「あーん」をしたゆかちゃんの顔にまたがり……包茎の醜いチンポを、ゆかちゃんの口に、ぐっと挿入してきた。
ぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょと、ゆかちゃんの口をチンポでかき回し、オナホがわりに使用する。
やがて、どくどくと青臭い精液が、ゆかちゃんの喉の奥に注ぎ込まれた。
しかし、それで終わりではない。
客は少し休憩したあと、またしてもゆかちゃんの口にチンポを突っ込み、腰を振り始めたのだ。
そして再び射精……二発分の精液がゆかちゃんの口に溜まり、彼女はそれを吐くことも飲むこともできない。
男はまた少し休憩すると、みたびゆかちゃんの顔の上にまたがってきた。ゆかちゃんの口を、精液排泄用の便器にするために。
ゆかちゃんの自由を奪っているしびれ薬の効果は、まだ数時間以上持続するだろう……。