ちょっ!
せっかく掃除したとこになにしてるのよ!
箱にはいっているんだから、箱ごとわたしてくれればいいじゃないの。
仕事ふやさせないでよ、まったく。
(お菓子は嬉しいが、仕事を増やされるのは嬉しくない)
(床に落ちても大丈夫そうなものもあれば、食べるにはあきらかに気がひけてしまうお菓子もあった)
・・・っと、これが最後。
やっと片付けおわったわ。
食べられないものをもらうのって、すっごくむかつくわね。
もう、どうしてくれようか・・・。
(ハロウィンなのだから、ちょっとくらいの悪戯は構わないはずだ)
(そして用意したのはペットボトルを利用した結構本格的な水鉄砲)
(トントン、と>>348の部屋の扉を叩き、水鉄砲をかまえて扉が開くのを待つ)
(顔を出したら一撃必殺で>>348の顔に水を打ち込むのだ!)
【ハロウィンは終わっちゃったけど】