ゆかちゃんの口に、またしても精液が注がれる。
これでもう五発目。時間も数時間が経過した。
ゆかちゃんの口は、どろどろの白濁液でいっぱいだ。舌も見えなくなるぐらいに、ぎりぎりまで入れられてしまっている。
男は、その白濁がこぼれないように、慎重にゆかちゃんの口を閉じさせると、短く切ったガムテープを唇に張り、吐き出せないよう封印した。
さらに、手足もガムテープを巻き付けて、身動きがとれないようにしてしまう。
「そろそろしびれ薬の効果が切れるからね。お口の中のザーメン、美味しく飲み込んでね。
全部飲んだら、ガムテープはがして自由にしてあげるからね。遠慮なくゴクゴクしてね」
悔しそうなゆかちゃんの表情を、バカにしたような笑顔で見下ろして、そんな風にささやく。
やがて、薬が切れ、ゆかちゃんの手足がうごくようになった。
しかし手足は、今度は拘束されていて動かない。
男はベッドの上で芋虫のようになっているゆかちゃんを見て、またチンポをしごいている……。