>>357
そこまではわたしも責任とれないし、つきあわないわよ。
メイドの朝ははやいんだから、そんな夜更かしなんてできないもの。
(ゆかに興奮して眠れない、と言われるのは案外と気分がよかった)
(性的な目で見られることの嫌悪はあるけれど、魅力的だと言われているようなものだから)
だって、刺して汚しちゃったら料理に使えないじゃないの。
わたしが料理するんじゃないけど、だからこそよ。
(本当に刺したらここにはいられなくなるし、騙されてくれたらラッキー程度のもの)

こうゆうのが好みなんだ・・・。
こどもにこんなの着させて、やっぱりヘンタイじゃない。
わたしが110番すれば>>357なんてブタ箱にブタ箱にぶちこまれちゃうんだから、通報されないことを感謝しなよね。
(下着の選択理由が色気のないものだっただけに、喜ばれると気後れして恥ずかしい)
(こんなだったら、かわいいのを選んでそれを喜ばれた方がよかったと思う)
(ゆかが選んだんじゃないとは言ったが、センスが下品と思われるようで失敗感がいっぱいだ)
(まあ、こんなのを喜ぶ>>357をみるのは面白いのだけれど)

だったら、がんばりなさいよ。
ウソはつかないから、ほんとに楽しければそういうし、つまらなければ遠慮なくいうから。
まったく期待はしてないけど、そうね・・・わたしが>>357のお母さんだったら、
>>357はやればできる子なのよ」というくらいは言ってあげる。
(抱きかかえられて>>357の胸に体をあずけながら、またよく分からないことをいった)
(素直に期待してるの、とは口が裂けても言えないゆかのひねくれた乙女心なのだ)
ほんとにドキドキしているの?
実は口だけなんじゃない?
ほんとにドキドキしてるか確かめてあげるわ。
してなかったらお仕置きものね。
(ゆかは添い寝する>>357の胸に片耳をあてた)
(さらさらの髪からシャンプーの香りと、少女特有のあまりミルクのような体臭が>>357の鼻をくすぐる)
(本当にドキドキしているか確かめたい気持ちが半分、そして逃げ出す口実をみつける理由が半分)
(まだ>>357を信じていいのか不安だから、いままでの経験がゆかに人を信じさせないのだ)