>>363
ふぁぁぁぁ〜♪
(食堂のテーブルを拭く手をとめて大きなあくびをするゆか)
(昨夜、滅多にしないオナニーをしたおかげで寝不足だった)
(尻尾付きのアナルバイブは挿入したままだ)
(スイッチは切っているが、体を動かしたときの刺激がちょうどよくてけっこう気に入ってしまった)
(スイッチをいれたときの刺激は強すぎて長時間はきついのが正直なところ)
(テーブルを拭くとお尻がぴょこっとゆれ、長いスカートからほんのちょっと顔をのぞかせている尻尾の先端がぴょこぴょことゆれる)
・・・ここが片付いたらお昼寝でもしようかしら。

(なんて考えていたら昨日の客が新たなアナルバイブをもってきた)
(大きくてごつくて、使ったら切れ痔になってしまいそうだ)
昨日のはまぁまぁ使ってあげてもいいかなって思わなくもないけど、これはごつくてわたしの趣味にあわないわ。
って、なに言わせんのよ!
(顔を赤らめてそっぽを向くと、ぴょこりとスカートからのぞく尻尾がゆれる)
ま、もらっておいてもいいけど、たぶん使わないわ。
だいたい、昨日のだって尻尾だけなんて中途半端、セットで猫耳くらいつけなさいよ。
このエプロンドレスじゃ尻尾なんて目立たないんだから、猫耳があれば尻尾はって見るじゃない。
(注文が多いのは尻尾が可愛いと感じているからだろう)

(そして一週間後、ゆかが>>363の部屋を訪れる)
>>363の思惑とは違った理由で)
壊れた・・・これ、不良品なんじゃないの?
なおすか、じゃなきゃ新しいのに交換しなさいよ!
(ゆかの手にはバイブ部分と尻尾部分がとれてしまったアナルバイブ)
(つけたまま寝たら尻尾がとれてしまったのだ)
(接着剤でつけなおそうとした跡があるがうまくいかなかったらしい)