>>389
(ゆかの小さな口の中で、ゆかの舌と>>389の舌が絡み合い、唇がこすれ、唾液が混じり合う)
(ゆかのとがった八重歯がたまに>>389の舌に引っかかるのはご愛敬)
(ゆかを求める>>389の荒い舌使いに口の中がとろけそうになり、息が乱れて薄い胸が短く上下する)
んぁ・・んちゅ・ちゅく・・ちゅぁ・・
(ブラをしないと擦れて痛くなるくらいに成長した乳首は、>>389の指でかたくなって少し大きくなる)
(まだ強い愛撫では成長しはじめのふくらみは快感より痛みの方をより感じてしまう)
(それでもふくらみはじめた蕾はじんわりとした快感をうみだし、激しいディープキスとあいまって)
(息苦しさと快感でゆかはもうろうとしはじめた)
ちゅぶ・ちゅく・・くちゅ・んぁぁ・・
(べつに>>389はゆかのことを愛しているのでもなんでもないのだろう、そんなことはゆかも重々承知)
(それでも、単に道具として弄ばれるのではなく、一人の女として求められることを感じると)
(胸の奥の虚ろな空洞がなにかでうまるような気がして、なによりも下腹の奥が熱くなる)

んん・・んぁ・・・はぁぁ・・・いいわよ、どうせ、脱がされるために着る下着なんだから。
こんな子どもの胸をきれいだなんて、やっぱりあんたはヘンタイね。
ま、でも仕方ないわね・・・>>389がメロメロになっちゃうのは、わたしが・・魅力的すぎるのがいけないんだから。
(「わたしがきれいだから」とは言えなかった。これはゆかが抱えている心の闇だ)
(さんざん色々なものに嬲られ弄ばれて、自分は汚れたという治らない傷だ)

ふぁっ、あっ、あぁぁっ!
つよすぎ・・・んん、んちゅ・・ちゅぶ・んちゅ・ちゅく・・
(乳首への口淫でゆかは体を震わせると、のけぞるようにして胸を>>389の口に押しつける)
(唇をなぞる>>389の指を舌で絡め取り、ペニスに見立てて唇で押さえると舌でまさぐりはじめる)
(指の腹を亀頭に、第一関節をカリにみたて、舌先で間接をなぞり舌の腹で指を撫で回す)
(指はすぐに唾液まみれになり、あふれた唾液が唇の端から頬をつたう)
ちゅく・・ちゅぶ・・くちゅ、ちゅっ・・
(太ももに熱いこわばりを感じたゆかは、少し膝をたてて>>389の熱くなった股間を太ももに押しつける)

【一月半なんて言い訳できないよね】
【もうレスもらえなくても、ちゃんとかえしておきたいから】