>>466
(振袖の前をはだけさせたゆかを数人で取り囲み、股間を執拗にいじり続ける)
(肛門にも、ローションまみれのビー玉を入れ続け、すでに十個が直腸に詰め込まれた)
(肛門に異物が侵入してくる時の、ゆかのうめき声は、他の部分を触られている時より甘いもので)
(痴漢たちは面白がって、ゆかを地面にうつぶせに寝かせると、振袖を腰のところまでまくり上げ)
(現れた小さな白いお尻を、集中的にいじり始めた)

(ローションつきビー玉でヌルヌルになった肛門に、太い指が二本も三本も入れられ)
(奥の方を、グチュグチュかき回し始める)
(数分間もそれを続け、締まりのあった肛門がしっかり柔らかくなってくると)
(誰かがゆかの上にのしかかってきて、肛門に太くて熱いものを押しつけてくる)
(もちろん、それは勃起したチンポだ)
(幼いゆかのアナルを、大人の巨大な肉棒が、容赦なくこじ開けて征服していく)
(ローションのおかげで、ぬるりと簡単に肛門への侵入に成功するチンポ)
(ゆかの肛門も切れたりしてはいないが、シワは完全に伸びきって、キツキツの状態だ)
(そんな狭い場所で、痴漢は腰を振って、チンポを出し入れする)
(一歩間違えれば直腸が裏返ってしまいそうな、激しいピストン運動)
(ゆかの腸内には、すでに十個ものビー玉が入っているので、それがお腹の中で動き、異様な感触を彼女に与える)

(やがて、ゆかを犯していた男が、ビュルッ……ビュルルっ……と、熱いものを彼女のお腹の中に放った)
(大量の射精。男はチンポをゆかの直腸深く押し込んで、一滴残らず精液を搾り出す)
(彼は満足すると、ゆかのお尻からチンポを引き抜き、別の男に場所を譲った)
(ゆかの体で性欲処理をしたい痴漢は、まだ何人もいるのだ)
(二人目がゆかの背中にのしかかり、粘液で濡れた肛門にチンポを押し込んでいく)
(その営みが、男の数だけ、何度も、何度も繰り返される……)