>>491
ちゅぶ、ちゅく、くちゅ、ちゅば、ちゅっ・・・
(ふふんっ、このままなら出したくても出せなくてあきらめるかな?)
(ゆかだって不感症ではないので感じてはいるけれど、膣内でイケるほど少女の幼い身体は開発されてない)
(クリトリスも純粋に気持ちいいけど、フェラチオに集中しているから快感を紛らわすことができる)
(まあ、先に口の中に出されたっていいのだ。それを口実に意地悪なことを言ってやるだけ)
(最後までしてはあげるけれど、ゆかの思い通りにして日頃の鬱憤をはらすのだ)

ひゃぁっ!?
(素っ頓狂な声を上げた。驚愕と悦楽が入り混じった変な喘ぎ声)
(ゆかの指と舌と唇がぴたっと止まる。すぐに動き出すがノロノロでチグハクだ)
>>491の指はすんなりと後ろのすぼまりに飲み込まれてしまう)
(そこは異物の侵入には慣れた感じでやさしく指を奥へ誘うように締め付ける)
あっ、あぁっ、んちゅ、ちゅぁ、あん、あんっ!
(そこが敏感な性器であるかのように、ゆかのか細い身体はアナルに挿入された指に翻弄される)
(身体をよじり、腰が逃げて、でも後ろ髪を引かれて元に戻って、あきらかに感度のレベルが違っていた)
んくっ、んっ、んぁっ、あっ、やっ、だめ、そこ、だめ、だから、ああっ!
(ペニスを咥え続けることができず、吐き出してしまう。なんとか指で握りしめて扱き、もう一度咥えようとするが)
(上手に口の中におさまらずに亀頭を頬に押しつけてこする形になった)
あっ、あっ、んん、あっ、あっ、んんん〜〜っ!!
(ゆかのアナルが>>491の指をきつく締め付ける)
(背筋がそって硬直し、ペニスを握りしめる指にも力がはいる)
(潮吹きみたいな派手な変化はないが、クレバスは>>491の唾液以外のモノ――ゆかの愛液でじっぽりぬかるんでいた)

(ゆかは大逆転の末、先にイかされてしまったのだった)
(ペニスを前にして悔しさで顔を歪ませるのと、快感で顔が蕩けるのがないまぜになった表情で熱い吐息を亀頭にふきかける)