古い洋館のお手伝いをやっていますが…５
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館の主人は現在出張中で不在ですが、
世界中に多くの御友人を持ち、大事なお客様として自由に館を開放しています。
御用やお世話は館のメイドや召使になんなりとお申し付けくださいませ
なお、当館では働いてくれるメイドやサーバント、バトラーも随時募集しております。
性別、年齢、経験は不問。ご主人様の大切なお客様に精一杯、心を込めた御持て成しをしてください。
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古い洋館のお手伝いをやっていますが…４
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古い洋館のお手伝いをやっていますが…２
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古い洋館のお手伝いをやっていますが…
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1142458507/ >>519
『ふふ……おやすみなさい……いい夢、見られるといいわね……』
（古い服がゆかの体に、最初から彼女のものだったかのようにぴったりと張りつく）
（射精の感触と、彼女を抱きしめるあたたかい幻覚が、泥のように彼女を包み）
（電燈のスイッチを切るように、ゆかの意識は途切れた）
（直後。ふわふわとした、現実感の希薄な状態で、ゆかのまぶたが開く）
（彼女が目にしたのは、屋敷の中の光景ではない）
（暗く狭い、不潔な路地裏を、彼女は歩いている……明らかに、これは夢だ）
（視界は、普段のゆかよりも低い。歩幅も狭い。目に見える手足も、少し小さいようだ）
（地面に落ちていた割れたガラスに、一瞬ゆかの姿が映る。しかしそれは、見慣れたゆか自身の顔ではなかった）
（六歳か七歳ぐらいの、小学校低学年ぐらいの幼女に、彼女はなっていた）
（肩ぐらいまでのウェーブした金髪に、くりっとした青い目。肌は白く、天使のように愛らしい）
（そんな姿になったゆかが、路地裏の奥の、ひと気のまったくない場所にまでたどり着くと、後ろから声がした）
『ぶふふ、キャサリンちゃん。おじさんの言う通り、ここまでついてきてくれてありがとうね』
（ねちっこい感じの、男の声である。外国語だが、ゆかには日本語での意味に翻訳されて聞こえた）
（ゆかの意識が宿った、金髪の少女が声の方を振り向く。そこにいたのは、白豚のように太った中年男）
「お礼なんていいよ、おじちゃん。困ってる人がいたら助けてあげなさいって、ママが言ってたもん」
（ゆかの口が勝手に動き、外国語でそう言った。顔は、にっこりと微笑んでいるようだ）
（どうやら、ゆかは『キャサリン』という少女の見ているものを見て、聞くものを聞いているだけで）
（歩いたり話したりという、体を動かす権利は、あくまでキャサリン本人のもの、ということらしい）
『お母さんの言うことをちゃんと聞けて、キャサリンちゃんは偉いねぇ。
俺みたいな見知らぬおじさんについて来てって言われて、本当について来てくれるイイ子なんて、なかなかいないよ』
（キャサリンの素直な受け答えを聞いて、男はニヤニヤ笑いながら、彼女の目の前でズボンを脱ぎはじめた）
『最初に声をかけた時にも言ったけど、おじさんはオチンチンの病気でね、女の子に舐めてもらわないと治らないんだ。
悪いけどおじさんのオチンチンをぺろぺろ舐めて、治してくれないかなぁ』
「うん、いいよー」
（おそらく、性知識もペニスへの嫌悪感も、幼いキャサリンは持っていないのだろう）
（目の前に出された、ピンク色の大きな芋虫のようなペニスに、抵抗もなくあーんと唇をかぶせていく）
（もちろん、キャサリンに憑依しているゆかにとっては、自分の体が勝手にペニスを舐め始めた、という状態だ）
（味覚も、ゆかとキャサリンはリンクしている……ペニスの生臭いニオイ、我慢汁の薄い塩味が、ゆかの舌に伝わる）
（しかしキャサリンは、この味とニオイにも不快感を覚えないようで、カリ首のくびれまで、丁寧に舌を這わせた）
「ぷはぁ……どう、おじちゃん？ そろそろ、オチンチン治った？」
『はあ、はあ、もうちょっと！ もうちょっとで治りそうだ。だからもうしばらく咥えててくれ、ふう、ふう』
（キャサリンは頷いて、ペニスをパクッと頬張り、先端を舌先でちろちろと舐めた）
（すると、次の瞬間、口の中いっぱいに、大量の精液が注ぎ込まれた。強烈な青臭さが、ゆかの鼻にぷーんと抜け……）
（直後。ゆかは、呪いの部屋の外で、ドアに寄りかかるような状態で、目を覚ました）
（体には、部屋に入る前に脱いだはずのメイド服を、きちんと着ている。バケツなどの掃除用具も、そばにある）
（まるで、部屋の中で起きたことが、全部夢だったかのような状態だが……ある一点だけが、異常だった）
（それは、ゆかの口の中に広がる青臭さと、喉に絡まるしつこい粘っこさ）
（精液を飲んだ直後のような感覚……いや、実際、ゆかの肉体は、ゆかの意識のない間に、誰かの精液を飲んだのだ）
（ゆかの体を乗っ取った幽霊のしわざだ。そしてこの憑依現象は、これからも日常生活の中でたびたび起こることになる）
（そして、この「キャサリン」の夢も、自分の過去を振り返るかのように、頻繁に見ることになる……） >>520
うそ…！？全部飲んでくれたの？？
（とんでもなく大量に出した自覚があったたため、目の前で自分の精液が飲み干されていくことに驚きを隠せずに）
なんかすごく嬉しいけど…大丈夫？？
（涙目の表情を見てさすがに心配になり）
でも…すごい…その…エロいな…
（しかし、あまりの艶かしい姿に心配とは裏腹に下半身はさらに硬さを増して）
ごめん、また興奮してきちゃった…いよいよ…入れちゃうんだね…ゆかちゃん濡れてる…
（これからの期待に下半身を脈打たせ）
（首に手を回され、相手が腰をおろすのをサポートするように腰に手を回し）
（しかしなかなか挿入に手間取って）
焦らされるなぁ…でも…これでどう？
（自分で下半身を手で支えながら、相手の入口にあてがいながら擦り付けるように）
（そのまま、一番濡れているところに滑り込ませるように、ズッと亀頭をねじ込んで）
先っぽ入ったよ…このまま…もっと奥に…！
（相手の腰を抑えながら、より深い挿入へと導いて） 書けた！
先月からずっと規制に巻き込まれてます。
いまはちょっとだけ使える回線で書いてます。
こんど自宅回線が他のとこに変わるので書けるようになるかも？
新しいとこも規制中だったら・・・どうしよう？
避難所にスレをたてる？
でも、あたしだけで他のメイドさんもいないのに？
とにかくプロパイダが変わってからだけど、
ダメだったら避難所にスレをたてるか、
名無しさんたちの意見を聞かせてください。 避難所に似たようなスレあるよ。
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷別館【御主人様】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1372599076/ 避難所にスレがたてばそちらに来るメイドさんもいるんじゃないかな 屋敷にそろそろ蜘蛛の巣とか張りかねない(´・ω・｀) 【名前】ライラ
【性別】女
【年齢】17
【身長】164cm
【体重】50kg
【容姿】目鼻立ちのくっきりした美人。目は大きいが少しつり目で凛々しさと可愛らしさを両立する。無表情さゆえ少し冷たく取られる事が多い。胸はあまり大きくないが形は良い。
【B/W/H】79/56/78
【性格】クールであまり感情を表に出さないタイプ。自覚はないがM気質あり
【基本衣装】エプロンドレスにホワイトブリムの所謂メイド服。スカートは膝丈程度。
【性経験】なし
【希望プレイ】調教、首輪やアナル尻尾など性玩具プレイ、性処理等
【NG】スカ、猟奇 >>550
おお、君が久々の新入りメイドさんかい？よろしく頼むよ。
そうだな…とりあえず、これをつけて窓掃除をしてくれるかな？
まずは部屋に明るい光が入ってくるようにしないとな。
（首輪とアナル尻尾を渡して命ずる） >>551
窓掃除ですね。畏まりました…
(渡された首輪と尻尾を見る)
…あの、これは…付けろとのご命令ですか…？…流石にこれは…
(あまりにいきなりなので困惑する)
…うぅ…わかりました…付けます…付けますから…
(尻尾を持った手をスカートへ入れる)
……んっ…あぁ…み、見ないでくださいっ…ふぁ…
(少し頬を赤らめつつ、目を瞑りゆっくりとアナルに押し込んで行くが、開発していないアナルには太すぎて支えてしまう)
あ、これ以上…入らない…？
あの…ご主人様ぁ… >>552
屋敷のお仕事には色々あるって事さ…
うん、素直なのもいいけどまだまだ初々しいのがたまらないね。
（懸命に指示に従おうとしてるけど、まだまだ慣れない様子のライラに向かっていって）
仕方ないな、手分けして作業しようか。
君は窓を拭くほうに集中しててくれ、こっちは私がどうにかしてあげよう。
（などと理由をつけながら、直接の手出しでライラをさらに可愛がろうと）
（すっと丈の短いスカートに手をいれ、苦労していたお尻を撫で付ける） >>553
は、はい…
(玩具が抜けないように少し内股になりつつ、窓に手を突いて拭き始める)
きゃっ！…ご主人様…お戯れを…
(お尻を撫でられ、可愛らしい悲鳴が上がる)
(それと同時に、撫でられたことにより窄まったアナルへ、玩具がズルリと最奥まで挿入される)
…あっ…かはっ…
(玩具によって後ろから子宮を刺激され、その場にへたり込んでしまう) >>554
はは、初々しい反応だね。うんうん、戯れ、戯れっと。
（ぎこちなく窓を拭いてるライラをあちこちと手でくすぐったり、撫で回したり）
（へたり込むまで楽しげにちょっかいを出し続けていって）
…おっと、さっき弾みで入っちゃったみたいだね。
可愛らしいよ、こうしてピコピコって振れたらもっと可愛いのにな。
（飛び出してる尻尾をつんつんと引いて入ってる違和感を膨らませてやる）
あ、犬耳カチューシャをつけるのもいいかも。
（頭に手を置いて考えながらライラの様子をうかがっていた） …はっ…あっ…ご、ご主人様っ…やめっ…
(尻尾を引かれる度に体を震わせ、嬌声を上げる)
え…い、犬耳ですか…？
(それを付けた自分を想像して)
…ご主人様…私をペットにしてしまうのですか…？
(嫌な筈なのに、興奮で服の下の乳首はつんと立ち、下着の下からは興奮を示す愛液が染み出している) 【名前】フレディ・F
【性別】♂ハーフ
【年齢】13
【身長】165
【体重】55
【容姿】ブルネットの短髪に薄い灰色の瞳 色白
【性格】 温厚で冷徹、まだローティーンだが任務には忠実 子供には優しい
【髪の毛】短髪、ややくせ毛
【好き】子供、友人
【嫌い】不潔な大人
【基本服装】黒のスーツに黒の靴、予備としてコートも
【性経験】おそらく無し
【望むプレイ】
【ＮＧプレイ】
【備考】外見とは異なり闘魂猛々しいマシーンの権化
キレると得意の携帯鞭で容赦なく叩きのめす、サド気強し
「 …随時募集中との広告見て来たんだけど… 子供でも良いんでしょうか？… 」
と愁いのある灰色の瞳を動かしながら彼は入り口で問うた
足元にはコンパクトなスーツケースがひとつだけ置かれていた >>565
子供でもええんやで(*´ω｀*)今日からお仕事頑張ってなー
スーツ姿もカッコいいけど、それでお手伝いさんの仕事をするのは無理があるから、
まずはこの仕事着に着替えてみようね？ そうしようね？
つ【メイド服（オーソドックスな白黒のエプロンドレスタイプ。スカート丈は短め）】 【名前】 マリア(偽名)
【性別】 女
【年齢】 20
【職業】 メイド(契約社員)
【身長】 165cm
【体重】 50kg
【容姿】 絵に描いたような大和撫子
【B/W/H】 95 62 87
【性格】 常に周りから一歩引いた立ち位置で物事を見るお姉さん系
クールっぽいがイタズラ好き
【髪の毛】 黒のショートカット
【アンダーヘア】 無し(生えてこない)
【好き】 お金 甘いお菓子 可愛い人
【嫌い】 暴力 常識がない人 オレ様
【基本服装】 クラシカルなメイド服 セクシーな下着 ガーター・ベルト。
コスプレが好きなため色々着たりする(アニメやゲーム物はあまり着ない)。
【性経験】 あり(初体験は15歳)
【望むプレイ】 ご奉仕 性処理 筆おろし 着衣
【ＮＧプレイ】 スカトロ(尿はＯＫ) ＳＭ キモオタ レイプなど
【備考】 館の主と一ヶ月単位の契約で働いている偽名の日本人メイド
仕事はなんでもそれとなくこなすため割りと優秀
性的な事は別料金で行い、必ず前払いで受け取る
ショタや童貞が好きで初めての子だとかなり興奮しSのスイッチが入る
偶にノーパンやローターを付けて仕事をして楽しんでいる 【今日は設定だけ】
【気が向いたらまた来ますね】
【落ちます】 【待機しますね】
【希望や詳しい設定は相談に乗ります】 >>571
【ショタご主人で、筆下ろしを依頼したいです】 >>572
【はい、よろしくお願いします】
【何か希望とかありますか？】
【あと名前お願いします】 >>573
【名前】ミハイル
【年齢】10
【身長】143cm
【容姿】銀色の髪を短く切り揃えており、顔立ちはまだ幼い
【性格】若くして当主を継いだが、後見人とは別居しており屋敷では一人
寂しさを紛らわす為に偶に使用人を雇っている
【NG】大スカ・グロ
【名前ついでに簡易な設定を】
【希望は、噂を聞いてマリアに依頼したものの、初めてで手を出せないこちらをどんどんリードしていく展開で】
【服はメイド服を着たままでお願いしたいです】 >>574
【もっと簡単にでも大丈夫でした】
【他に何か希望はありますか？】
【なければ書き出したいと思います】 >>575
【希望はこれ以上は特に】
【書き出し、よろしくお願いします】 それではご主人様、本日の業務これにて終わらせて頂きますが
(夕食に入浴の手伝いと夜の業務を終え就寝時間に近付き)
他に何か御用はありましたか？
(念のためにと聞いてみる)
【取り敢えずはと簡単に書いてみました】
【こちらからは声をかけない設定ですので無理のない声がけお願いします】 ああ、ありがとう、マリア
（いつもの様に仕事をこなしてくれるマリアに頷いて）
（いつもと同じ様に自分も振る舞うけど、頬は少し赤らんでいた）
他に……その、マリア
（既にパジャマに着替えてベッドに腰掛けている）
（言葉を掛けようとしているのに、マリアの顔を直視できずに）
（少し目線を横に逸らしながら）
夜の世話についても、お願いしても……いいかな？
もちろん、その分の料金は払うつもりだ 夜のですか………
(言われないだろう意外な用事呆気にとられるも)
ご主人様がお望みならばお受けいたしますが
料金とは言わないで頂けますか
私はあくまでもメイドでございます
(娼婦ではないのでと訂正を求め)
少々準備してまいりますので
ここを固くしてお待ち下さい
(小さな主人の股間を揉むように撫で部屋を出る) （心臓が高鳴るのを感じながらマリアの返答を待つ）
（すると、断られることはなく、その代わりに訂正を求められて）
ああ、うん、ゴメンね……マリア
メイドに頼むだけなんだから、今みたいな言い方は悪かった
（素直にその点については頭を下げる）
（頭を上げると、股間を揉むように撫でられて）
（思わずビクンと体を震わせながら、一度立ち去るマリアの後ろ姿に頷く）
う、うん……硬くして待ってるね
（本当は既に今触られただけで硬くなっていたが）
（まだ幼くもしっかりと硬さを持ち、下着の中で張り詰めていて）
（マリアが帰ってくるまで、これからの事を想像して萎えることなく勃ち続ける） 失礼します
(数分後戻ってきたメイドはノックし一礼してから入室し)
それでは夜のご奉仕をさせて頂きます
(姿を見れば変化はないように見えるがシャワー浴び、小道具を仕込んできた)
ではまずは・・・
(主人の隣に座り抱き着く様に唇を合わせる)
ん・・・ちゅ・・・無理に合わせなくてもよろしいですよ
ちゅ・・・お好きなように・・・ん
(啄み舌を絡ませ子供が想像できない甘美な口吻をしてゆく) 【夕食に呼ばれてしまいました】
【お時間があれば待っていただいても】
【なければ落ちていただいてもＯＫです】 【待機します】
【プロフィールは>>568を参照して下さい】 【待機します】
【プロフィールは>>568を参照して下さい】 【マリアさん来てたのか。筆下ろしシチュでお相手願いたかったな】 【あらスレ違いでご主人様来ていらっしゃたのですね】
【今日は一日暇で仕方ないので再び待機します】
【プロフィールは>>568を参照して下さい】 >>595
【これから食事に出掛けてしまうので、誰か他に良いご主人さまが見つかると良いね】
【きっとマリアなら有能なメイドさんだから、ご主人さまになりたがる人いると思うんだ】
【でも、もし２１時過ぎて新しいご主人さまが見つかってなかったら、僕がもう一度声かけても良いかな？】 >>596
【あらあら、お声がかかり光栄ですわ】
【ここに来るのも離れるも気分次第ですので私がいればまたお声かけてくださいませ】 【待機します】
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