>>553
は、はい…
(玩具が抜けないように少し内股になりつつ、窓に手を突いて拭き始める)

きゃっ!…ご主人様…お戯れを…
(お尻を撫でられ、可愛らしい悲鳴が上がる)
(それと同時に、撫でられたことにより窄まったアナルへ、玩具がズルリと最奥まで挿入される)

…あっ…かはっ…
(玩具によって後ろから子宮を刺激され、その場にへたり込んでしまう)