凶悪なまでの筋肉モリモリの美少女と楽しむスレ3
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スレッド名の通り、凶悪なまでの筋肉の持ち主である美少女と、いろんなことをして楽しむスレです。
基本ルールは
・sage進行
・荒らし等はスルー
・お互いに楽しめるよう配慮しましょう。
・キャラハン使用する人は推奨
・プレイ内容は合意の上で決めて下さい
・乱入は×
などです。なによりまず「気持ちよく」楽しめるようにしましょう。
テンプレです。
《プロフィール》
【名前】:
【年齢】:
【身長】:
【3サイズ】:
【NG】:
【希望シチュ】:
【服装・外見の特徴など】:
【備考】:
ありがとうございます…
そのお言葉と、それから御主人様のその反応が…私の幸せです…
(それまでほとんどから無かった表情に、ほんのりとした赤みと微かな微笑みが浮かぶ)
(自分を信頼してくれた言葉と、自分の肉体に対して興奮してくれたことが、ハーティにとって何よりも幸せなことだった)
それではこの玩具は…必要ありませんね…
御主人様のために…壊させて頂きます…
(そう言って戦車を下ろすと、まずは砲台に手を掛けた)
(もちろん金属製であるそれを、無造作に引き千切る)
んっ…こんな脆い物には…御主人様の身を守ることなど到底任せられません…
(今度は拳を握ると、その鋼鉄の塊に打ちつけられる)
(打ちつけられる度に装甲はまるで紙なのかの打ち抜かれ、穴があいていく)
(さらにひざ蹴りを始めると、戦車だった物はもはや原型を保てず、ただの鉄の塊へと変わっていく)
終わりました、御主人様…
このような玩具ではなく、私が御主人様のお身体をお守りしますので、どうぞご安心ください…
(ニールに忠誠を誓うかのように、片膝を付くとぺこりと頭を下げた)
【申し訳ありません、そろそろリミットなんですが…どうしましょう?】 【すみません、こちらも眠気に負けそうです】
【今回はここまでで〆ということでお願いしたいのですが】 【了解しました】
【お付き合いありがとうございました〜】 【名前】霧野 香住(きりの かすみ)
【年齢】16
【身長】303cm
【3サイズ】312/128/185
【NG】グロ、鬼畜行為
【希望シチュ】 甘めにいちゃいちゃ、力自慢、肉体で圧倒、雑談
【服装・外見の特徴など】
・背中まで伸びる艶やかな黒髪
・見る者を和ませるおっとりとした細目と柔らかな印象を与える可愛らしい顔立ち
・3mを超える長身に、モンスター級の筋肉の持ち主
・特に胸筋の発達は凄まじく、その巨体の中でも特に目を引く特大サイズの筋肉バスト(もちろん破壊力も…)
・初対面の人を怖がらせないため、ゆったりとした服装を着ていることが多い
・自分の肉体には自信を持っており、親しい人、自分の肉体に好意を持つ人にはピッチリとしたレオタード風の姿を披露することも
【備考】
・圧倒的なまでの肉体を持ち、いまだ肉体の成長が止まらないお嬢様女子高生
・名のある名家の一人娘なため、小さな頃から様々な習い事を行い、成績優秀、スポーツ万能のスーパーお嬢様であるが、特に肉体の成長は人間の限界を遥かに超えてしまうレベルに
・それでもトレーニングを積んでいるため力加減はほぼ完ぺきで、いまでは人に危害を加えることは滅多にない
・その天賦の才と実家の財力で科学的なトレーニングを行っており、その身体はどこまで成長するか予測できないほど
・肉体とは裏腹に、おっとりとした顔そのまま性格は優しくてのんびり屋
・それでも意外と頑固というか一途なところがあり、気を許した相手にはとことん惹かれ、尽したがる面も
・エッチにも興味はあり、色々と本など読んで勉強はしているもよう
【とりあえず新キャラを作ってみました。まだ探り探りですが…】
【1:00ぐらいまでですが、雑談など出来ましたらどなたかお相手お願いします】
【待機してみます】
【1:00ぐらいまでですがよろしくお願いします】 そうですね。
でも、まだまだ大きくおおきくなりそうなんです。
やっぱりこういった大きくてムキムキの女の子はお嫌いですか?
(ニッコリと、優しく名無しさんに微笑を向けた) いやいや、むしろ大好きですよ?
もっとよく見せていただきたいくらいで・・・ あ、お好きなんですね♪
でしたらどうぞもっと近くでご覧になって下さい。
筋肉の量にでしたら、少し自信があるんです♪
(名無しさんに向かって踏み出すと、巨大な筋肉の塊である腹筋が目と鼻の先へと突き出される)
(さらに頭の上では、巨大な筋肉で作られたバストが重量感たっぷりで揺れている)
この筋肉でできたバスト…持ってみます?
二つで100kgありますけどね♪
100kgって…す、すごいですね
では、お言葉に甘えて
(眼前の巨大な腹筋の壁にも驚くが、両手を右胸を抱えるように伸ばす)
(バスケットボールより遥かに大きな筋肉の塊は、渾身を込めた両手でもわずかに)しか持ち上がらず)
うわ、ほんとにすごい重さなんですね ありがとうございます♪
頑張ってトレーニングしてますから、凄いって言ってもらえるのは嬉しいです♪
(自慢の筋肉バストの重さに驚かれたのが嬉しいのか、おっとりと微笑みながら軽くゆすってみせる)
でも、少しですけど持ち上げられたあなたも凄いですよ♪
……今度は私の身体持ち上げてみますか?
500kgありますけど………
なんて、冗談です♪
(少しだけ悪戯っぽく笑う、と突然名無しさんの身体に腕を伸ばす)
(そして軽々とその身体を持ち上げると、巨大なバストの上に横たわらせた)
(名無しさんの身体を乗せても筋肉バストは微動だにせず、その身体を支えている
さ、さすがに500kgは難しいね…はは
(横たえられた巨大バストを抱え込み、弾力を楽しむようにして) 間違って乗っかってしまわないよう、気を付けないといけませんね。
あ、私の胸の谷間にも挟まれないよう、気を付けてください。
力を抜いた状態で挟まれたなら、まだ大丈夫かもしれませんけど…
(バストに抱きつく名無しさんが落ちないよう、右手で身体を支えながら、空いている左手でその場に落ちていたダンベルを拾い上げる)
(そして無造作に胸の谷間にダンベルを押し込むと、ほんの少しだけ力を込めた)
(胸の中からくぐもった破壊音が聞こえた)
…こんな風になったら大変ですからね♪
(そう言って胸元から取り出されたダンベルだった物は、薄っぺらい鉄の板へと変わっていた)
(肉の万力が簡単に押しつぶしたダンベルだった鉄のプレートに驚愕して)
(しかしそれを行った筋肉バストに頬ずりしつつ)
軽く力を入れただけでそうなってしまうんじゃ…十分注意しないとね
香住さんを拘束するなんて誰にも出来そうにないなあ んっ…くすぐったいです♪
私を拘束するのは、簡単なことですよ。
私を、惚れさせてしまえばいいんです。
一度惚れてしまったら、私ってまっすぐですから♪
(頬擦りするリンの頭を優しく撫でながら、可愛らしい笑みを向ける)
【すみません、時間なのでそろそろ落ちます…】
【次いつ来れるかハッキリしないので、申し訳ないのです破棄させて頂いてよろしいでしょうか】 【トリ、間違いでしたか。了解しました】
【申し訳ありませんが、これで失礼いたします〜】
【お相手ありがとうございました】 木曜の夜にお付き合いできる方いらっしゃらないでしょうか? >>226
【お相手お願いしてもいいですか?】
【ガチガチのペニスを筋肉で搾り取られたいです】 【希望シチュとは違いますのでどこまでできるかわかりませんがわかりました】
【出だしお願いしていいでしょうか】 >>228
【まぁ、イチャイチャしながらペニスを気持ち良くしてもらえればいいんで】
【衣装はレオタード風の奴をお願いしたいです】
(筋肉フェチだった青年はある日、自分の理想の女性と出会い親睦を深めていったのだが)
(ある日、自宅に来てほしいと言われ彼女の家に呼び出される)
しかし急に呼び出してどうしたんだろうか………
彼女とは別れたくないし、むしろ結婚を前提にお付き合いしてる位に真剣なんだけどなぁ………
(悶々としながら彼女が出てくるまで家の玄関で待っている) お待ちしておりました。
どうぞこちらにおあがりになって下さい。
(桁違いの肉体をピッチリとしたレオタード風の衣装に身を包んだ香住が現れた)
(香住は男を出迎えると、香住は手をとって自分の部屋へと男を連れいていった)
(30畳はあろうかという大きな部屋の中央には、3mある香住が両手を広げても余裕のある特注のバッドが置かれている) >>230
あ、その衣装………、すごく似合ってるよ!
(筋肉のラインが出てるピッチリした衣装に興奮する)
(3メートルの巨体を揺らしながら手を取られて香住の部屋へと連れて行かれると)
(広い部屋の真ん中に規格外のベッドが置かれている)
香住ちゃんもしかしてこの衣装を見せてくれるために呼んでくれたんだね!
(繋いだ手を握りながら嬉しそうに香住を見上げる) はい、私のこの身体が一番分かる衣装ですから…
見ていただきたかったんです
(レオタード越しにグリグリとうごめく筋肉を見せつけるかのようにポーズをとると)
(軽く身体を屈めると特に自慢の筋肉バストが、まるで大砲のように男の鼻先に突き出される)
いかがですか、私の身体…
(頬を薄らと赤らめながらといかける) >>232
うん、香住ちゃんの筋肉が余すところなく見られる衣装だよね……
(ポーズを決めて動く筋肉に見とれていると)
(鼻先に巨大な筋肉の塊であるバストが飛び出して)
素晴らしいよ、香住ちゃん………
こんなの見せつけられたらもう我慢出来ないよ………
(巨大なバストに手をかけるとレオタード越しに揉みながら)
(香住のダイナマイトボディに興奮した様子で股間にテントを張る) あふっ…くすぐったい・・・
私も…我慢できないです…
(胸を揉まれ甘い声を上げると、香住の手が男の身体に伸びる)
(まるでも紙でも破くように服を破り捨てると、男の下半身を筋肉バストの中へと押し込んでいく)
これがパイズリというものですよね?
潰さないように手加減致しますので、どうぞたくさん出して下さい♪
(鉄製のダンベルすら易々と挟み潰すバストが、グリグリと動きだす)
>>234
香住ちゃん大胆だなぁ、そんなところも好きだけど…………
(服を破かれても動じず、むしろ興奮して)
(巨大な胸に下半身ごと飲み込まれるとペニスが真上にそそり立つ)
パイズリが好きだって覚えててくれたんだ………
香住ちゃんの優しさに包まれてるみたいで凄いよ、このパイズリ!
(手加減をしてもギュウギュウと此方を挟むバストが更に動き出せば)
(ペニスを筋肉バストに押し付ける) ダンベルと違って壊してしまったら大変ですから…力加減が難しいです…
気持ちはいかがですか?
良ければどうぞ我慢されずに出して下さい…
(圧迫感に強弱を付けながら、リズミカルに左右のバストが躍動する)
(人間離れした筋肉パイズリを行いながら、興奮からその細い瞳は艶めかしく潤んでいく) >>236
でも壊さないように優しく丁寧にしてくれてるんでしょ?
香住ちゃんの優しさをチンコに感じるよ………
(左右交互に下半身を責め立てるバストにご満悦の様子で)
うん、お言葉に甘えてそろそろ出すからね………
香住ちゃんの筋肉おっぱいに種付けするよっ!香住ちゃんっ!
(ダイナミックな迫力と繊細な力加減に快感が頂点に達すると)
(香住のレオタードの胸元に白い斑点模様を作る) たくさん出しましたねぇ♪
じゃぁ今度は私を気持ち良くしてください♪
私が疲れるまで、ずっとずっと付き合ってもらいますから…気絶するまで離しませんよ。
(男の頭を親指程のサイズにまで立ち上がった乳首に向けると、そのまま押し倒すかのようにベットへと倒れ込む)
(まるで赤ん坊のように取り扱いながら、男の舌で刺激を求めていくのだった)
【すみません、そろそろ時間ですのでここで締めさせてください】
【お相手ありがとうございました】 >>238
【此方こそ遅くまで付き合って貰ってスイマセン】
【ではこれで失礼します】 前スレも読みたいのですが誰か張っていただけませんか・・・・ >>250
そのコテ、筋肉娘系サイトで昔見たことある
掲示板とかでも言動に一貫性が無いし、触らない方が良さげ 久しぶりに来ましたけど…どなたもいらっしゃらないのでしょうか?
(周囲を見渡して誰もいないことにしょんぼりとしながら、置いてあったパイプイスに座ろうとすると…)
(ベキッという音とともに、香住のムキムキのヒップによって一瞬にしてぺしゃんこに潰れてしまった)
あ…ど、どなたも見ていませんわよね?
(慌てて潰れているパイプイスに手を伸ばすと、まるで飴細工でもするかのように、簡単にパイプイス折り曲げていく)
(通常では曲がらない方向に曲がりながら折りたたまれていくパイプイスは、最後には香住の怪力によって握りこまれ、野球のボールぐらいのサイズの鉄の玉へと変わる)
うふふ、証拠隠滅です♪
(そして鉄の球をそのまま深い胸の谷間へと押し込んでしまうと、恥ずかしそうに少し頬を赤らめながらおっとりした笑みを浮かべた) そうだ、今のうちに練習しておこう。
しっかり力加減の練習しておかないと、相手を壊してしまいますから…
ええっと、確かパイズリはこうやってやるんですよね…
(インターネットで見た画像を参考にして、取り出した20kgの鉄アレイを特大の筋肉バストで挟みこむ)
みなさんは手で挟みこむようにするみたいですけど…私は使わなくても大丈夫です♪
こうやれば動きますし…
(自慢の筋肉バストを胸筋の力だけで動かすと、胸元からミリミリと音が聞こえ始める)
んんっ…もっと力を抜いて優しくしないと、挟み潰してしまいそうです…
はうぅ…男の人のはもっと柔らかいんですよね…大事にしてあげないと…
…………うん、これぐらいかしら?
(徐々に力を抜いていくと、胸元からの奇怪な音は無くなっていく)
(ようやくちょうど良く挟めるようになったようだ)
うん、上出来ですね。
今日の練習はこれでおしまい♪
それじゃ、ええっと………えい♪
(最後に可愛らしい掛け声を出すと、メリッ!と大きめな音が胸元から聞こえた)
(そして胸元に手を入れて引っ張り出すと、そこには鉄アレイの型のまま押し潰された、鉄の紙が摘ままれていた)
さてと、それじゃ今日は帰ろうかな♪
【落ちます】
は〜今日も少し待ってみましょう。
でも普通に待っていてもつまらないですし…あ、そうだ♪
(そう言って、置いてあるドラム缶の正面に立つ)
(3mを超える香住のちょうど腰辺りまで、2m近い大きなドラム缶だ)
(そのドラム缶を見下ろすと、軽く身を屈めてファイティングポーズをとる)
せ〜の!
(掛け声をともに膝を折り曲げながら地を這うようなアッパーカットをドラム缶にめり込む)
(コンクリートのようなものが詰まっているドラム缶は軽々と10m程宙に舞い、自分の目の前に落ちてくる)
(そのドラム缶に目にも留まらぬ速度でコンビネーションのパンチを打ち込むと、ドラム缶には無数の穴が空いていく)
(そして穴だらけのドラム缶が地面に落ちると、今度は右足を高々と持ち上げ筋肉に覆われた巨木を連想させる太股を一気に振り下ろした)
(ドラム缶だった物は香住の極太の太股に押し潰され、薄い鉄板へと変わり果てていた)
うん、出来た出来た♪
普段から技も練習しておかないと、忘れてしまうから気を付けないと。
なかなかタイミングが合いませんねえ・・・1度参加してみたいのに・・・ だったらコテの書き込み止めたほうがいい。
なんつーか痛いぞ?
【忙しい所は本当に忙しいんですよね】
【震災で一時的に景気が落ち込んだからって安易に人員整理なんかして】
【揺れ戻しで忙しくなった時に人手不足っていう】
【ウチが正にそれなんですがorz】
【待機してみます】
【プロフ、希望シチュは>>208です】 >>264
まだいらっしゃったらお相手願いたいです。 【はい、いますー】
【御希望の流れとかありますか?】 【今日は落ちます】
【お騒がせしてすみませんでした】 【そうですか、わかりました】
【またお時間が合いましたらお相手してくださいね】
【久しぶりに待機してみます】
【プロフ、希望シチュは>>208です】
誰もいらっしゃらないですか?
時間が合わないですね・・・ 【少し待機してみます】
【雑談とかでもいいですのですが】 凶悪なボディに必死にしがみつくようにしてエッチしてみたいな 香住ちゃんが、大木をなぎ倒したり、大岩を持ち上げたりする、本気の怪力が見たいなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています