>>400
【ではよろしくお願いしますね】
(とある日曜の朝、目を覚ますと他の兄弟達はまだ眠っている様子で静かな部屋に1人起き上がる影)
(歯磨きやトイレを済ませると朝食の催促をしに姉の部屋にそっと入る)
ねーちゃんおきてる?
(当然返事は無くゴロゴロと寝転がる姉を見て、まだ幼い情欲が好奇心も手伝って寝ている姉を襲おうと思いつく)
まだ寝てるよね………ちょっとだけならいいよね………
(真琴の布団を剥ぎ取るとその筋骨逞しい肢体を見てゴクリと息を飲む)
よくみるとねーちゃんってえっちなんだな……よし、おっぱい触ってみるか………
(震える手を伸ばすと真琴の大きな胸を触るとゆっくりと揉んでいく)
や、柔らかい………ねーちゃんのおっぱい硬いかと思ったら柔らかいぞ……
(柔らかな胸をゆっくりと揉んでいくと次第に手はタンクトップの隙間から直に胸を揉んでいく)