凶悪なまでの筋肉モリモリの美少女と楽しむスレ3
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スレッド名の通り、凶悪なまでの筋肉の持ち主である美少女と、いろんなことをして楽しむスレです。
基本ルールは
・sage進行
・荒らし等はスルー
・お互いに楽しめるよう配慮しましょう。
・キャラハン使用する人は推奨
・プレイ内容は合意の上で決めて下さい
・乱入は×
などです。なによりまず「気持ちよく」楽しめるようにしましょう。
テンプレです。
《プロフィール》
【名前】:
【年齢】:
【身長】:
【3サイズ】:
【NG】:
【希望シチュ】:
【服装・外見の特徴など】:
【備考】:
(ただ事では無さそうな雰囲気を見ながら相手を見るとそこそこの顔立ちだが)
(少々地味な印象のある男でしかし気迫だけは十分でつい断りきれず彼の言うがまま)
(文化部棟までやってきてアニメ研究部とかかれた部屋に招かれてしまった)
(室内は如何にもという感じで無数の本、ポスター、フィギュアがおかれている)
(特に目を引くのが女傑西遊伝と書かれたポスターで自分くらいの体格のアニメキャラが立っている)
(ボーッと室内を見ていると緊張した声とともにふと彼の方を向き出されたお茶を飲む)
え?ああ、コスプレか、知ってるがそれがどうかしたのか?
(たまに店のイベントでしたことがあるがそれが何が関係あるのだろうか…)
【今晩だと21時くらいからできるけどどうかな?】 >>440
えーと、その、コスプレなんですけどね…。
(ちらっと壁のポスターに目をやる。女傑西遊伝の斉天大聖孫悟空がそこにいた)
(美和にも見るよう促すように、今度は美和に向き直った)
これ、女傑西遊伝っていうアニメのキャラなんですよ。
いやもともとはノベルだったんですけど、けっこう人気があって、それでアニメにもなって…
大好きなんです。僕。ええそりゃあもう。
(キラキラとした笑顔で天を仰ぐ。はっと我に返り)
それでこんど、筋肉娘のオンリーイベントに、僕が作ったコスプレの衣装を着てもらえる人を探していたんです
このキャラクター。孫悟空っていうんですけど。このキャラをコスプレするに相応しい人を!
見てください美和さん!似てますよね!美和さんと!
(ポスターを指差して、美和と交互に見比べる)
いや生き写しだよ!始めてみた時ピンときたんだ!この人しかいないって!
美和さん!お願いです!孫悟空のコスプレをして!僕と一緒にイベントに出てください!
(ダン!と立ち上がり、深々と頭を下げた)
【それじゃあ21時にまた会おうか。よろしくね】 (促されるように再びポスターを見て彼がしゃべりだす、その声はだんだんと)
(熱を帯び迫力が増してきて)
ああ、アニメのキャラなのか…、オンリーイベントってなんだ?え?このキャラが俺に?
(三度目をやると確かに髪の長さこそ違うもののキリっとした顔、大きな胸と張り出した腰)
(そして逞しい体付き、似ていると言われれば似ている…そこのキャラのコスプレをするには)
(相当苦労するだろう、とここまで他人事に感じていたが次に出た言葉に)
はぁ!俺にこれを着ろっていうのか!ほとんど裸だぞ?!
(そう言いながらもコンテストの時よりは着ている部分は多いかと言いわけを考え直し)
たっ確かに俺ならちょうどいいかもしれないけど、第一、その作品を見たことないのにできるわけないだろ?
そこまで頭下げなくていいから、頭あげてくれよ…
(深々と頭を下げられ少し申し訳なくなってきていて)
【ああ、じゃあ今晩21時にまたここだな】 >>442
お願いします!
美和さんしか居ないんです!そのボディー。その顔!
もちろん大事なところは見えないように全力で裁断しますから!
(美和の情けを引き出すような必死加減と、全力での懇願)
(美和の声に困惑と、申し訳なさが滲んできたところで、キランと瞳を輝かせて顔を上げた)
じゃあ…観ればできるんですね?
観たこと無いからできないなら、アニメを見ればOKってことですね!そうなんですね!
貸しますよ!丁度ここにOVAのDVDが全巻揃ってます!これで勉強してください!
(ずどん、と勢いよく、美和の前にDVDの束が重ねられた)
(そのパッケージにはポスターと同じ孫悟空と、その背後に三蔵法師らしき地味目の男が並んでいた)
美和さん…!
(ぎゅっと手を握り、真剣な眼差しで美和を見つめた)
お願い…します…!
【OK!その時またよろしくね】 >>443
あ…いや…そういうことじゃなくって…ってそれもあるけど…
(まずい、このままではなし崩しにやる流れになってしまう)
え?嘘っ…!
(まさかここには持ってきていないだろうとくくっていたタカが外れ)
(目の前には10本を超えるDVDの束、人気というのは本当なのだろう)
俺もバイトと部活で時間が…うっ…
(急に手を握られ真剣な眼差しと声がかけられ、しばし沈黙が流れて)
あーもう、そんな眼すんな!分かったよ、やってやるよ!
(つい彼の小動物的な瞳にやられてしまったわけで…)
【ああ、こっちこそよろしくな、このあとは一気にイベントまで飛ぶか?】 >>444
【そろそろ時間かな?こっちはまだいけるけど、一応提示された時間だから】
【そちらがよければイベントまで飛んでもいいし、DVDを視聴して意外と面白くて乗ってくる…みたいなのをはさんでもいいし】
【DVDはR18って感じでイイのかな?】 >>445
【テンション的にはもう少し行けるがいっそ着るまででもいいかな?】
【面白かったのはこっちの描写で挟めばいいし、そうだな、R18でいいとおもう】 【OK。それじゃあイベント当日の控え室で、衣装を着るところまでやってみようか】
【R18ね。了解〜。じゃあ続きを書き出すね】 >>444
(そして一ヵ月後。筋肉娘オンリーイベント会場の控え室にて)
遂にこの日が来たね美和さん。準備は出来てる?
(着替えコーナーの前に美和と向かい合いにっこりと微笑む)
(マニアックなイベントながら客は多く、コスプレ会場も人がたくさん行き来していた)
(美和のように逞しい身体をした女性も多く、みなアニメのキャラクターに変身する前の会話を楽しんでいる)
ちゃんとDVDも観てくれたみたいだし、キャラも少しはつかめたかな?
まあとりあえず、今日は楽しむことだけを考えていればいいと思うよ
はい、これ衣装。
(二つの紙袋に入った衣装を手渡す)
(大きい紙袋の中には赤いウィッグをはじめ、プラスチックを加工して仕上げた金色の輪っかや具足)
(小さい方にはごく薄素材のニーソックスに、合成革でこしらえたチューブトップとハイレグTバックショーツが入っている)
(どれも美和の協力の下、3サイズを測った上で製作したものだ)
一人で着られるよね?わからないところがあったらいつでも助けるから (ああ言ってしまった以上、完璧とまではいかないまでも相応の結果を出さねばならないと)
(さっそくDVDを持ち帰り自宅でチェックしてみた、端的にいうと面白い、少しエロいシーン等はあるものの)
(バトルシーンやキャラクター描写には十分作られているし絵も綺麗だ、キャラもよくTVで話題にされている)
(いわゆる萌え路線とは1本以上外れた所にあるキャラばかりで調べればノベルからコミックスにもなっているらしい)
ふむ…アニメというのも馬鹿にできないな…
(そしてイベント当日)
ああ、もちろんだ、DVDも見てきたしついでに原作も読んできた
(辺りを見渡せばなるほど、筋肉娘関連のキャラだけで企画しているだけあって)
(コスプレをする人もそれなりに良い体をしている女性が多い、しかし)
体の作り込みでいえば俺が一番かもな…
(そんなことを呟きながら更衣室前で衣装を受け取り)
ああ、出来上がる前にみせてもらってもいるからな、楽しみにしとけ?
(いつのまにかノリノリな俺はそのまま更衣室へと入っていく)
(衣装を見ればしっかり作りこまれていてほぼ原作通り…素材は仕方ないにしても…だ)
(1つ1つ身に付ける度に自分に視線があつまるのがわかる)
んんぅ…結構締め付けるな…これ、それにちょっと小さいんじゃないのか…?
(ショーツはまだしもトップは少し動けば乳輪がはみ出そうでニーソックスもぴっちりと張り付き)
(ふくらはぎの形までわかるほどで、最後にウィッグと輪っかを頭につけると周りから感嘆の声が上がる)
(自身で姿見を確認すれば)
おぉ…悟空そのまま…かも…
(自分でも驚くほどソックリな姿にしばしボーッとしてしまい、我に帰ると慌てて荷物をもち)
(外へと飛び出し、勇一の前に姿を現す)
どっどう…かな?
(と言葉をかける)
【如意棒なんだけど本当のバーベルの棒使ってるとかにしてもいいかな?】
【俺が思いっきりもたれかかっても折れないように】 >>449
まだかな…美和さん。サイズは完璧なはずだけどな
まあちょっとトップを小さめに作ったのはわざとだけども。
(そんな独り言をごちていると、着替え室からぱっと赤い髪の筋肉娘が飛び出してきた)
(悟空!?)
あ…美和…。
(すぐにそれが美和であると判ったが、一瞬本当に孫悟空がアニメから飛び出してきたように思えてしまった)
(嘆息を零しながら、その身体を見回す。恥じらいを浮かべた凛々し可愛い顔。隆々とした筋肉とはちきれそうな尻と胸)
(それらを包むアニメアニメしたエロチックな衣装)
完璧だ…!
最高に似合ってるよ。美和さ…
いや…。よく似合ってるよ、悟空。
(アニメの三蔵法師の声色を真似てそう微笑むと、立てかけておいた棒を手にとって)
さあ、お前の武器だよ悟空。これを持って、みんなにお前の勇姿を見てもらうんだ
よいしょっ…!んん…!
(美和のパワーを考慮して、如意棒は金属のバーベルを塗装して仕上げた)
(当然重い)
【いいね。そうしてみたよ。あとトリップはコスプレ中は()で孫悟空になるとかどうだろ】 【こんな感じかな?とりあえずここまでにしようか、また夜もあるし】 >>451
【そうだね。じゃあとりあえずここまでにして、続きはまた明日にしようか】
【今日は遅くまでありがとう。続きを楽しみにしてるよ美和さ…悟空♪】 >>452
【こちらこそありがとう、それじゃまた21時に】
【おやすみ、お師匠様♪】 そっそうか…ならよかった…
(更衣室を出た瞬間、周りの視線が俺に集まってくるのがわかる、普段なら恥ずかしくないものの)
(普段と違う格好をしているせいか気持ちよくもあり恥ずかしくもあり複雑で)
ああ、俺が持つよ、お師匠様じゃもてないだろ?
(そう言って無理を行って作ってもらった2m、十数キロの如意棒を片手に持ち肩に載せるように持って)
んで、こういうところだとどうしたらいいだ?案内は任せるぜ?
【少し早いけど投下がてら待機するな】 >>454
さ、さすが美和さん、凄い力だ…!
(如意棒を肩に担いだ姿はまさに孫悟空そのもので、衣装を作った身ながら惚れ惚れと見ほれてしまう)
じゃあまずは、コスプレ会場の広場に出てみようか。
そこはレイヤーさんも大勢居るし、コスプレ目当ての人も集まってくるから。
僕も傍に居てさりげなくサポートするよ。
美和さんの可愛い姿をみんなに見せてあげよう!僕たちのコスプレ魂を!
(燃える瞳で美和の手を引き、青空の下、コスプレ会場になってるイベント会場の一画へとたどり着く)
(すでにいろんな女の子たちが、めいめいにアニメキャラのコスプレをして、その身体を披露している)
(そこに2人が現れると、ざわ…と場がどよめき、カメラを持った人々の視線が美和に注がれる)
じゃあ美和さん。
とりあえずポージングしてみようか。DVDの表紙のあれなんてどうだろう?
【こんばんは。今日もよろしくね。美和さん】 >>455
これくらい楽勝だって、でもこれも良い出来だな、結構苦労したんじゃないのか?
(バーベルのシャフトを使った如意棒はしっかり装飾も色合いも本物そっくりに作られていて関心の声をあげる)
ああ、分かった、どんな奴がいるか楽しみだな、ははっ♪コスプレ魂って
ちょっとオーバーだな、まぁ俺もやるからには本気でやってやるさ
(会場へ歩きながら周囲を見れば有望そうな子が結構いて)
ちゃんと鍛えれば良いとこいくんじゃねぇのかなぁ、あの子ら…
(ふとそんなことを思っているうちに本会場につけば、一瞬、空気が変わる)
これが会場の空気って奴か、俺も負けてられないな…
ああ、いいぜ、ちゃんととってくれよ?
(そういって1巻のパッケージになっている如意棒を胸に挟みながら)
(もたれかかるようポージングを取る)
【ああ、よろしくな、なんか予定と違ってノリノリでやっちゃいそうだけど大丈夫か?】 >>457
おお、いい!いいよ美和さん!すごく可愛い!
(ファインダーに美和の姿を納め、パシャパシャと写真を収めていく)
(それに釣られて、大勢のカメコが美和の姿に寄せられ、カメラを掲げて口元を緩ませながら)
(周りを取り囲むように集まってきた。その数は数十人は下らない)
「おお!女西伝の孫悟空じゃん!クオリティたけぇ〜!」
「すげえ筋肉!」
「え?本物?」
スマホやカメラが美和の身体を写し取り、あるものなどは膝たちで、下から見上げるようなアングルで攻め立てる
「悟空さん!こっち目線ください!」
「笑ってくださ〜い」
さまざまなリクエストが飛び交うなか、勇一が美和に視線を合わせて、いちギャラリーとして声を掛ける
やられポーズお願いしまーす!
【もちろん。美和さんの好きなようにやってかまわないよ】 >>458
可愛いっていうな、悟空なんだからかっこいいって言えよ
(そう言いながらも嬉しくて顔が綻んでいるのが自分でも分かり)
(次第に集まってくるギャラリーのフラッシュの光や声にだんだんと酔い始めてきて)
すごっ…ボディビルの大会より熱いかも…♥
(そんなことを内心思いながらギャラリーからの声に答えるようにポーズを取り)
(悟空らしい野性的な笑みを浮かべて如意棒を担いでみたり構えてみたり)
(振るってみたりとできるだけらしく動きをつけていき、勇一からの視線と声に)
(答えるようにM字に足を拡げ顔を苦痛に歪ませるようにして倒れこみ)
ちっこの悟空様としたことがよ…
(とセリフまでいれる始末で)
【ああ、こっちもやりたいようにやるんでポーズなんかあったら言ってくれよな】 >>459
「おおー!」
「ありがとうございます!」
(リクエストに答える美和の姿に一層シャッターが鳴り響く)
(青空を背景に美和の横顔や腹筋が大勢の人間のカメラに切り取られていく)
(勇一の指示で美和が倒れこみ、M字開脚を披露すると、シャッターの勢いはますます上がって)
(いいよ美和さん…!やっぱり僕の見立ては間違ってなかった!)
(勇一は広げられた脚の付け根に接写し、股間と腹筋と胸と苦痛に歪んだ顔を一枚に納め)
(バシャ!バシャ!とシャッターを切っていく)
(それに釣られるように周りのカメコも徐々に美和との境を詰めてきて)
(食い入るようにファインダーを覗き込みながら、レンズの先が触れ合わんばかりの距離でカメラを切る)
おしり!おしりも向けてくださーい!
【そうだね。あとはおもいついたいやらしいポージングとか、可愛い格好とかしてほしいかな】
【原作にあるポーズって設定で】 >>460
(周囲の歓声に気を良くして言われるままにポーズを撮り続ける)
(三蔵に媚びるときのように座り込んで上目遣いをしてみたり)
(胸を持ち上げてみたり、つい癖で筋肉をアピールするようなポーズをとってしまうが)
(それも周囲には喜ばしいようで)
そういえば、そういうのが好きな奴らのイベントだったな…
(そう思って敢えて筋肉のラインが出るようなポーズもとってみたりして)
(勇一からの声に答えるように)
俺の技、お前らにも見せてやんぜ、「娘臀闘技!」
(作中である尻と腰の動きで相手を惑わせたり攻撃したりする技を思い出しながら動く)
(時にギャラリーに向けて腰と尻を回しながら近づいたり尻を突き出したりして)
(そうしている間に体が熱くなってきたのか汗が吹き出し始めテカテカと体を染め)
(自分では気付かないものトップスにはプックリと突起が出来始めていた) >>461
(媚びるような上目使いは見下ろすアングルで写し取られ)
(チューブトップで包まれた胸を持ち上げるとシャッターの音がマシンガンのように連なる)
(スマホで撮られた写真はツイッターなどでアップされ、「凄い筋肉娘レイヤーみつけたwww」の題名でいくつものRTを稼いでいた)
(うおぉぉっと熱いどよめきが上がる)
(巨大な尻が汗でテカり、悩ましく弧を描き突き出される)
(その尻に殆ど紐といっても差し支えないTバッグが食い込み、もはやR18の様相を呈していた)
(みながその尻に圧倒されている中、勇一だけは美和の胸の頂が尖っている事に気がついていた…)
【そろそろコスプレ会場はフェードアウトして、違うシーンに移行してもいいかな?】
【もしまだこのシチュでやりたい事があれば続行でかまわないよ】
【後日になってコスプレが人気を博したということになって、写真集を作る事になった…】
【なんてどうだろう?】 【じゃあちょっと相談モードに入るか】
【そろそろこんなもんかとおもってたし】
【そのシチュ面白そうだな、R18のROMとかでもいいし】
【いろんな格好できて面白そうだ】 >>463
【うん。それで野外で撮影しようってことになって撮影旅行?みたいな感じで2人でお出かけ】
【そこでコスプレ撮影&なりきりHへ・・・みたいなのを考えてるよ】
【孫悟空をメインにと考えてたけど。それ以外にもなにかコスプレしたいキャラとかある?】 >>464
【なるほどね、それでいくか】
【そうだな、といっても版権物だと少ないしそのまま悟空でもいいかもしれないな】
【リアル悟空っ娘のプライベートデートみたいに服だけ水着にしたりとか】
【エッチな衣装にしたりとかおもしろそうだ】
【他のキャラだと女西伝ネタでいくなら牛魔王とかもありかもしれないけどなー】 >>465
【もちろん。他にしてみたい事があったら聞いてみたいし、そっちを優先したいから】
【何か案があるなら遠慮なく教えてほしいな】
【それもいいねえ。人が多いところだとバレるから2人きりで川原でキャンプとか】
【山奥の寂れた露天温泉で混浴で…なんていうのも】
【こっちも三蔵になりきって悟空となりきりプレイ旅行とか】
【それで最終的に恋人同士になってラブラブなんていうのはどうかな】 >>466
【いや、そっちが出してくれる案が魅力的過ぎてな、ま、こっちがやりたいことがあったら適時言うさ】
【川原か無人島かってとこかな、ああ、混浴もいいな】
【悟空でデートなら相手は三蔵だからなぁ、最初は演技のつもりだったのが】
【だんだん本気になってみたいなのはどうだ?】 >>467
【それが自然でいいかな】
【じゃあどこか郊外のちょっとした田舎の川原でキャンプして、美和さんは常時悟空状態(ウィッグ+金輪に例の衣装)とか?】
【最初は演技でからかい半分だったりとか、地元のおっさんとかに見つかって何かの撮影?みたいに聞かれて素に戻ったりとかね】
【それで野外で写真集のためのコスプレ撮影、と】 >>468
【じゃあそんな感じでいくか、よかったら体付き、ボリュームアップしてもいいか?】
【この日のために体作ってきたみたいな感じで】 >>469
【もちろん大丈夫だよ】
【じゃあそろそろおおまかな打ち合わせも済んだし進めてみる?】
【どの辺りからにしようか?】 >>470
【じゃあ2周り近く大きくなってる感じでよろしく】
【そうだなぁ、現地に付いたところでいいんじゃないか?】
【理由はモノローグで出版社から依頼あったみたいに入れる感じで】 >>471
【そこのところは美和さんの描写に期待してるよ】
【OK。じゃあ現地についたあたりでやってみようか】
【美和さんのコスプレが人気で、それでROMで写真集出す事になった、ということにしておくよ】
【じゃあ書き出してみる】 (イベントデビューからさらに一月後)
(夏の緑が濃い田舎で、清流が流れている脇の山道に軽自動車が止まる)
さあついたぞ。ここが撮影場所だよ、美和さん。
自然がいっぱいで、今回の趣旨にぴったりだろ?
(運転席から外へ出て、相方に声をかける)
(あれから一ヶ月がたち、大成功を収めたイベントの後、美和との仲はより深いものとなっていた)
(今日、ここに来た理由は、美和のコスプレが予想以上の反響をよび、写真集を望む声が多くなったため)
(野外でのコスプレ撮影を企画し、美和に持ちかけたのだ)
じゃあまずは荷物を川原まで運ぼうか。
力仕事はお前にまかせるよ、悟空。
(悪戯っぽい笑顔でにやりと笑う。美和の格好は…)
【じゃあ改めてよろしくね】 >>473
ああ、任せときなお師匠様…ってここに来る前に着替えなくてもよかったんじゃ
ねぇのか?結構みられたぞ?
(俺はすでに悟空の衣装に身を包み片手には如意棒を、もう片手には大量のキャンプ道具を持っていた)
にしても勇一、もうちょいサイズ大きくできなかったのか?ちょっときつい…
(あれからすぐにこの話が持ちかけられ、そのために今までにないペースで体つくりに励んだ結果)
(たった1ヶ月で10kg以上、体重が増え胸と尻はさらに大きく、腹筋はさらに溝を深くし)
(腕や肩には砲丸を仕込んでいるような、脚うっすらと脂肪が乗ってパンパンになっている)
(元々とじにくかった四肢はすでに完全に閉じれないほどに太くなっていた、全体的に2回り近く大きくなっただろうか)
しかし俺もやりすぎた…、まさかこんなにでかくなるとおもってなかったし…なんかの異常かな…
(自分でも心配になるほどの成長っぷりに驚いている)
ふぅっと、これで荷物全部か、先にテント立てるか?
(荷物を運び終えるとさっそくテントを立て始めて)
【ああ、こっちこそよろしくな】 >>474
ははは、さっき通り過ぎたおじさんなんて目を丸くしてたよね。
でもさ、ちゃんと役になりきったほうがコスプレは楽しいし、やってて味が乗ってくるからね。
美和さんも、今回のキャンプは楽しみなんだろう?
それでいいんだよ美和さん。いや悟空
その方がエッチな感じになってよりいい感じに撮れるとおもうし。
(さらに身体を作りこみ、パワフルになっている姿を見て、思わず嘆息を零す)
(正直なところ、この撮影キャンプに美和が着いてきてくれるとはおもってみなかった)
(2人きりで数日野外で暮らすのだ。もう興奮しっぱなしで禄に眠れなかった)
(美和はこの状況をどう感じているのだろうか)
今まで大勢の強敵を沈めてきた悟空のことだ。
きっとその力が身に宿ってるのだろうね。そうそう、今日の宿はテントにしよう。
準備は任せたぞ悟空
(三蔵らしくもっともらしいことを言うと、作業している美和…悟空の姿を早速カメラで隠し撮る)
(アニメから抜け出してきたような姿で、黙々と作業をこなしているのは不思議な感じがした)
(ちょっと悪戯心が起きて、中腰で作業してるところにそっと近寄り、股間にカメラを差込んでみる) >>475
そりゃびっくりするだろう、こんなデカイ女が後部座席に座ってるんだから
(助手席だと狭いため後部座席に座っていたのだが通りゆく車の中の人は仕切りに指をさしてきて)
まぁこういうところに来る事ってないからな、理由はどうあれ楽しみだったけど
しかしアレでこんな話になるとは思わなかったな、まさかこんな反響になるなんて
(1回限りのつもりが少し楽しくなってきただけではなく商品にする話まで出るなんて)
お師匠様の腕にもかかってんだから、ちゃんと撮影頼むぜ?
ああ、今日の俺は全身に力が溢れてる、このために体つくってきたしな
ってお前もなんかしろよ!
(と言いながらも黙々と作業をして、勇一がカメラをとっていることにも気付かず)
(股間にカメラが差し込まれたところでテントの設営が終わり立ち上がる)
レスリング部から借りてきたやつだからやっぱでかいな、これなら2人一緒でも大丈夫そうだな、お師匠?
(と振り返る) >>476
むむむ、もうすこしで…。あっ
(パシャパシャッとシャッターを切ったところで、美和が振り返り、笑って誤魔化す)
そそそ、そうだね!2人でも全然問題ない!
いやあ楽しみだなあ悟空!じゃあ、早速撮影しようか!
ほら、こっちで撮ろう!如意棒も忘れずに!
(川原は白い砂で、清流らしく大きな岩が転がっていて)
(きれいな水が流れ、両岸は緑に包まれている。西遊伝に出てきそうなシチュエーションである)
じゃあ悟空。お前の身体を見せてくれ。
ここは僕たちだけの場所だ。
(まずは遠目から川原にいる悟空の姿を撮る。自然と一体になっていて、まさに物語の一幕といった感じだ)
水の中に入って…。そこで演舞の稽古だ。
来るべき闘いのために、悟空は気を抜かない・・・だろう? >>477
ん?何してんだ?あ?ああ、変なことすんなよ、したら如意棒で100叩きだかんな
(様子のおかしい勇一にそう念を押すと撮影のため川べりへと向かって)
へぇ…良い場所だな、まさしく!って感じで
(思いのほか良いロケーションになんとなくテンションがあがる)
ああ、打ち合わせ通りだな
(そう言って如意棒片手にすねが水に浸かるくらいまでのところで立ち)
(如意棒を立てて持ち、全身がカメラに映る位置で全身に力を込めていく)
まずは泰山の如く力を蓄え…春風の動きで間合いを図る…
(ゆらっと軽く柔らかく動くイメージで体を動かし)
林の葉音を1つ1つ聞くかのように神経を研ぎ澄まし…
(少しづつ過敏になるのがわかって、すでに何もしていないのに汗が滴り始めている)
烈火の如く激しく強く攻め立てる!
(瞳をカッと開き両手で如意棒を持ち替え面前に敵がいるかのように)
(棒を振るい続ける、その衝撃に水しぶきがあがり全身を濡らし)
はっ!
(大きく如意棒を振り下ろすと大きな水柱が上がり、しかし水底の石は1つとして動かず)
(体内にあった息を全て吐き出し、勇一に向かってニヤリとした笑顔で)
どうだった?
【ちょっとしつこん演出かな(笑)】 >>478
よし・・・!いいぞ、そのままそのまま・・・!
(やはり美和にコスプレを施したのは正解だった、と内心ガッツポーズをとる)
(シチュエーションに相まって物語のキャラクターに深くシンクロしているようだ)
(稽古の挙動などまさに悟空そのもので、筋肉をフルに稼動させ真剣な面持ちで如意棒を振るっている)
(その姿、筋肉、凛々しい顔、すべてを写真におませた)
いい!すごくいいよ!もう美和さんは悟空そのものだよ!
じゃあ次はピンチシーン、行ってみようか。悟空がやられてしまうシーンだ。できるね?
ほら、こんなのも作ってきたんだ。
(そういって取り出したのは如意棒と同じようなサイズの黒い棍棒だ。棘があしらえてあっていかにも邪悪そう)
(もっともこっちは軽い素材で作ってあったが)
これで戦ってるシーンを撮ってみよう・・・。そうだな、僕が、三蔵が人質に取られてしまったんだ
悟空は本気を出す事が出来ない。だから格下の妖魔にもやられてしまう・・・いいね?
まずはお腹だ。悟空のお腹に鉄の棍棒が叩き込まれる…!
(ひょいと棍棒を動かし、先端をコツンと悟空の下腹部に当てる)
さらに胸の真ん中にも…!
(ひょいと棍棒を胸に動かすと、棘がチューブトップの頂にプツンと刺さってしまう)
【いやすごくいいよ。演出とか描写は大歓迎だから遠慮なく】 【そういってもらえるとありがたいな、で】
【すまない、今日はここで凍結させてもらってもいいか?眠気がやばくなってきた…】 【いいとも。次回はどうする?また今日と同じ時間帯でいいかな?】 【ああ、時間は今日と同じでいいんだけど月曜日以降になるんだけど大丈夫かな?】 >>482
【わかった。じゃあ月曜日以降に…火曜かな?また会おう】
【今日は遅くまでありがとう】 【じゃあ火曜日21時にまたここで、こちらこそ今日もありがとう、おやすみ、勇一♪】
【スレ返すぜ】 【伝言に1レスおかりします」
【諸事情により、ロールの続行が出来なくなってしまいました。もうしわけありません】
【これまでお付き合い頂きありがとうございました】 >>485
【そうか、そいつは残念だが仕方ないな…】
【こちらこそありがとうな、十分楽しませてもらったよ】
【もしまた出来るようになって見かけたら声をかけて欲しい】
【せっかく来たしノコノコ帰るのも寂しいんで>>412で待機してみる】 こんばんわ
差し支えなければ お相手いただいてもいいですか? >>487
【こんばんは、ああ、大丈夫だよ】
【どういうシチュでやりたいとかあるか?】 >>488
【ファンタジー設定なんですけども】
【人々の血液を奪う怪物から】
【村人を守る為に呼び覚まされた守り神が戦うが敗れる】
【という設定を考えてるのですが、 いかがでしょうか?】
【怪物は人型の吸血鬼をイメージしております。】 >>489
【んー、守り神じゃなくて冒険者とかじゃダメかな?】
【ちょっと神様っていうのは大層な過ぎてな…】
【あと俺が負けた後どうなるかってのもあれば教えて欲しいな】 >>490
【その所は 構いません】
【敗北後は、通常に性行為を行うという設定を考えております。】
【ちなみに 冒険者のイメージとしては】
http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/j/i/n/jingaidaisuki/20120821170941a77.jpg
【に軽くサラシ巻いたイメージを考えています】 >>491
【ああ、すまないな】
【出来ればもう一捻り欲しいな、怪物の特殊能力みたいなのを使うとか】
【あとごめん、リンク先が見れないんで他にイメージがあれば頼む】 >>492
【申し訳ありません】
【NGに抵触する 特殊能力ばかりになりそうなのと】
【いいイメージ画像が見つからないので】
【今回は、ご辞退させていただいて構わないでしょうか?】
【また 御機会があれば宜しく御願い致します。】 >>493
【む…そうか、分かった】
【また何か良いシチュがあったら声をかけてくれな】 【質問ですが 男2対女1の3p】
【というのは可能でしょうか?】 >>499
【3Pかぁ、やったことないから上手く回せる自信が無いな…】
【やったとしてもたぶん途中でこっちが根を上げるとおもう】 【そうですかぁ・・】
【実は、私もあまり2人の動きを一度に考えるのは】
【ほぼ初めてでして】
【思い切って 声をかけてみたのですが】
【またの機会があったら 宜しくお願いします】 【1対1なら大丈夫なんだけどごめんな】
【こっちはもう少し待機しとく】 誰か怪力破壊ショーとかやってくれそうな人はいないかな 設定としては力瘤メインを希望だったのですが、やはり不味いでしょうか… >>522
ああ、すみません男です。説明していませんでしたね。 なんだったら私も書く側に・・・とは思ってみたけども、結局誰かいないと始まりませんよね・・・ 昨日の方には申し訳ありませんでしたが今日こそはしばらく待機で。 ご存知ないのかもしれませんが男性側の待機は嫌われる行為ですよ >>526
それは失礼、存じておりませんでした。ありがとうございます。 >>208
身長3メートルでヒップ185センチって細すぎませんか?身長150センチでヒップ90センチにしか相当しません。普通レベルでは?バスト4メートル、ヒップ3メートル位が良いのでは?ウエストも2メートル位は?
でっ、体重は700キロくらい? 【名前】細川 小百合
【年齢】22
【身長】232cm
【3サイズ】273・123・240 肩幅が90センチあり、家のドアは普通に通り抜けられない。
【NG】陵辱・鬼畜・猟奇
【希望シチュ】ラブコメ系の明るいシチュ
【外見】背中までの長い黒髪。ゆったりとしたワンピース。
白人クオーターでキレイな目鼻立ち。笑顔がとても可愛い。
【備考】中学校の時に太り気味だったので、ダイエットで初めたウエイトトレーニングにはまってしまった。
高校の時に180センチあった彼氏の背を抜いてしまい、怪力にも恐れを抱いた彼氏に振られてしまい、自棄になってトレーニングをしまくってしまった。
ダイエットは失敗ばかりであきらめてしまっていて、大体成人男性の20人分は食べている。
体重は430キロ。食べすぎで痩せられないけれど、せめて脂肪はつけまいとトレーニング三昧。
実は彼氏が欲しいけど、高校で振られたトラウマで男性には内気。男性を立てる優しいタイプ。 >>529
さて、引っ越しも終わったし、隣にタオルでも持ってあいさつに行くかな。
隣の家は細川さんか、...どんな人だろうな。(ピンポン)あの〜、隣に引っ越してきた田中と言いますが。
(ハーイ、ガチャ、とドアが開く)「あっ、どうもわざわざご丁寧に」と、背の高めのとても可愛い女の子が挨拶してくれた。
なんか、でも肩幅がすごく広いような、なんか縮尺がおかしいような... >>529
(ピンポーン)あら、隣に引っ越してきたんだわ。男の人みたい。玄関で膝を突いて背中を思いっきり曲げてのぞき穴から見てみる。あら、結構イケメンの人、キャ
(ガチャ)ドアを開けてみた。イケメンだけど、身長170センチくらいかな、...まぁ、190センチあったって、同じなんだけどね。どうせ私が立ち上がったらのけぞって驚くんだろうな。 >>529
これつまらない物ですけど、とバスタオルを彼女に差し出すと、彼女はそのぶっとい腕を差し出してタオルを受け取った。
「ありがとう、ちょうどハンカチが欲しかった所なの」と彼女はとてもキレイな顔立ちをニコニコさせて受け取った。
僕は自分の口があんぐりと開いているのに気がついた。口があんぐりって本当にあるんだ、と感心した。とにかくぶっとい彼女の二の腕は僕の胴回りの何倍の太さなんだろう。
それに、この腕の内側で突き出しているモノは、本当に彼女の胸の肉なんだろうか?有り得ない!
彼女の巨大な手につかまれたバスタオルは、まるで確かにハンカチ位に見える。指がジャンボフランクソーセージのようだ。 >>529
やだ、田中さんの顔、やっぱりひきってる。最近、ますます身体中の筋肉がバンバン巨大化したから、怖いでしょうね。
でも何だろう、いつもはこんな反応には慣れっこなのに、なんかちょっと悲しい感じ。あの、高校の時に振られた時を思い出しちゃう。好きな彼氏に「いくらなんだって、身体がデカくなりすぎだろ」って言われて、…
あっ、田中さんって、マジ私の好みのタイプなんだわ。ヤダ… >>529
ウワッ、まじデカい!俺はかなりデカくて逞しい女の子が大好きなんだけど、こんなにデカい人間がこの世にいるなんて…
肩幅が玄関ドアより幅広なような、彼女の片方の肩の上に俺がちょこんと座れちゃいそうだ。うわ、沈黙はマズい、何か言わないと。 >>529
「細川さんって、かなり大柄なんですね。僕は大柄な方が好きで、ステキです」うわ、俺は何言ってるんだ。顔が真っ赤になって俺は俯いた。彼女の巨大な膝が見える。うわっ、彼女は膝立ちしているんだ。只でさえ見上げる様な彼女は、立ち上がったら背はどれくらいなんだろう? >>529
やだっ田中さんたら、巨大筋肉がドカンドカンって積み上がった私の超巨体を見て怖がって逃げ出すと思ったのに。真っ赤になって俯いちゃった。どっ、どうしよう。 >>529
「大柄だなんて可愛い事言わないで下さい、ぺちゃんこに潰されそうで怖いって正直に言って下さい」と、つい強く言ってしまった。
私ったら嫌な女ね。でも、田中さんの事見てたら、心臓がドキドキして来ちゃった。500キロのベンチプレスを50回上げてもこんなに心臓がバクバクしないわ。
でも、さすがに立ち上がったら怖くて逃げ出すわ。 >>529
彼女は突然立ち上がった。巨大な胸が俺の頭の上に盛り上がっていて、彼女の顔が胸に隠れて見えなくなった。腕もゴツゴツとした筋肉が盛り上がっているけれど、半分剥き出しになった太腿も筋肉で盛り上がって、俺の腕が周り切らないかも知れない位のぶっとさだ。
ちょうど俺の肩くらいの高さにウエストラインがあって、俺の腕がなんとか周りきるくらいにキュッとくびれている。「大柄って言ったらバカにされているみたいな感じしてしまいましたか?鍛え上げてるんですよね。それに背も高くてすごいですね。」と謝った。
俺なんか、彼女の筋肉にかかったら秒殺だろうな、と思えたが、不思議と怖くなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています