>>75
ふん、春売りか。いくら高級な楼の娘でも、我と接点を持つことはなさそうじゃの。
(我、同性愛の趣味などないし。肌を重ねることにでもなったら、女ということがバレてしまうしの)
同僚1「そういえば文花殿は宴は好まれるのに、浮いた噂がないのう」
同僚2「奥方もおられぬし、女を買うこともないようだ。女性に興味がないのだろうか」
同僚3「まさか、男色家!?」
同僚4「いや、幼女性愛者という噂も……!」
……………………。
や、やっぱり一度くらいは登楼して遊んでみようかの。男なら、そういう遊びもするものよの、うん。
(泣いとらん……我、泣いとらんぞ……ぐすん)
>>78
野心と実力を併せ持つか。虎のごとき猛将じゃの。
お主のような性格であれば、賄賂や裏取引にも、「柔軟に対応」してくれそうじゃの。
しかし、あまり近くに寄せ過ぎても、寝首をかかれかねん雰囲気もある……。
やれやれ、清濁ともに知る者は、扱うのが大変じゃ。まあその分、旨味をもたらしてくれれば、文句はないが、の。
>>89
異国の商人の娘か。
今の我が国は、とかく物資が不足しがちじゃ……特に食糧が足らんでの、民は飢えておる。
食い物を売りにくれば、大きな儲けを出せると期待できるぞ。
食肉用の羊なぞ、高値で売れるじゃろうのう。
充分な量を持って来たら、我に言うがよい。適正な値段でまとめ買いしてやろう。
>>90
「知っているのか雷電!?」ですね、わかりますのじゃ。
>>91
だとしても、我(の中の人)には、全然わからんがのう。
>>104
む、新たな名でもよろしく頼むぞ。
>>108
よくやった、褒めてつかわす! 褒美にうちに来て、女中をひとり手ごめにしてもよいぞ!
……ほ、本気にしてはならんぞ? 今のは勢いじゃ、その場のノリじゃ。
……うーむ、しかしなかなか待機する暇がないのう……。
置きレスでやれるよう、何かネタのひとつでも落とすべきなんじゃろか。