巨乳で処女な女子高生スレ8
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読んで字のごとく、巨乳で処女な女子高生さんとのHを楽しむスレです。
タイトルにピン!ときた方々は是非どうぞ…
【スレッドのきまり】
・待機宣言以外はsage進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルーしてください。
・お互いのことを考えながら、無茶はしないでください。でも、了解の上での
ロール(レイプシチュなど)は、全然OKです。 テンプレ ※全部埋める必要はありません
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【体重】 秘密
【B/W/H】
【髪型】
【容姿】
【特徴】
【性格】
【性癖】
【経験】
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】
【家族構成】
【学校名】
【制服】
【好きな服装】
【好きなコスチューム】
【希望シチュエーション】
【禁止】
【備考】
【補足】 【前スレの続きです】
やだっ、妊娠、嫌ぁぁっ……
……はぁっ、あ、あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!
(腰を掴んでいた手が胸に伸び、乳首を摘んで刺激を送り込む)
(と同時に、一際強く腰が打ちつけられ、肉棒が最奥に到達し)
(胸と秘所を同時に責められた琴音は、あっさりと陥落し、達した)
(玄一も、琴音とほぼ同時に達して、3度目の射精を開始する)
(3回目とはいえ、女を孕ませるには十分すぎるであろう濃さと量を保ったままの白濁液が噴き出し)
(琴音を孕ませるべく、彼女の胎内へと容赦なく注ぎこまれていく)
あぁっ……あ、赤ちゃん……できちゃう……
こんなに、出たら、本当に……
(精液が送り込まれるのを感じるたびに、妊娠してしまうという事実を強く意識させられて)
(放心しながら、気付かないうちに涙を流していた) これで僕の勝ち、だな。
(たっぷり数分は射精しただろうか。
その間に何度も腰を打ち付け、絶えることなく精子を送り込み続けていた。
やがて満足したのか、腰を持ち上げると、ペニスが膣から解放される。
にも関わらず、ペニスは琴音の陰毛に向けて射精し、力を保っていた)
【最後ですが分割します、1/2です】 これはもう孕んだな、確認するまでもない。
(満足そうに言うと、脱いで放り出した制服を持ち、着替えを始める。
服を着たところで、放心している琴音の足を開かせ、性行為の跡を処理する。
再び制服を着用させたところで、琴音の胸に手を伸ばし、堂々と揉んだ)
君の身体は僕の味を覚えたんだ、いくら抵抗したところでもう逃れようがない。
また君とセックスするのを楽しみにしている。
そうそう、君は僕に買われたんだ、今日から帰るのは僕の家、だよ。
下駄箱で待っている。
(言いたい事だけ行ってしまうと、後には琴音だけが残される。
二人が部屋に入って、ただ一度だけ開けられた扉は、空気を吸い込むと同時に、雄と雌の匂いを掻き混ぜ、二人の鼻腔に届けただけだった)
【これで〆、とさせていただきます】
【長丁場になりましたが、お相手ありがとうございました】 はぁっ……はぁ、っ……
(玄一の射精は数分間続き)
(もはや妊娠は避けられないだろうと誰もが思うほどの精液を注ぎ込まれる)
(しかも、それだけ出したにも関わらず、彼はまだ射精する余裕を残していた)
んっ…………
(玄一が後始末をしている間、たっぷりと子種を注ぎ込まれたお腹を眺める琴音)
(その目は、玄一への憎しみとともに、若干の愛情が混じっているようにも見えた)
やんっ……ふぁぁ、あんっ……
(そして、制服を着直したところで、玄一が再び胸を揉む)
(この日の行為で、彼女の乳房は制服越しでも感じてしまう程敏感に作り変えられてしまっていた)
(この後、玄一と並んで歩く琴音の姿がよく見られるようになり)
(さらに、そのお腹が大きくなっていったというが、それはまた別の話)
【私もこれで〆とさせていただきます】
【本当は出産後とか書いてやろうかと思ったのですが、そこまでやると時間がなさそうなので割愛させてください】
【こちらこそ、遅レスなのに根気良く付き合って下さって本当にありがとうございました】 【やっぱり、モタモタしてたら寝ちゃいますよね…】
【こんな時間までありがとうございました。お休みなさいませ】
【ついでにプロフ投下しておきます】
【名前】 滝沢琴音(たきざわ ことね)
【性別】 女
【年齢】 16(高校2年)
【誕生日】 1/14
【血液型】 A
【身長】 162cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 103/61/94
【髪型】 腰まで伸ばした黒っぽいこげ茶のストレートヘア。普段はお嬢様結びにしている。
【容姿】 年相応の可憐な感じの顔立ちだが、高校生離れした肉感的でメリハリのあるいやらしい体つき。
大人しめな性格に反して、胸は自己主張するように突き出している。
【性格】 根暗ではないが、控え目で恥ずかしがり屋。
【経験】 身体を触られたりパイズリをさせられたりしたことはあるが挿入はまだ。
【部活】 無所属
【家族構成】 両親、妹2人(高1、中2)
【学校名】
表向きは普通の高校だが、寄付をしてくれる資産家たちに「接待」と称して女子生徒を宛がっている。
金額によっては妻や奴隷として買い取ることも可能らしい。
【制服】 ハイウエストのスカートとボレロの組み合わせ。
巨乳の子が着ると胸が強調される。
【好きな服装】 派手過ぎず女の子らしいもの。
【好きなコスチューム】 特になし
【希望シチュエーション】「接待」絡みでの陵辱やレイプ系のシチュ希望です
・学校に多額の寄付をしてくれた方への「接待」
・「接待」に参加している事を知った同級生に脅迫される
・身体に目を付けられ買い取られてあれこれ 等々
道具や媚薬等の薬を使ったりするのも可です
【禁止】 グロ、スカ、過度の暴力
【備考】 校内で最も大きいと言われるおっぱいを持つ以外は普通の女子高生。
「接待」には家の経済的な事情から参加している。
【では、落ちます…】 【昨日は先に寝てしまって申し訳なかったです……】
【もしかして何かまたお話ししたい事があったのでしょうか?】
【でしたら、ここに書いていただければ、まだ見てますのでー】
【琴音さんにお相手していただけて嬉しかったです】
【ありがとうございました】
【すみません、一レスお借りしました】 【1レスお借りします】
(そして、最初のセックスから1年が過ぎようとしていた頃)
(玄一は、1人目を産んでようやく落ち着いたばかりの琴音を、再び孕ませようとしていた)
(……しかも、クラスメートたちの前で)
「うわ……滝沢のおっぱい、すげぇ……」
「子供産んでまたでかくなったと思ったけど……やっぱ、母乳も出るんだ……」
(玄一と琴音のセックスを見ながら、口々に感想を述べる生徒たち)
(もっとも、その視線は主に琴音の身体、特に胸に集中しているようだが)
「よしっ、そろそろ、出すぞっ……しっかり孕むんだ……!」
(そう言った直後、肉棒がビクンと震え、射精を開始して)
(皆が見守る中、琴音の胎内に子種を注ぎ込んでいく)
「ん、っ……ふぅ……これだけ出せば、確実に孕むだろうな……
女の子もいいが、やはり後継ぎにする事を考えると次は男の子がいいな……」
(射精し終えても肉棒は挿入したまま、琴音の腹を撫で回し)
「あんっ……わかりました……頑張って、男の子孕みます……」
(それに対し、蕩けた表情と艶っぽい声で答える琴音)
(たっぷりと快楽を教え込まれた身体は、より一層いやらしく成長し)
(中身の方も、身体にふさわしい従順な奴隷妻と化してしまっていた)
(これ以降も、琴音は玄一の子供を孕まされることになるが)
(とりわけ、母親譲りの身体を持った娘たちは有沢家の繁栄に大いに役立ったとか)
>>9
【本当は、〆のレスにこんな感じの後日談を書きたかったのです】
【完全に言いなりになった状態ですが、お気に召しますでしょうか?】
【こちらこそ、本当にありがとうございました。機会があったらまた相手してやってください】
【お借りしました。以下空室です】 【即死回避を兼ねて待機してみます】
【この前みたいに明け方まで、というわけにはいきませんが…】 【は、早いですね…】
【今回は、接待がエスカレートして挿入されちゃう、みたいなのを考えてます】
【もしくは、接待関係なくレイプするようなシチュでも…】 【ホテルでいろんなコスプレ接待をさせられて、そのまま気に入られて犯されるなんてどうでしょう?】 【では、それでやってみましょうか】
【コスプレ衣装はどんなのを考えてますか?】 【バニーガールとかチャイナドレスを考えてます】
【撮影とかはありですか?】 【衣装了解です】
【撮影というのは、コスプレしてる私の写真を撮る、って意味でしょうか】 【着替えからレイプまで、つまりハメ撮りですが駄目でしょうか?】 【そっちでしたか。それなら大丈夫ですよ】
【あと決めないといけないのは、そちらの設定くらいですかね】 【学校に多額の寄付をしてる支援者で考えてます】
【何人もの女子を買って売り物や奴隷にして女子から恐怖の対象に見られてるなんてどうでしょう】 【なるほど。把握しました】
【…でも、それならコスプレさせてるうちに気に入ったので犯す、みたいなシチュよりも】
【普通に誘拐とかして犯す方が自然かなーと思ったのですがどうでしょう】
【納得いかないなら、そちらに合わせますが…】 【じゃあ誘拐して薬漬けレイプなんてどうでしょう?】 【オッケーです。我儘言っちゃって申し訳ありません】
【あと、他に話し合っておきたいことって何かありますか?】
【ないなら、時間もそんなあるわけではないのでロールに移りたいと思うのですが】 【特にはないですかね】
【書き出しお願いしてもよいでしょうか?】 【すいませんが眠気が強くなってきたのでキャンセルさせてもらいます】 うーん……
やっぱり、この時間は暗くなっちゃうよね……
(だいぶ日が伸びたとはいえ、すっかり暗くなってしまうような時間帯)
(いつものように一日を終えた琴音は、一人で駅へと向かっていた)
(やがて、小さな公園の脇へと差しかかる)
(人気のない場所ではあるが、通り慣れた所でもあり、さほど警戒はしていない)
【短くなってしまいましたが、こんな感じで】
【それでは、よろしくお願いします】 【わかりました…】
【声をかけて下さってありがとうございました】
【とりあえず、雑談スレに移動してみます…】 ________
/三三ミミ::::`ミミヽ、
/:ソソ、ミミミ\::ミミミ\ミヽ
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/:ソソソ:ハ、\、::ミミミミミミミミミミミミヽ',
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',:ソソソ| {●} `{●}゙ ゝ
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|::∧ヘ ∫、∫ |ゝ
ノノソソ:`~', , ┰ 〉 l:》
ノノ|ソソソソソ:'、 `=='´ イ::从
ノノ 从、ソソソソ`i、 ... / |:ミミ从
ノ ソソ::ソソソソト、` ── ノ:ミミミ丿|
人ソソミヽ、:|、 ノ|ミミミミミ ‐、
{三ミミ:从 ミ ミミミミミミミ }
|ミミ三三ゝ ミミミミミミ
|ミミ三三三} `ー\\彡 ̄ \ \ | 【こんばんは。待機してみますね】
【プロフは>>8にあります】 【ども、こんばんは、とりあえず一言だけ】
【最後の締めを書いてくださってありがとうございました】
【個人的にも気に入ってます】
【これからも何度かここへ顔を出されると思いますが、頑張ってくださいね】
【ではでは〜】 >>33
【デカ尻で尻コキはOKですか?】
【擬音もいっぱいつかってくれると嬉しいです】 すぐ上のレスは定型文を書き込むだけの自動スクリプトだから無視しても大丈夫。 【いえ手動です】
【デカ尻で尻コキはOKですか?】
【擬音もいっぱいつかってくれると嬉しいです】
>>34
【こんばんは】
【ありがとうございます。気に入ってもらえたようで嬉しいです】
【まだまだ未熟者ですが、頑張りますのでまた時間がある時にはよろしくお願いします】 >>38
【いえいえどうも】
【こちらこそ、またよろしくお願いします】
【ついでに言うと、 ID:CX1ISn2Jは情熱じゃないかと思いますよ……?】
【ご注意ください】
【では、再び引っ込みます】 ヒップ94は十分デカいのにさらに“デカ尻”を希望する文言を抜かないあたり、人工無能だな。 >>36>>39
【ご忠告ありがとうございます】
>>41
【こんばんは。いますよー】 【オーソドックスに、中年男性に接待するというプレイはどうですか?】
【放課後の教室に居残りさせて、誰かが来るかもしれない中で】
【中年男性が体育教師に扮し、女生徒に難癖をつけて、いやらしい事をするというシチュエーションで…】 >>43
【面白そうですねー。それでいきましょう】
【服装の希望とかあったら教えてください】 【白の体操着とブルマがいいな。下着はスポーツブラ以外のものを身に着けていて下さい】
【こちらが教室に入って、琴音さんに話しかけて近づくところから書き出してよろしいですか?】 【了解しました。では、白だけどちょっと大人っぽいデザインのを…】
【書き出しもそちらからで大丈夫です。合わせますので】 【1人の女性徒が佇む、夕暮れに染まった教室に】
【いかにも怪しい、中肉中背の中年男性がジャージ姿で扉を引いて中に入ってきた】
【その男は、学園に多額の寄付をしている成金で、そもそも寄付を始めたのも】
【「接待」の噂と、素晴らしい身体を持つ琴音に目をつけたからだった】
(一人で居残っている琴音を見て、いやらしい笑みを浮かべて)
…ちゃんと先生の言う事を聞いて、残っていたようだな。
お前を居残らせたのは……最近の授業態度が弛んでいるからだ。
(もったいぶって話しながら、琴音の正面に立つ)
特に体育だ。お前、今日も真面目に走っていなかっただろう。
この大きな胸が揺れるのを男子生徒に見られるのが、そんなに恥ずかしいのか?
何でそんなに大きくなった。何センチあるんだ?先生にちゃんと言いなさい。
(人差し指で、乳首を探すようにつんつんと突きながら…、怒った口調で問い詰める)
今からお前が人前でも恥ずかしくなくなるよう、特訓してやるからな…
真面目に先生の言う事を聞くんだぞ?
【このような感じでどうでしょうか?】
【従順ではなく、ちょっとだけ嫌がる素振りをしてくれると興奮します】
(ある日の放課後)
(琴音がなぜか制服ではなく体操着とブルマを着て教室に残っていると、ジャージを着た男が教室に入ってくる)
せ、先生……
(先生と呼ばれた男は、琴音の姿を見ていやらしい笑みを浮かべた後、いかにも教師といった口調で説教を始める)
(しかし、この男は教師ではなく、学園に寄付を行っている資産家の一人である)
(琴音の身体に目を付けたこの男は、「接待」の相手に琴音を指名するだけでなく)
(教室をひとつ借り、琴音を指導するというプレイを要求してきたのだった)
ち、違います……!ちゃんと走って……
(胸が揺れるから走りたくないんだろうなどと、言いがかりに近い説教をされ)
そ、そんな事……恥ずかしくて、言えませんっ……
(胸が育った理由やサイズを問いただされるが拒否し)
(爆乳を遠慮なくつつかれると、顔を赤くしながら嫌そうな様子を見せた)
特訓なんて……い、嫌です……
(このセクハラ教師に扮した男の言う「特訓」の内容は容易に理解できて)
(接待である事を忘れ、思わず拒んでしまう)
【では改めて、よろしくお願いします】
【一応嫌がってみましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか…】 おいおい、教師に向かって何を恥ずかしがるんだ。
それに私は、生徒達全ての生活環境や身体測定の記録だって閲覧できるんだよ。
琴音君も、分かっているだろう?
(今は教師であり、そして「接待」の相手である事もチラつかせて)
(指を胸に深く沈みこませながら、嫌がる琴音に言う事を聞かせようとする)
嫌だと?教師に向かって生意気な口の利き方だな。
(突然、胸を鷲づかみにして怒り出す)
まずはその態度を叩き直してやる。
(両手で胸を覆い、円を描くように揺らし、揉み始めて)
この生意気なおっぱいが、特に気にいらんなぁ…一丁前に大人のつもりか?
服の上からもこんなに大きな形を主張して…男を挑発しているのか?
【そんな感じで大丈夫です】
【けれど、始めたばかりなのにもう眠気が…申し訳ない】
【わかりました。ではこんな感じでいかせてもらいます】
【では、ここで一旦凍結しますか?】
【私は土日は夜9時には来れますが、そちらはどうでしょう】 【ありがとうございます。凍結も是非お願いします】
【では土曜夜9時に、また来ます。おやすみなさい】 【わかりました。ではその時間に】
【あ、IDがあるので大丈夫だとは思いますが、一応トリップをつけておいてもらえますか?】
【お休みなさいませ】 【スレをお借りしますね】
【◆bsoaZfzTPoさん待ちです】 【こんばんは。今晩もよろしくお願いします】
【続き投下しますね】
>>49
そ、そうですけど……んっ……
(男が「接待」の相手であり、しかも今は教師という立場を演じている事を改めて告げられ)
(言う事を聞かなければならないと意識はするが、やはり恥じらいが強くていう事ができない)
(その間も、男はずっと琴音の乳房を指で押していて)
(時折乳首に近い部分を強く押されると何やら声が漏れる)
す、すみません、でも……
……な、何するんですかっ……やめてくださっ……
(男が怒りだすと思わず謝ってしまうが、胸を鷲掴みにした事に対しては何か言いたげな顔をし)
(彼の手が動き、乱暴に乳房を揉みしだくと思わず手首を掴んで抵抗しようとする)
ち、違いますっ……はぁ、んっ……
……す、好きでこんなになったわけじゃないのにっ……
(服を着ていてもその存在をしっかりアピールする乳房が、手の動きに合わせて形を変え)
(嫌がっていても強く揉まれるとやはり感じてしまうのか、喘ぎ声が漏れ始める)
【あと、ちょっとした希望なのですが…】
【「琴音君」ではなく「滝沢」の方が、体育教師っぽくていいかも…と思います】 なら、周りのせいなのか?滝沢の胸がこんなに大きく育ったのは。
なんでも人のせいにするのは、良い事ではないぞ。
これはお前のおっぱいなんだぞ。お前がちゃんと管理しないと駄目だろう。
人目に触れぬよう、ちゃんと隠しておくのがマナーだ。
(訳の分からぬ理屈を捏ねながら乳を弄り、ぐにーっと掌を押し付けて平らにしようと)
先生の手でも掴みきれないこの巨乳…ひょっとして私の顔よりも大きいんじゃないか?
(胸の谷間に顔を埋めて、ぐりぐりと押し付けてその柔らかな感触を堪能し始める)
すー、はー…香水か何かをつけているのか?汗のにおい以外にも、甘い匂いがするぞ…
全くけしからん胸だ…お尻も太股も…身体だけは育っただけのようだなぁ…
(胸に顔を埋めたまま、男の独占欲を表わすかのように、お尻や太股を摩り温もりを楽しみ始める)
【分かりました。滝沢と呼ばせてもらいますね】
ち、違います……そういうわけじゃ……
そんな事、言われても……
(無茶苦茶な事を言いながら乳房をこねくり回す男に、まだ何か言いたそうにする)
(隠せとは言うが、103センチの乳房などそう簡単に隠せるものではない)
(一方で、恥ずかしさで赤く染まった顔は上気してきているようにも見える)
きゃっ……せ、先生、やめてくださいっ……
(そうやって、しばらく巨乳を手で堪能していた男であったが、それでも足りなくなったのか)
(胸に顔を埋めると頬ずりするようにぐりぐりと押しつけ始め)
(男の荒く熱い吐息が布越しでも感じられるほどに近くなると、琴音が思わず身震いする)
(さらに、胸を揉みしだいていた手は、今度は下半身へと伸び)
(女性らしい丸みを帯びた大きめのヒップや、むっちりとした太ももを撫で回し始めた)
先生……待って下さい……
こんな所、誰かに見られたら……
(接待用の部屋ならともかく、ここは普通の教室)
(こんな姿を見られては、男もそうだが琴音にとっても大問題である)
【ありがとうございます】
【先生も何か希望があったら言って下さいね】 【レスがありませんが、大丈夫でしょうか】
【もう少し待ってますので、気付いたら反応してください】 【やはり、落ちてしまったみたいですね…】
【続けたい場合は、楽屋スレかこちらにレスをください】
【では、一旦落ちます。以下空室です】 【こんばんは。遅い時間ですが少し待機してみますね】
【プロフは>>8をご覧ください】
【あと、何回かロールしてみて、やっぱり大人しめなキャラはやりにくいと感じたのですが】
【ちょっと弄ってみても大丈夫でしょうか…】 弄るっていうのは性格を?
プロフ書き直してみてもいいかもね >>65
【そうですね…性格を弄って、見た目もそれに合うように…と思ったのですが】
【一度書き直して修正版を投下するほうがいいでしょうか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています