見られてるよ!綾乃ちゃんのいやらしい身体皆に見られちゃってるよ!
(綾乃の羞恥心を抉るような言葉を浴びせかけながら電車が来るのを待つ)

さ、もう立っていいよ。それとも発情したウサギみたいな恰好が気に入っちゃった?
(そう言いながら到着した電車に綾乃と乗り込む)
(車内には雄二と綾乃の二人しかいない)

じゃあ扉に両手ついてお尻突き出してよ。淫乱バニーちゃん
綾乃ちゃんなら痴漢にもよく会うんでしょ、こんな風にさ
(扉の前に綾乃を立たせ、背後から綾乃の美しい太股を撫で、網タイツ越しに舌で舐め回す)
(そのまま手は大きくて柔らかい綾乃のお尻を衣装の上から撫で、揉み上げていく)

外から丸見えだよ、変態爆乳ちゃん
(そう言って雄二は立ち上がり、服の上からでも勃起しているのが判る肉棒を綾乃のお尻に擦り付ける)
(両手は綾乃の爆乳を鷲掴み、ゆっくりといやらしく円を描くように愛撫していく)
(雄二のぜい肉だらけの体は汗まみれで、その体を綾乃に密着させながら痴漢し続けていった)