(日が傾き始めた夕刻、周りの生徒が次々に帰り仕度をしている中、担任に声をかけられる)
か…家庭訪問れすかぁ…!?分かりました…。
(一瞬、変な間が入ったあと男の指示に従い帰宅する綾乃)
(家に着くと着替えを始め、担任の個人授業を受けるための『制服』に身を包む)
ふぁ…いつ着ても興奮するなぁ…。あ…はぁーい…
(チャイムが鳴るといやらしい衣装で男を出迎えに玄関に向かう)
ろ…ろうぞぉ…。上がってくらさい……ふぇぇぇ…
(乳首が透けた胸元を大きく揺らして男を部屋に招き入れ)
(歩く度に足元は覚束ない様子で中に入ってゆく)
【よろしくれぇーっす!】